ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur（アマネ・クルール）眞樹子です。
二度あることは三度ある？
もしくは三度目の正直…？笑
Amanda （アマンダ）
【私の所感】
このところ、脳名を駆け巡っているキーワードです。
実はこのキーワード、過去に二度受け取っており、ブログでも綴っております。
最初が2019年02月26日(火)、二度目が2020年01月20日(月)、なのでなんとなく一年に一度のペースに登場している感じになっております。
同じキーワードであっても、毎回その内容やニュアンスが違うのですが、今回はどうやらアメリカがらみの様でして。
現地時間1月20日（水）に行われた、ジョー・バイデン新大統領＆カマラ・ハリス副大統領の就任式で、詩の朗読をした詩人：アマンダ・ゴーマンさんのことのようです。
この日、アマンダさんが身に着けていた指輪が、「鳥籠の中にいる鳥」 をモチーフにしているのも、「籠の鳥」 に重なります。
その詩の内容を検索しておりましたら、以下のフレーズが目に飛び込んで飛び込んで参りました。
The new dawn balloons as we free it.
For there is always light, if only we’re brave enough to see it.
If only we’re brave enough to be it.
新しい夜明けは、私たちが解き放てば、みるみる昇っていく。光はつねにそこにあるのだから。私たちにそれを見る勇氣、いや、光そのものになる勇氣さえあれば。
光たる存在であるためには、自分が決めたらいいのよね。 （これは昨日のブログ にも繋がりますね。）
あとね、どうやらアメリカで何かしらの動きがあるのでは…という感じもしておりまして。
過日のブログ内 でキーワードとして出て来た 「籠目」 「六芒星」 から連想される国も、氣になるのよねぇ…。
ま、意味は後から分かるでしょ！笑
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これはあくまでも、私の所感。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも！一人一人の手に委ねられておりますよ。
※なんとなく 「あ」 で始まる言葉がキーになっている様にも思えるんですよね、実は。「阿吽 （あ・うん）」 の ”あ” であり五十音図にも掛かってきているような。最近こんなんばっかりやな^^;
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
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