注・本内容は信者さんの一意見感想です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

Bさん

「膨大な霊言や宇宙人リーディングに隠された伏線が今、回収されている感じがする。

 これらは、主の御法話とは違うから重要視してなかった。否、とても重要な資料だ。

 宇宙や霊界の歴史資料だ。三角測量で霊人の発言から因果が見える。

 霊界の証明及び閻魔の審判の資料にもなっている。神の御業にただ驚愕。」

 

「ほんそれ!!!!!! 

 ただ、暴かれる事実は本当に辛いものばかりですね………

 これが偽我を発見する作業とまさにイコールなのが、恐ろしいほどの相関性………」

 

Bさん

「霊言を読んで自分自身が気づかなかったところは、因果が見えてなかったな。 

 自分もつら。 暴いていくしかないね(;ω;) 

 ただ、霊人の発言に違和感を感じてたところがこの法談を読んで繋がったところもあって違和感は大事だな!と確信しました。」

 

Jさん

「松下幸之助の夢判断リーディングで、主にボケ老人になる勧めをしたのが20年頃ありましたが、この内容が意味深だなと思う箇所が多々ありまして。

 未来予言も少し入っているように感じたのですが、その中で気になった箇所があります。 

 それが昨日アップしたここ

 ↓ 

 

 これが、キリストの予言された「荒らす憎むべきもの」です。 この苦難の時代は、三年半続きます。 そのとき、世界の悪は最高潮に達するのです。   

 しかし、そこにやがて神の裁きが下ります。 

 キリストが再来されるのです。』

 

 この3年半主が静養している様(沈黙して様子を見ている)な事を言っている所が予言と重なるような気がしたのですが 参考にその箇所の抜粋載せます

 この三年静養しているシーンと重なるのが格俳句④の最後に主が見た夢で、隆一君とコテージでいるシーンがありますが、松下幸之助の夢判断でも似たような事を仰っていたんです。

 

「夢判断 松下幸之助晩年の姿を視る」 :

阿弥陀仏も慈悲あまねき無碍光如来も今もう寿命がきて消滅しようとしているんちゃうかな。

阿弥陀の慈悲ももう限界やろ。そんな感じがするわな。 

だから本来なら中で食べていく為に使う金を外に一杯撒いているので職員の数は本当はもっともっと一杯いるのさ。

外で養っているのさ、書店の店員、取次店、本屋、新聞の広告、映画館の店員、役者も外部の役者も一杯養っている。

本当は当会はもっと大きいのさ、でもいずれこれは首を絞めることになる。 

総裁はもうすぐ働かなくなるようになると思いますよ。 それは教団が発展したら、そうなるだろうと思いますが。

 その時にもう一段皆に見えない目で仕事をじっと見ている事が大事でしょうな。

色々な所の片鱗を見て、「あーここの組織は腐っとる、仕事のやり方がおかしい所がある」というのが、「パイプが詰まっとる変な匂いがする」のを感じ取らないといけないでしょうね。

正式にそれは報告はされないだろうとは思うけどね。 

 

質問 

国家の体制も耐用年数が終わってきたような感じにはなってきていると思う。 

今の話の前に戻りますが、 当会が変わっていかないといけないと仰りたいと思うのですが、夢でお世話役の調整が三年くらいと、姿は見えなかったが男性幹部も控えていたと、孫がひ孫のような男の子が一名走っていましたと。

 これはボケを演じていたのを主にそのようにしていた方が良いというメッセージがあるのならここには意図が何かあるのでしょうか?」

 

Aさん

「主が沈黙されるのは3年半どころでないですけどね。黙示録では。」

 

 

Aさん

「Dさんは、合間に本やサイトやYouTubeで、これ見といたほうがいいよというの見つけてくれるとありがたい。 ホピ族やワイタハ族など日本は黄金龍の一族と言われていますしね。 

  Eさんも何かいいの思い出した時は教えてください。」

 

Hさん

「うちの地区では繰り返し、これまでの当会の流れを整理しながらみなさんにお伝えしています。」

 

Aさん

「それ必要ですね。読んでても皆忘れてますから。

で、いま。益々忘れさせられてますから。

 確かにそこからだなぁ。

 法の熏習をしないと、瞑想やら祈りやら修行を実践しても、曲がりますからね。」

 

Zさん

「Xは、時事に関心ある人も多いです。」

 

Aさん

「そうね、いまは日本人がワクチンで死なないから発酵食品に嫌がらせしてるらしいですよね。

 米国は砂糖の依存性知っていながら、脂肪の方の健康被害を啓蒙して、砂糖に毒性と依存性あるの隠して世界を砂糖漬けにしたり、食品への妨害は凄いですからね。 それ米国で言う人は殺されます。

