往く年来る年のご褒美～道子さんの遠隔ヒーリング～

～くつろぎ・ゆるみ・ラクになる～
貴方のご自愛をサポートするPVサロン
「Amane-Couleur（アマネ・クルール）」
腸もみ＆彩どりセラピストの眞樹子です

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2017年から2018年へ年替わりのタイミングで、お友達の道子さんに、遠隔ヒーリングをお願いいたしました。

きっかけは、道子さんのFacebook上で、「遠隔ヒーリングのプラクティスパートナー募集」というコメントを拝見したところから始まります。

遠隔ヒーリングとは

その名の通り、「遠隔でヒーリングをおこなうこと」ではあるのですが、ご自身が受けたりした経験がないと、ちょっと分かりにくいかもしれないですね^^;

目の前にお相手がいなくても、物理的に距離があっても、ヒーリング・癒しのエネルギーを送ることが出来る。

それが、遠隔ヒーリングです。

遠く離れた相手に、エネルギーって送れるの？と不思議に思われるかもしれませんが、お相手に届きます。

私がスピリチュアルな学びを始めたきっかけも、遠く離れて暮らす両親に、何かできることはないかしら？と考えたところがスタートとなっています。

これは個人的な意見ではありますが、遠隔ヒーリングは ”祈り” に似ていると思います。

相手のことを思い・祈っている間は、ただ相手のこと・相手のしあわせを願うだけで、「自分がこうしよう or こうしてあげる」 …という思い（エゴ）は出てこないと思います。

時間と空間を超えてお相手に送る癒しのエネルギー。
そんな風に捉えております。

F先生のワークショップに参加された方は、「元氣玉」を誰かに送る・渡す…という経験があるかも知れませんが、それも遠隔ヒーリングと捉えております。

遠隔ヒーリングを受けた感想

今回の遠隔ヒーリングは、受け取った後そのまま眠ってしまっても良い様に、眠りにつくタイミングで20分程度？受けました。

始まってすぐに丹田があたたかく感じられ、そこから放射状に、あたたかさが身体全体に広がってゆきました。

あたたまりながら、身体がゆるんだ感覚です。

次に、身体の中（内側）は熱いくらいの熱量を感じていたのですが、身体の外側（表皮）は、お布団の中に居たにもかかわらず、凍えるくらいの寒さを感じておりました。

皮膚を境にして、内と外での熱量の違いを体感する。

あぁ、私の身体を通して、「陰と陽」を体感させてもらっているんだなぁと感じました。

その際、「あなたの思うがまま進みなさい」というメッセージを受け取りました。
そのメッセージは、翌日いただいた道子さんからのメッセージともリンクしていて、とてもしあわせ氣分で元日を過ごすことが出来ました。

更にはなぜか、ぷれし～ど代表で正観塾師範代の「高島亮さん」がイメージとして出てきました。（勝手に出演させてしまいスミマセン💦）

たぶん、高島亮さんのように、囚われない生き方をしなさいというメッセージなのだなと感じました。
私が分かりやすい様に、具体的なイメージで見せてくれたんだなぁと、そんな風に受け取りました。

年末年始の年替わりに、道子さんから素敵なご褒美をいただいた氣分でした^^

道子さんからのメッセージ

元日の午前中に、遠隔ヒーリングのメッセージとして、道子さんから以下のメッセージをいただきました。

そのまま歩みを進めなさい。
あなたを待っている人がいます。

あなたの道を示す時、必ず天からのサインが来ています。
それを、素直に受け入れてください。
天の導きのままに。。。

更には、道子さんからの感想として、
「ヒーリング中の眞樹子さんは、お勤めを遂行しようとする決意で、キラキラ輝いていました✨　とても美しかったです☆彡」との、嬉しいコメントまで…！(≧▽≦)

遠隔ヒーリングを受けたのは久しぶりでしたが、とてもリラックスできて、メッセージや氣付きもあり、清々しい2018年のスタートとなりました☆

道子さんの優しい雰囲氣そのままの、穏やかで暖かなエネルギーを感じることが出来ました。
道子さん、ありがとうございました✨