潜在意識ライフコーチの
周子と申します✨
自分らしく楽に幸せになりたい女性を
サポートします
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「女は料理をすべき」
という思い込み
が強かった20代の私は
惣菜とかカップ麺を
買っているところを
人に見られるのが嫌で
野菜や肉魚の間に
それらを隠して
買っていました。
（エロ本？）
だって
“女なのに料理しないんだー”
とか思われたら
ただでさえ私
キャリアウーマンで
料理しなさそうだとか
怖いとか
思われてるのに
（↑勝手な想像）
女としてダメじゃん！
と
思ってた
そうして
料理しますのテイで
買い集めた食材は
半分くらいは
冷蔵庫の中で腐って
ゴミになってました
「女は料理すべき」
という思い込みは
まだ数年前まであって
それはもはや
私の中では常識
になっていて
料理をする女性
＝素晴らしい女性
料理をしない女性
＝ダメな女性
という自動変換が
出来上がっていた
のだけれど
そんな私の目の前に
料理しなくて溺愛される
素敵な女性達が
次々と現れた！
最初は
自分の常識とは違う
存在に
胸がザワザワして
うそでしょ？？？と
疑いの目しかなかったけど
そのうち
自分の常識の方を疑う
ようになって
実際に自分も
料理をしなくなって
でも大丈夫で
やがて
その思い込みは
消えていきました。
今では
惣菜もカップ麺も
それだけを手に持って
堂々と買えるし
料理しないことがダメだ
って思ってた気持ちが
さっぱり分からない
のです
「料理すべき」は幻想でした👇
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