 時事の方もチェックはしてはいるんですけど、あまり言うとその渦に皆、呑まれますから、必要は必要なんですけど、それに費やした時間て振り返るとほんと無駄なことが多いんですよ。

 観自在力に書いてありますけど」

 

 

Bさん

「ベガの女王とイシスのリーディングの本、以前持ってたのに、引っ越しのついでに何故か廃棄してしまってた。 

 なんか、「要らない」と思ったんだよな 

 今改めて見ると、資料としてめちゃくちゃ重要。

 伏線回収になってる(゚o゚;;

 長女関係の本を全部回収してるの、ヲタはしめしめ と思ってるんじゃないかなあ。 

 「いずれ皆忘れるし、証拠隠滅できる」って。 

 あちらの思うツボだとおもうんだけど」

 

Hさん

「貴重な資料なんですよね~」

 

Aさん

「それに気付かずに回収してしまってるところありますよね。肝心なところを押さえて、例えばきちんと解説の後に法談などして一定数が理解して、イノベーションした後にするなら大丈夫なんですけど、ただ蓋をしてしまうと後々困るんですよね。」

 

Hさん

「やはりベガ星人だからなのかなぁw」

 

Eさん

「Aさん、主が沈黙してるのは3年半どころではないというその箇所教えて下さい。 Aさんの投稿にありますか?」

 

Aさん

「黙示録はキリストの地上再臨は後半の3年半の最後なので。 

 前半3年半、後半3年半、その間に中間期もあるので、ダニエルの記した7年よりも長いです。」

 

 

Aさん

「松下幸之助さんは希望的に3年半と言ったと思います。ルカなので知らないはずはないですからね。

 ブログのキリストの再臨についてにも少し書いてますし、リンク貼ってあります。」

 

 

Aさん

「ベテルギウス爆発も何百年も先のことと数年前に否定のニュースとかネットに流れましたけど、この数ヶ月はベテルギウスが爆発するかもと科学者がいってたりなのでね。 

情報操作してるので何かありますよね。

 黙示録やその他の予言では年代を特定するのはスラっとはいきませんけど、聖マラキの予言を見ればいまの教皇が最後です。

それで十分でしょうね。それは前の法談で言いました。」

 

「ただの思いつきなんですが、Twitterの表に書けないので、ここに書かせてください

 おたふくはシャンバラ(楽園)に入れないので、シャンバラを潰そうとしてるんでしょうね

 だから閻魔(シャンバラのゲートキーパー)が邪魔なので、自分に都合のいい魔界を作ってる

 一部の信者さんの中には「おたふくに負けた主に祈っても」という思いがあるように感じます」

 

Bさん

「金星の楽園時代を再現したいんだろうなあ 

 楽園ていうか、停滞なんだけど」

 

「シャンバラの主は大日如来なので本物の「太陽の法」なわけです」

 

Aさん

「イナンナは一説によると、冥界も支配しよう企んでいたという神話もありますからね。 

 冥界の担当に十王がいますけど、閻魔と泰山府君と担当違うので、閻魔と冥界を取り合いしてるのかもですね。末法の世なので。」

 

Bさん

>信者さんの中には「おたふくに負けた主に祈っても」という思いがあるように感じます

 表面に起こった現象しかみてないなあ。」

 

「なので、「何故主はお倒れになったのか」「それが悪魔が勝利したわけではない」と明文化しながらも、ペテロのようなやばい超理論ができないように釘さしたほうがいいかと。

「人類の罪を贖うためにあえて磔になってくださったのだ!」みたいなあれがマジで毒水なので」

 

Aさん

「アマミ書いてよ。」

 

「ぬわーーーーー!」

 

Jさん 

「(おたふくからの洗脳忘却について)ある支部では、次男や三男の秘匿霊言の後でもこの辺話すと皆さん黙り込んでしまう現象が起きていました。  

 触れたくないという潜在意識が反応しているような感じ。」

 

Aさん

「Hさんが地区でされてるのもそれですね。

 隙間に出来ることはそれをしつつ、でもね、原曲を受けないと新生せずに、知識だけでは忘却するんですよ。

 なので原曲は必ず基軸にしないといけないと思います。

 ニカワの上に知識ペタッと貼るのと同じで、原曲の聖なる振動でニカワにヒビ入れて剥がさないとダメなんですよね。

 オタフクやぬらりひょんなど、妖怪たちはこの忘却術を駆使してますから。」

 

Bさん

「うちの方でも次男、三男、長女の秘匿霊言を見たのに意味を理解してない人います。 

 何回も同じ説明を繰り返してるけど、「?」て反応なので諦めました 

 原曲研修にも参加した事あるのに、サッパリわかってないので基本の理解力の問題かなとも(・_・; 

 この忘却術って、信者さんでも知らずに使ってて人間関係を悪くしてる人いてませんか? 

