【あまねnote】最終号-リーダーがやってはいけないこと | はたらきかた「プチ」改善 by沢渡あまね

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業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士 沢渡あまねです。元ITサービスマネージャ、運用エンジニア、広報。
「らしさ」を大切にした、業務改善プロセス改善、働き方改革、インタナールコミュニケーション活性。ダム好き。

20代後半から考えるキャリアマネジメント

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あまねnote
~30代現役ビジネスパーソンがお伝えする、キャリアマネジメントのためのメルマガ~
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こんにちは。沢渡 あまねです。
あまねnote 最終号です。いままでお付き合いいただきありがとうございました。

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*あまねnote 最終号*
「リーダーがやってはいけないこと」
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リーダーは部下が「良かれ」と思ってやろうとしていること(あるいはやったこと)を、

頭ごなしに否定してはいけません。

それは部下のモチベーションを著しく下げ、

信頼関係に致命的な溝を生みます。


私もかつて、何度かそれでモチベーションを下げたことがありました。


ある会議にて。

縦に長い会議室。

プロジェクタだけでは、後方の人が投影資料を見づらいと思い、

私は小型のモニタを会場の後方に設置しました。

その時、上司からいきなり言われた一言。

「そんな余計なもん、要らんだろう!!」

他部署の参加者がいる前で(←これも絶対やっちゃダメ!)、

大声で浴びせられました。


私は、反射的にムカっとしました。


これってどうでしょうね?

部下は、二度と「良かれ」の行動なんてするかと思うようになります。

組織への愛や帰属意識がどんどん薄くなります。

そして、クールな指示待ち人間のできあがり!

ちゃんちゃん。


リーダーは、部下が良かれと思って行動していたら、

まずは「良かれ」と思って行動していることに対し感謝を示しましょう

「ありがとうな」

「お、気を利かせてくれたんだね」


この一言があるだけで、その後の信頼関係が違ってきます。

諭すのはそれからで良いのです。


あまね


【お知らせ】

「あまねnote」は今号をもって終了いたします。


私自身40代になり、30代ビジネスパーソンとしての立場で情報発信が相応しくなくなったこと。

本業(業務プロセス改善、組織マネジメント)の情報発信に特化していきたいこと。

メディアの多様化により、メールでの情報発信の効果や意義が薄れつつあること。

が主な理由です。

今後は、以下の書籍・連載・ブログなどを通じて、私の本業である業務改善を軸に皆様に情報をお届けします。

【1】書籍
■新米主任ITIL使ってチーム改善します!

http://www.amazon.co.jp/dp/4863541899
■新人ガールITIL使って業務プロセス改善します
http://www.amazon.co.jp/dp/4863541708

【2】連載(月1回)
ITpro(日経BP社)

“What’s ITIL?”~営業も開発も知っておきたい管理・改善手法
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/072900184

【3】ブログ
■業務改善娘

http://ameblo.jp/gyoumukaizen-musume

企業向けの講演・業務改善支援などもお受けしております。
ひきつづき、企業の組織力強化に全力を尽くして参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

いままでご愛読いただきありがとうございました。