潜在意識ライフコーチの
周子と申します✨
自分らしく楽に幸せになりたい女性を
サポートします
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私はずいぶん長い間
“男性とは
エロくて役立たずで
女性に迷惑をかける存在”
という
色眼鏡
を持っていました
１歳の時に父が急逝して
女だけの家庭で育って
たまに会う男性は
親戚や父の友人達で
たまに家に来て
お酒を飲んで騒いで
母をこき使う
その姿を見て
男性とはこういうもの
という色眼鏡
が出来あがった
この色眼鏡で
世の中を見ながら
育つと
エロくて
役立たずで
女性に迷惑な男性
ばかりが
目に入ってくるように
なって
そして
「あぁ、やっぱりね」
と
ますます
色眼鏡の色を濃く
していき
新聞やTVを見れば
痴漢報道ばかりが
目に飛び込んで
職場では
仕事をしない男性や
女性にセクハラする男性が
目について
そして見事に
色眼鏡どおりの
エロくて役立たずで
女性に迷惑をかける
男性ばかり
の世界が
私の世界になりました
きっと
紳士で優しくて
頼りがいのある男性も
いたはずで
でも
そういう人達は
色眼鏡に遮られて
見えないし
たとえ
優しい男性が
見えたとしても
なんせ
この色眼鏡で
見るもんだから
怪しい！
裏がある？
もしや体目当て？
とか
思ってて
そして出るのは
「良い男がいない」
という言葉。
いやいや
お前が見てない
だけなんだよ
って今は思うのですが。
今は色眼鏡がかなり変わった
この色眼鏡は
幼少期に出来た
“思い込み”で
人は
思い込んだとおりの世界を
自作自演するのです。
ちなみに私
”女性とは優しくて真面目”
という色眼鏡
も持っているから
周りの女性達は
そういう人ばかりだし
そういう部分ばかりが
見えます。
こんな風に
良い色眼鏡は
そのままで良くて
自分を幸せにしない
色眼鏡は変える
ほうが
幸せになりやすい
ワケで
素敵なパートナーが
欲しかった私は
この
男性への否定的な
色眼鏡を変える
必要がありました
どうやって
変えてきたか？
それについては
次回のブログに
書こうと思います
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