注・本内容はあくまで信者さんの個人的意見・感想となります。

決して鵜呑みにしないでください。

 

 

 

前回↓の続きとなります。

 

※注)別の法談グループの内容ですので、今回の「Aさん」は、前回のAさんとは別の方です。

別々の法談グループの録音をしていたお世話人様が、録音を聴いていて気付いたそうです。

 

『ちょうど同じタイミングでチャクラやクンダリーニ覚醒のことを話してるんですよ。』

 

別の法談グループで話していた方々は後になってそれを知りました。

共時性?!

共時性がある時は、霊的な導きがあるようなのです。

 

 

 

 

 

 

 

某正心館 自由法談②

A 

「精神棒を一本通す活性化法が歌になっている。(人間は偉大なことをなすために)
 回転するんですよね、回るから、クンダリー二。」

B 

「パワーとしてのオカルティズム」にクンダリー二現象が書いてありますよ。
 この「クンダリー二」のエネルギーは霊的パワーになると書いてある。
 エネルギーの使い方、法力とかそっちのほうに転換する話しじゃないかな。」

A 

「それが、マインドセットを変えよに出てくる主力エンジンかな?
 エネルギーにも一つ一つ、理念があるじゃないですか。
 勇気のエネルギー、自信のエネルギー。」

C 

「自信が3番チャクラだっけ?勇気がなんだっけ、あとで確認しよう。」

A 

「エネルギー活性化の歌。
御租神様の声って、響きませんか?大地にずっしんって。」

皆 

「「「うんうん、響く、響く。」」」

A 

「 びしって、安定するんですよ。地に足が着くって感じ。

 安定感があるんですよ。ずっしりとした、ふわふわじゃない。」

C  

「精神が不安定な人っているじゃない、そういう人って天御租神様の原曲をいっぱい聞いたらよくなるかな。
 うつ病とか。」

A 

「精神棒を通して、背筋が良くならざるをえなくなる。」

C  

「原曲って、いろんな病気の症状に効くような気がするんだけど。繰り返し聞けば、ある程度時間はかかるけど。
 要はバイブレーションでしょう、病気ってことはどこかのバイブレーションが狂ってるってことだろうから。」

A  

「チャクラに対応してる気がするんですよ。」

C  

「ぴたっと合えば、治りそうな気がする。」

《Aさんが書いた図を皆で見ながら》

D 

「原曲を聞いていたら、この絵が浮かんだということ。」

A  

「回転しているんですよ、これはエネルギーの炎ですよ。 
そうですね。この理念を歌として流れてきて聞いた時に、こういうのを作ってみたくなった、書きたくなったってことです。

 三角形って安定じゃないですか。まず自力の力、天に繋がる逆の三角形、それが合体している、六芒星。
 信仰に繋がる、「自信・勇気・希望」と、自力の力の「自信・勇気・希望」があるというイメージがありますね。
 自助努力の「自信・勇気・希望」と他力のとある。」

C  

「両方ないと駄目ってことだよね。
他力だけでも駄目だし、自力だけでも駄目。」

A  

「それで、それが繋がって回転する。そんなイメージ。
陰と陽が重なる象徴だったりとか。」

D 

「原曲(人間は偉大なことをなすために)を聞いていたら、このへん(下腹部)が温かくなって。」

A 

「やっぱり、そこ活性化するんだ。」

C  

「チャクラ1、2だね。」

B 

「『太陽の法』を初めて読んだときに、身体の中心の下のあたりからふーって何かが上がってきて、頭の頂点からポンって抜けた。」

C 

「経典を読んだだけで?」

B 

「栓が抜けた。」

A 

「やっぱり詰まってたんだ。
  チャクラの詰まり、取りたいですよね。原曲でなんか取れる気がする。

 人を救いたいという思いは、たとえ結果にはならなくても思いとしては生き続ける。
 与える愛とか、人を愛する思いであったなら、それは失敗ではなく罪を感じるものではなく、神から見たら美しい生き方だから、昨日の原曲研修でそういうのを感じた。