 「発言したことを覚えておきなさい!言葉には責任を持ちなさい!」って何回も言ったんだけど。」

 

Aさん

「妖怪同士なので。

 忘却術と自己催眠ですよ、妖怪って。

 なので善悪わかりませんし。それは昆虫に善悪教えるようなもので、魚からはチャクラもハートないんですよ。

 退化ってチャクラも退化するので。

 双龍のブログに貼ったように。」

 

 

Aさん

「蒲松齢の霊言をちょっと紹介すると、

 

『蒲松齢の霊言 (「聊斎志異」の作者) スティーブン・キングのITも繋がっている。

本当はもっと「えっ?これ狐?これ蛇?これカエル?これはもう何々」とか「トンボ」とかもう聞くと... 

〉先生の地球万華鏡の1章2章を今... 

そうそうもっとそれ必要なのよ。
たくさん書かないと「いやそんな転生あるの?」って。 
だからね特に人口急増中のところはそう思った方がいいよ。 まあ、たいていそうだから。

 〉だからレベルがどうしても低いということですね。 

うん、だからちょっと民主主義やってもこれ駄目なのよ。 
昆虫の民主主義や、動物の民主主義やってるからね。

 〉妖怪の法があるわけですね? 

うん、まだあるんだよ。「妖怪変化の法」はあるからね。
数が多すぎる。 だから、そういう世界だというふうにまず、客観的に認識することが大事。  』



 ITは私も見ましたけど、パラレルワールドの魔物でしたよ、ピエロ。
 IT/イット THE ENDの方だったかと思いますけどね、二作目の方。

 こういうのを地獄から転生させてるのが泰山娘娘です。

 シュタイナーの言ってることそのまんまでしょ。

 なぜ、ルシを超えてるかというとですね、ルシは地獄から転生させられませんよ。悪魔の憑依まででしょ? 

 泰山娘娘は魔界転生の扉になって、転生させられるんですよ。

 これはね、パラレルワールドの秘密を知ってると思いますし、忘れさせる術と繋がってるの私は感じてるので。」

 

Jさん

「そういう事だったのか! 都合悪いと『忘れた→言ってない』とかになるの見て何で忘れるのかな?と不思議だったけど、納得しました!」

 

Aさん

「人間は覚えてるから良心の呵責あるんです。

 忘れればそれ無くなります。

 サイコパス製造工場ですね。おたふくは。」

 

Aさん

「具体的なプロセスは私もまだ見えてないので、そのうち見えるでしょう。

 なのでこれは、『パラレルワールドの法』を学ばないと根本的な解決はしないと思います。 

 そのパラレルワールドを使って、主はおそらく昆虫の爆発的な多様化とかもしたろうなというの薄っすら感じもしますんで、妖怪化とリンクしてるはずなんです。 

 小説「揺らぎ」の参考になっているミストという映画もパラレルワールドの結節点に迷い込むんですけど、黙示録と重なる描写になっていて、その姿は異形なんですけど昆虫がいっぱい出て来るんですよね。

 これらを解決するのは音楽理論だと感じるのは、ホツマツタヱでも和歌姫はまじない歌で蝗害を追っ払っているんです。

 太古の日本はそれを知っていました。

 スウェーデンなどは、『クルニング』という歌唱法があって、古代に家畜を呼んだり熊などを追い払ったりするために使われていたんですよね。

 北欧神話とか使ってたんでしょうね。

 これね。」

 

 

Aさん

「どこか懐かしいと思うんですけど、北欧神話では、鳥の言語を理解する力は偉大な知恵の印とされて、それを理解した者は「本のように宇宙を読む」と言われてるんですよね。

 そういう力が私たちの中にはまだ眠ってます。

 ここはまだ地球でも他惑星でもきちんと確立して教えてないでしょうね。 

 次の文明からはここに入っていくでしょうから、そのきっかけとして、次の億年の学びとして、今、原曲を深めるのが大切になってると思います。 

 日月神示にも幾つか歌が綴られていますしね。」

 

Jさん

「『大日月神示』というのを書いてるスピ系の◎◎という人、 『オタに使われてるのか?』内容を発言していました。 

 『仏教が入ってきた事で地獄ができた。 地獄はないのに。 私は死んだ人とよく話してますが、故人は地上の皆さんの家にいますよ。 地獄はないんです。』 というような内容を言っていました。

