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昨日の記事で損切りは絶対に必要ですよ、

ということを書いたら、DMをいただきました。

 

 

損切りするのは、理解できているけど、

損切りポイントは、どこに置くように考えていますか?

という内容。

 

 

そこで、鉄板トレードの事例を使って解説したいと思います。

 

 

  ブレイクリターン戦術

 

 

ブレイクリターン戦術で勝った事例をお伝えしますね。

まずは、以下のスクショをご覧ください。

 

 

EURUSDの4時間足です。

方向感は、下落でウォッチしていました。

 

 

この場合、上昇トレンドラインをブレイクしてきたので、

ラインに戻ってきたら、下落のエントリーを狙います。

 

 

シナリオとしては、上昇トレンドラインをブレイクしてきて、

リターンをつけたら、エントリー。

そして、戻りが深くなり、ある水準を超えてきたら損切り

という具合です。

 

 

そして、丸々3日間待って、シナリオ通りにリターンをつけてきました。

 

 

シナリオを描いてもその通りにならない場合もありますし、

待ちきれず、下落方向だからといって、焦ってエントリーしてしまうケースもあります。

 

 

  まず損切りポイントを決める

 

 

シナリオ通りの値動きになったので、

損切りポイントを決めます。

 

 

今回は、4時間足チャートなので、時間的には、

余裕がありました。

 

 

白い矢印のところが、

 

直近の高値

 

になりますから、この高値を抜けてしまうと

描いていたシナリオは完全に崩れます。

 

 

なので、その直近の高値のやや下に損切りポイントを置きます。

損切りポイントは、赤水平線ですね。

 

 

  利確ポイントを決める

 

次に利確ポイントを決めるわけですが、

あまり大きく狙いすぎないことがキモです。

 

 

トレードの格言で

 

頭と尻尾はくれてやれ

 

という言葉があるんですね。

 

 

これの意味は、波の最初から最後まで無理して狙うなってことです。

 

 

この下落がどこまで伸びるかということを見極めますが、

この場合、上昇トレンドラインをブレイクしてきた

 

下落の波

 

があって、それを「1」とした場合、同じくらい伸びてくると分析できるので、

およそ同じくらいを目安にして、その少し上で利確値を決めます。

 

 

  シナリオ通りの値動きで無事利確に成功

 

 

エントリーしてから、利確までは、完全に放置していましたよ。

チャートを見ていても、僕の念力が通じるわけじゃないので、

何度見ても仕方がないんですよね。

 

 

今回は、気持ちよく白い矢印のところで無事に利確できました。

 

 

シナリオを描き始めてから、エントリーまでが

おおよそ3日間でした。

 

 

そして、エントリーから利確までが1日ぐらいでした。

 

 

今回のトレードは、4時間足でのトレードでしたので、

このくらいの時間は必要なんですよね。

 

 

  気持ちの持ち方

 

僕は、過去に、最長で3ヶ月ぐらいポジションを持っていたことがあります。

あるのですが、長い期間持っていると精神的にはキツいです。

 

 

そんな経験をしているので、エントリーして、決着するまで長くても

あまりソワソワしなくなってしまっています。笑

 

 

ところが、中には、エントリーしていると気になって眠れないという人も

一定数おられるんですよね。

 

 

そんな場合は、デイトレをすればいいんです。

 

 

僕は、相場状況によって、デイトレをしたり、スイングをしたりと

気持ちを切り替えてやっていますが、僕のようなケースは、

やや珍しいのかなって思っています。

 

 

トレードというのは、色々な意味で

 

ゆとりと余裕

 

が絶対に必要だと思っているんですよね。

 

 

  焦ってしまっても強欲でもダメ

 

 

僕は、今回、白矢印のところで利確しました。

 

 

その後のチャートの値動きを見ると、ここで利確しないと、戻ってきてしまっているんですよね。

 

 

ということは、利確を焦って小さい利益でもよくないし、強欲でもっと下がるだろうと思って

利確ラインを超えても利確せずにいると、逆行してしまっているんです。

 

 

大きく取りたいという気持ちは、わかるのですが、

もっと大事なのは、確実に取ることなんですよ。

 

 

だから、ゆとりと余裕が必要なんですよね。

 

 

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