 救えなかった人達、私は「使徒」ですごく救われたんですけど、救えなかった人たちとか、私が間違った方向に行った時に道連れになった人たちとか、そういう人たちが「使徒」を聞くことによって癒された。

 でも、条件があって、私が使徒として与える愛の姿を見せて、主に貢献することで癒されるんですよ。

 光が手向けられるってこと。
 それができないと失敗になる。そういった意味で、責任があるのかもしれないと感じた。」

C 

「 責任というのは誰に対する責任?救えなかった人たちってこと?」

A 

「そうそう、そうです。エル・カンターレ信仰が希望で、そこに繋がる全ての動きなので。
 最終的にそこに繋がらなければ救われない。」

C 

「エル・カンターレってやっぱりすごいね。」

B  

「根本から治す。」

A  

「原曲で総裁先生、あ~~とか伸ばすじゃないですか。そこで感じたのが。」

C  

「そういう世界観のなかに、先生が誘導してくださっているということ?」

A  

「そうそう。
 繋ぐんですよ。深い、最も純粋なる力と、今生きている私たちの顕在意識の部分を繋ぐ。」

D 

「それで、長くあ~~ってくるんだ。」

A  

「あ~あ~って繋いで、コネクトさせれていく感覚がしたんです。
 根本仏と繋がるイメージ。自分は完全には繋がりきれてない、繋がって初めて見えてくるものがある。」

B  

「本当は自分から繋がっていかないといけないないけど、できないから繫げてもらっている。」

A  

「まず、仏性を激しく揺らしてくる、で、こっちも共振する、同じものを持っているから繋がる。
 共振させてくれる、強制的にでも。この原曲、本当に凄いなと思った。
 潜在意識に凄く入ってくると思うんですよ。言葉にならないバイブレーション。
 仏性の奥の奥が引き出される感じですかね。潜在意識と顕在意識って離れているようで、くっついてる。
 でも、想念体の部分が邪魔して繋ぎにくくなっている、それをわざとグラグラに揺らしてる。
 それで、想念体の部分が穴が空くんじゃないかな。」

C 

「原曲ってそうだよね、物凄く振動を与えて、揺らして、仏性の周りに付いているいろんなものを振り落している感じ。」

B  

「音波で振り落しているみたいな。
 そういう機械あるじゃないですか、でも、分かりやすい、そういう感じだよね。」

A  

「想念体に一杯、歯石みたいなものがついてる感じ、簡単に取れない
 原曲、一回や二回じゃ取れない。」

C  

「この原曲研修って、長い時間をかけて受けるより、ある程度、短期間に集中的に受けたほうがいいような気がする。
 一年前に受けて、そのまま放置しておくと戻るじゃないもとの自分に。
 ちょっと詰めて月に一度ずつ行くとかの方がいいような気がする。」

A  

「法談で確信に変わったりしますよね、自分の気づきが。
だからセットなんですよね。」

C  

「汚れが取れているときに、すっきりして、一緒に揺れてるのかな。」

A  

「共振の影響だ。皆、一緒に上がってるんだ。」

B 

「その倍率が凄いんじゃない。倍々で、共振、共鳴が、渦がすごくなって。
 回転数が上がっていくよね、皆で受けることで。
 どんどん揺らして地震を起こして、周りをどんどん揺らす。」

A 

「この原曲ってドスンドスンだよね。天御租神はそうだよね。
 眠っているのを起こされる感じ。」

C  

「今日の法談の結論は、なぜ、原曲研修のあとに法談が必要かというと、それは私たちが共振・共鳴によって世界を揺らすためにということで。(笑)」

E 

「 ずいぶん、ぶっ飛んでますね。(笑)
 気づきがあって自分が変容すれば世界が変容するというのはあるでしょうね。」

 

 

 

 

今回の2つの法談は、ビル・ゲイツのことを話した以下の法談と繋がっているようだとの事です。

 

 

日月神示と合わせて、これらが繋がっています。

 

 

 

 

繋がっている箇所まとめ。

 

●疫病もオートファジーから始まり、半霊半物質へ移行するための神仕組みなのでしょう。 

●マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん。

●今の肉体、今の理念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 


 

 


な………何かが起きとる!!!

((((;゚Д゚))))

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