  この人、日月神示を歪めようとしてる背乗り要員なのかな?と思いました」

 

画像

 

Jさん

「悪魔もこの渦巻き作戦で絡めとろうとしてますものね 。

 原曲は逆回転させる渦巻き」 ↑の本は「悪魔を出し抜け」です。

 この◎◎という方、影響力大きいから、他の人狙われてるかも。 

 保守系の若者が大日月神事を読んでますものね。 知らずに曲げられてる。  

 地獄がないということがヤバい。

  主が『地獄の法』出してるのに、宣戦布告してるのか?と思いましたもの。」

 

Aさん

「この人は、全然ダメだね。

内山教と同じく最初の三十秒でちょっと。

 あちらの方も、なんで自分はマタイである、とか先生が霊査で言ってるのとぶつかるようなの持ち出しちゃうんでしょうね。

 こちらも日月に『大』付けてるのは上だよと言いたいんでしょう。

 地獄がないというのはおたふくと同じなのでこの辺り、皆、繋がってるでしょうね。」

 

Jさん

「この人の矛盾は、『この世は修行する場、魂を磨く為』と言ってるのに『地獄は無い』という事が論理破綻している。」

 

Aさん

「ということは日月神示はやはり重要ですね。」

 

Jさん

「武士道が復興するのを邪魔する為にオタに使われてると思う。」

 

Aさん

「日本人は世界の予言者が言うように本来は目覚めないといけないのですけど、ただ重要なのは先生の霊言、言葉の方が当然に優位なんですよ。

 秘匿霊言で今回のことを通じて、日本の民はそれなりの責任を負わされると言ったことの方が優位で、その言葉を軽んじて、日本は選ばれた民、選ばれた国なんだという言葉だけ独り歩きさせて、盲信するだけなら、滅びの一歩手前にいるということになってしまうんですよね。

 これが信者でもほんとに分かってないのでかなり厳しいと思います。

 どこかもう忘れてるでしょう。」

 

「情報の価値重要性の選別判断が分からない・できないというのは知性の危うさですからね」

 

Jさん

「オタが暗殺した犯罪人ではなく 『主は父親として娘を愛しているから死を受け入れた』みたいな見方になっていて、『オタの罪を咎めない』風潮は煙幕かけられてますよね。 

 だから痛い目にあわない限り、この誤魔化しや思考停止から目が覚めなさそう。

 呪いは、この世では刑罰にならないけど、霊的な殺しですものね。 

 この辺ゆるゆるな認識ですね。」

 

Aさん

「仏教の五逆罪はもっとも重い罪で、この内の4つをおたふくはしてるんですよ。

①母を殺す ②父を殺す ③聖者を殺す ④仏の体に傷をつける ⑤教団の和合を破壊し分裂させること

 それを、長女を責めるのは無慈悲だというような感覚でしょう、いま。

 それは同通してしまってると思うんです。

 その場合、一度天国に帰れたとしても、千年王国の後に、もう一度地獄の蓋があいて、この時に霊界も合わせて、揺らして正しい秩序になりますから、微妙なんですよね。

 いまだに天照には感謝してると堂々と言う信者もいる実態を知らないとダメですよね。

 口に出さなくても心で思ってる人もいますから。

 天国に帰れたつもりの人も最終的なガラガラポンで厳しいものがあると思います。エル・カンターレ信仰しかのこりませんから。

 美のイノベーションを心がけた人しか残らないでしょうね。

 現在の結節点のある地球軸からみてベガやプレアデスなどは未来で、この経験は流入するといったでしょう。 

 メシア星にしないと、宇宙がグチャグチャになるということです。 

 地球を2つに分けるか、どうするのかはもう神の領域なので先生次第ですけど、メシア星すらマルチバースで生み出せない可能性もあって、それはその種がないと分けられないでしょうからね。 」

 

「それがシード・オブ・ライフを象徴的に入れていただいた天御祖神様のお姿絵の象徴ですね。

 たしかに希望の種がないと分裂も出来ないと思います。 

 だからこそせめても原曲を学び、美のイノベーションからエル・カンターレ信仰に至った人を残さなければですね。」

 

Aさん

 「上なるものは下なるものの如くなので、因がないと出来ないように縁起の仕組みはマルチバースにも及んでると思いますから。

『どうにもできませんよ』と言ってますから先生が。

 ここだけでないので宇宙は。

 映画「神秘の法」でも主は復活の時にマルチバースに還ってる描写がありますよね。」

 

Jさん

「神秘の法の映画でもシータが魔の念力で核のボタンに無理矢理押させられるシーンがありましたね」

 

Aさん

「ありましたね。」

 

Jさん

「そういえば、シータという名前自体に意味があるのかしら?」

 

Aさん

「こと座のシータ星でしょうね。」

 

Jさん

「あー!」

 

Aさん

「(琴座ではあるが)ベガとはほんとは違うよと。」

 

Jさん

「なるほど!」

 

 

Aさん

「マルチバースも自分たちでよくしようとしないと、「どうにもできませんよ」と書いてあります。揺らぎについてに。」

 

Jさん

「この一言に尽きますね」

 

Aさん

「よくしようとする努力の方向性が美の法門を捨ててやってるので曲がりますから。

 何度も先生に言われたこと、松下幸之助の画像なり、ここに貼っとくといいと思いますよ。

 皆、知らないんですよね。

 知っててももう忘れてます。どうしてもすっ飛ばしてしまうので、そこをもう一度きちんと知らないとほんとに終わりますから。」

 

Jさん

「松下幸之助がパソコンばかり見つめてないで外にいって伝道しろ!と言ってましたね。

 コロナ時代の経営の心得の対談も後継者問題らしく、この松下幸之助とリンクする内容です。 

 そして映画20歳に還りたいもね。」

 

Aさん

「改めて大切ですね、松下幸之助。

『ちゃんと知った方がいい。無理かな~もう。

 過去世で偉い人の気分で普通の人が7次元菩薩界で局長は8次元のつもり でおるから、何かヒット出したら9次元にいきたい人がうようよいるんだろうけどさ。 

 今のままならただの人よ。 7~8次元いってるのはこの世の上をフワフワしているくらいか地獄界よ。

 勘違い多いのだろう。

政党潰すか、海外の不採算部門、映画作ると支部はいらん。本屋あるなら支部いらない。 

 普通は宗教の支部は教祖の書いたものを売るために布教所や支部で売って運営資金にしているのが普通。』

 ほんとそう思う。

 最新の対談でも、このまま私が小説を書き続けていると半年で教団は傾くよと先生言ってますからね。弟子がいまのままならと。

 こうした法談、全部発刊してませんよね。」

 

Jさん

「今年の出家も数十人規模。」

 

Aさん

「私もやんわり耳にしてますけど、その人数どこに配属するつもりですかね。年1億は人件費最低かかりますよおそらく。

 営業に投下しないとだめなときでしょう、指針通りなら。

 妖怪ってね貧乏神なんですよ。 内のことばかり考えて、外に流すの止めてしまうから。 

 経済はお金も情報も内から外に、外から内に流して回すことで新たな付加価値生みます。 

 そうしないと活性化しないですよね。

 蓋をしてるだけではね。」

 

「ホルムズ海峡封鎖って本当なんだろうか」

 

Aさん

「イランが報復言ってるんですから、封鎖くらいするでしょね。

 イランに封鎖させないという建前で米国がイラン攻撃してますけど、それによって封鎖させて、それを口実に第三次世界大戦ということでしょう、もともと。

 イスラエル、米国が意図的に刺激してますからね、戦争に向かうように。

 ガザのフェスからそうでしょ。」

 

Jさん

「戦争プロパガンダも始まってますね。 映画から」

 

Aさん

「なので第三神殿のシナリオですよ。

せっかくの完全な赤牛、失ったら元も子もないので。」

 

Jさん

「赤牛を黒か茶に染めちゃおう」

 

Aさん

「イスラエルが始めたら、二正面作戦はバイデン出来ないから、元々するつもりもないでしょうけど、中国が動くでしょうね。

 中国は不動産バブルで中央政府に矛先向かわないように外夷に向けたいので。でも自分たち動かず北朝鮮にさせるでしょうね。

 ウクライナは2023年末にDSは戦争終わらせる計画だったと思うので。それまでに軍産複合体と株の変動で儲けられればよかったから。

 

 

Aさん

 「もう終わりの方向で報道しはじめてるでしょ、日本が連帯保証人になってるので大変なことになりますけど。

 で、悪質宇宙人は地球から既にいなくなっています!とかスピ系いってるんでしょ。おおかたの宇宙系。

 フリーエネルギーの豊かな社会にシフトするんだと。

 映画のインディペンデンス・デイを思い出します。

 高層ビルの上で歓迎のプラカード掲げて、UFOのハッチが空いて、ビルごと光線で吹っ飛ばされてましたからね。」

 

Jさん

「オールウェイズの時代に逆戻りになるのですね」

 

Aさん

「オールウェイズを一気に超える逆回転してますよね、これ。」

 

Jさん

「2020年頃の予言より、状況悪化してるんですよね?」

 

Aさん

「当然そうです。今回のことはまだ2020年には起きてませんから。その前の状態での予言です。」

 

Jさん

「主が「四国に避難して下さいね」 が近いのかー」

 

Aさん

「四国は核攻撃の対象となってないだけですけどね。」

 

Jさん

「そーいうことなんですね」

 

Aさん

「津波が来ても、忌部の高地農耕技術あれば生き残る人もいるでしょうね。」

 

Dさん

「予言成就も後になればなるほど酷くなると言ってました」

 

Bさん

「赤い牛、ステーキにしちゃったらあかん?笑 

 なんとなく、何かあったら四国に行こうと思ってます 

 なんのツテもないけど爆 

 最後はどうなるかわからないけど」

 

Aさん

「阿波にはソラ、という天空集落あってそこが元なので阿波は。同じことからはじまるでしょね。

 四国の剣山山系とか、箱根とかそんなところが残るんでないですかね。島みたいに。」

 

Eさん

「「あるコオロギの願い」で長生きすりゃいいもんじゃないと思うかも」

 

Aさん

「光る空とどっちを感じるかですね」

 

Jさん

「松下幸之助の夢判断と「夢は叶えられる」は対になった内容ですね。

 夢は叶えられるでは、初期本が売れて当会ができた話しで、コンサルから支部はいらないと言われた。

 ソフトが良いのでそれだけで広げられるという内容を敢えて仰っているのが味噌です。 

 その本音は松下幸之助の夢判断。」

 

Hさん

「いや~、地区の集いで、いままで話してましたw異常な盛り上がりw

話してたら、おたふくあたりも、ちゃんと分かってない人た~くさんいる。ってことがわかりましたわw」

 

Jさん

「そこからでしたか! 大川家の家族の事スルーしている人多すぎですね。」

 

「今回の内容、過去最高に邪魔されたわー

(前回の『つれづれ法談特別編8』のこと)

 パソコンがありえないバグ起こしまくりww

 でも途中でお香の匂いがして、うまくいきはじめました

 四国と言えば、秦氏とミトラ教も繋がってるんだろうなーどこかに。

 ミトラ教と聞くと聖徳太子が思い浮かぶ」

 

Aさん

「聖徳太子の時にミトラ教も来てますし、秦氏も参謀してるからね。

 キリスト教の前はミトラ教で、ミトラ教の教義がキリスト教に入ってますよ。クリスマスもそうだしね。」

 秦氏は原始キリスト教のネストリウス派、これはユダヤ教に近いんですけど、これ信奉してて、それ親鸞は仏教経典と思って学んでます。

 空海はキリスト教と知ってたと思いますけど。真言宗に入ってます。」

 

Jさん

「岡山県の熊山の頂上にピラミッドがある。
 熊山遺跡。何故、熊山に遺跡があるのか? 

 物理学者の保江先生は熊山遺跡について秘密を明かしてました。

 以下メモ内容。分かりずらいかもしれないけど取り敢えず伝えます。 

保江先生談 

「松本清長の小説の中に、歴史研究家の話が出てくる。

 その内容が、

 『熊山のピラミッドはオーラマズダの聖地だった。ゾロアスター教が日本の裏社会を牛耳っている』

という内容。 

 ミトラ教は光明を崇める。昼は太陽、夜は月を崇める拝火教、ゾロアスター教がミトラ教に影響し、

「そのミトラ教の人は日本の近代化に既にあって、秘密結社だったと言われた」

と書かれている。 

 湯川先生と岡潔、知ってるでしょう? 光明派の山本空外和尚の思想的弟子は湯川先生と岡潔だった。

 山本空外は東大の西洋哲学の助教授だった。 

 広島高等学校の時、広島の原爆にあい哲学をやっている時じゃないと、仏門に入り、哲学とマッチする流派に入る。

それが光明派(ミトラ教の宗教そのまんま)。 

 湯川先生が原爆の開発者オッペンハイマーに会って彼を許し、光明派の仏門に帰依させようとした。 

 空外和尚の元でオッペンハイマーは

「是非、光明派で学びたい。アメリカでは陰に潜んでいるミトラ教を是非学びたい」

と言ったが、空外和尚は

「いや日本で生まれ日本で育ってないと、この光明派を学ぶには君には無理だ」

と言ったらしい。 

 その事を編集者が教えてくれた。 まだ続きがあって

「松本清長もこの人も光明派、ミトラ教信仰。思想的に皆に影響を与えた人。ノストラダムスの五島勉もそう。栗山シンイチロウ、テレビで影響を与えた人達は殆ど。勝海舟、坂本龍馬、時代を動かしてきた人は皆光明派」

と教えてくれた。

 その編集者は去年、出口王仁三郎の孫に会った。

 西田幾多郎の弟子。 「教団外から見た出口王仁三郎」の資料を持っていて、孫の出口三太郎さんは出口王仁三郎が内々に書いた膨大なコピーを持っていた。 

 それには、出口王仁三郎は晩年、熊山に来ていたと書いてある。 

 また、「出口ナオが艮の金神を祀っているでしょ。あれは、ミトラ神 弥勒菩薩」

 だから出口王仁三郎はミトラ教を祀る熊山にどうしても行きたかった。 

 これからミトラ教の時代になる。 ミトラ教は古代ローマの太陽とシリウスを祀る宗教で、太陽といえば天照。 

またその編集者は 

「ミトラ教の弥勒神がマリアになったんです」

 「12/25はキリストの誕生日じゃなく嘘なのに、ローマバチカンが認めたのはミトラ神の記念日だったから」

と教えてくれました。」

 

「すごいメモですね。ミトラは教はこれからの繋がりの解明に期待大ですね。日月神示にも『みろく世』が出てきますので」

 

Aさん

「ミトラ教は残っている史実では始祖がわからない宗教で、占星術など密教的に扱いやすかったんです。

イエスの生誕を祝いにやってきた東方の三博士もミトラ教のマギです。

空海の灌頂もミトラ教ですからね。

 話し変わって、時事をほんの少しこちらに流入させますけど、NTT法案が可決しましたよね。

 最初から太陽悪魔ソラトにとって日本は中国の泰山娘娘の贄だったのだなと思います。

 天御祖神の降臨した地を主軸には考えてません。これが答えでしょうね。

 映画とかで、宇宙人が地球に来て、地球人が肥えて来る頃の戻ってきて、捕食するようなのありますよね。あれだと思います。」

 

Jさん

「だから、お多福は習近平が来ると逃げていたのかしら?」

 

Aさん

「習近平はモンゴルなので泰山娘娘と関係ないですものね。

 シュメール文明はヒッタイトとかアッシリアに滅ぼされているので、天敵のひとりなのでしょうね。」

 

「そういえばミダス王って「王様の耳はロバの耳」の童話のモデルでしたっけ」

 

Aさん

「そうですよ。触れたものを金にするのとそれ。」

 

Jさん

「ミダス王ってビルゲイツの宇宙魂と思ってました。

 主がビルゲイツが闇堕ちのような事仰らないので神仕組みかなーと思ってました。 

 英語経典でビルゲイツに少し触れてますね。

 ヤヌスの裏面がミダスで繁栄の顔がトマスモアなのかと」

 

Aさん

「そうなんですよね、闇堕ち言わないですからね。」

 

Jさん

「ビルゲイツの繁栄系の祈願もあるから」

 

Aさん

「実際に、黙示録の四頭の馬の最後をビル・ゲイツがしてますので。人口削減。」

 

Bさん

「なるほど… 使命のひとつとしてやってるのか…」

 

Aさん

「役割としてやってても一度地獄行くんでしょうけどね。」

 

Jさん

「何かの罪滅ぼしかもしれないし」

 

Aさん

「そういうことかもですね。カルマの刈り取りなのかもですね、すべて。」

 

Jさん

「ヤイドロンも悪質宇宙人役やりたくないけどやるかもと仰ってたから」

 

Bさん

「分かっててやってるのか、悪魔崇拝に取り込まれてやってるのか どちらにしても黙示録どおりに進めてるんですね」

 

Aさん

「配役は変わり得るんです。なので自分が好んでする必要はないんです、ほんとは。」

 

Jさん

「地獄の法読んでも人口増加問題でてますものね 。

 信仰が広がらない理由の一つに人口増加。

 トマスモアが「信仰ない者はユートピアに住めない」という厳しい分け方してる所にミダス王の顔がチラつきました。」

 

Bさん

「神が作られた舞台ですものね  

 キャスト交代もあり得る アドリブもある 

 神の計画として黙示録が先にあって、人間が黙示録どおりに進めようとしてるのか 

 ヨハネが今の世界の結果を視て黙示録として残したのか 

 どちらなんだろ。」

 

Aさん

「実際に2025年以降、それを実践できるのビル・ゲイツですしね。その説正しいと思いますよ。

2025年に新たなパンデミックが起きるとビル・ゲイツ言ってますからね。

この部分は今回最後に少し掘り起こして問題提起しといた方がいいでしょうね。

誰もわからないから。」

 

 

 

 

Jさん

「十字架の女③の最後のカンダハール逃した箇所がドラキャラ本と繋がるなと思いました。」

 

Aさん

「黙示録という一つの世界線です。 

 ダメな時にはこう収束するよというプログラム。 

 黄金の世界線に移行する別プログラムもちゃんと至高神は当然に用意してあって、

 ただ、その分岐点を超えると軌道修正は難しくなってるでしょうね。」

 

Bさん

「その分岐が決まるのがミダス王の言われた三年後  

 2025年ということですか(T-T)」

 

Aさん

「いや、もう決まってますけど。 

 つまり、地球が腐ったリンゴになってしまうと、他の惑星も腐るんです。

 それを抑止するためのプログラムがどの惑星にもセットしてあるんです。

 軽減されるかの分岐点が2025年です。

 もう決まってますよ。最後の審判は。主がお隠れになったので。

 地上での勝利はないと見て、と言ってるでしょう。」

 

Bさん

「言われてみたら、主がお隠れになって、主の再臨が来るのは黙示録しかないですね… 

 軽減( ;´Д`) 2025年までに原曲研修の浸透をさせるのが私たちのやるべき事なのね  

 できるだけ、たくさんの人を始まりに連れて還る。」

 

Dさん

「阿蘇山リーディング見るともう一線超えてて戻れませんですね。」

 

Aさん

「95年の時点でですよね。一線超えてるの。」

 

Jさん

「この当時は会員はビルゲイツの人口削減の部分は知らなかったと思います。 私は知りませんでした。 

 主の目からは全てお見通しというのが現れているなと感じました。」

 

 

 

 

 

 

Aさん

「方舟計画と合わせて、人類削減はかなり前から噂されてました。今回よりももっと前のワクチン開発と提供で。エイズなどとも絡んでると思うんですよね。

 この辺り、ロスチャイルドのことも先生は言ってなくて、地球の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握ってるとも言われるので、これを割る一つの神仕組みもあるのかなと思います。」

 

Jさん

「『地獄の法』講義でも、生きているうちにに知っていた方が良いと冒頭で仰っていましたね。」

 

Aさん

「そうですね。ビル・ゲイツですが、上にも貼ったように、ポリオワクチンからサル痘とかHIV、コロナとか派生しています。

 これはあくまで仮説でしか言えませんけど、Jさんの言うように、ミダス王には福の神と貧乏神と裏表の役割があると言ってますよね。

 トマス・モアはビル・ゲイツですけど、 ユートピア島には住めない人類となったので、その貧乏神的な側面が現れて来て、それがあのミダス王の霊言だったのかもですね。

 宇宙のメシアは沈黙してましたから。

 それはエル・カンターレの愛の神の側面ではなくて、裁きの神の側面が現れ始めて来た前兆でもあって、だから、先生は闇堕ちしたかに見えるビル・ゲイツのことをあまり深くは言わなかった。

  同時に、地獄の法の発刊を境に、厳しい父の顔・裁きの神の側面が黙示録の現象に合わせて出てきていることを知らないといけないのだと思います。 

 これは、教団も愛の神、愛の神と言い過ぎるところに私は疑問を感じていますので、ミダス王の件が正しい正しくないは別としても重要な論点だと思います。 

 黙示録の「第四の封印の馬」の一端である、「疫病」を担当しているのかもしれませんね。

 

 

Aさん

「でも、今回のこと難しいですよ。
ビル・ゲイツのように役割として祟神をするのと、泰山娘娘のように祟神をするのと、表面上は見分けがつかないから。
 密教の世界に入るとこういうことになるんですよね。
 主の計画に反乱して侵略、支配を画策してるのか、それとも、手足の一つとして作用として機能するかだと思います。

 死神や閻魔も主のご慈悲で役割として与えられていたと思いますけど、分を超えたら、裏宇宙に引き込まれてしまう。
 位相差があって、魂の運動法則があって、歴史法則があって、宇宙が進化する限り、善悪の戦いは終わらないけど、その渦の中で呑み込まれずに、さらなる進化をするためには「イノベーション」しかないんですよね。
 妖怪は、これを捨てたから悪魔になっていってるんです。
 太陽の法にこうあります。
 妖怪に当てはまる言葉は怠惰な心をはじめとして沢山ありますね。」

 

 

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

メモ:

①天照とその眷属は信者さんの記憶から罪を忘却させて、先生も娘の回心を願っているという情を利用しています。

②ミダス王のような役割としての祟り神と天照の違いを曖昧にして、煙に巻こうとしています。

③共犯でない人はそれに気付くはずなんです。

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