こんにちは!

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真顔息子真顔

現在、中学3年(情緒クラス)。自閉症スペクトラム障害

6歳で強迫性障害(この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。)

 → 薬物療法 → 薬剤過敏の副作用で悪化 → 精神薬減断薬完了 → 復活!!

行きたい時に学校に通う不登校児。

アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです(笑)

 

爆笑母(だいちゃん)爆笑

シングル・アラフィフ・ワーママ。

いつもはもの凄くくだらなくてふざけてるけど、好きなジャンルは「哲学・倫理学」ドキドキ

一人でも、どこでも、土食ってでも生きていけるような、たくましいリア充さんです(笑)

最近、プロテインにハマっている筋肉

 

 

さて、今日は…

 

【年明けから悩まされた、あの自家感作性皮膚炎から回復】

 

2019年も、もう上半期が終わりますね。

なんだか年々日々が過ぎるのが早くなってるー!

きょわいきょわい滝汗

 

 

今年の年明けに

いきなり息子の皮膚炎が悪化し、

みるみるうちにゾンビのようになっていき…

泣かれてしまった…

泣かれてしまった…②

不安とストレス

大変でした…自家感作性皮膚炎でした…。

 

 

自家感作性皮膚炎という診断が下り、

非常につらかった日々から

治療を始めて4か月くらい?経ちました。

 

 

今日は約1か月ぶりに

かかりつけの皮膚科への通院です。

 

 

昔からやっている

町医者って感じの皮膚科なんですが、

ここの先生、ほんとにほんとに素敵な方で。

 

 

初診の時、

すーーーごくきちんと話を聞いて下さって、

息子の心配や、

母親の私の心配まで

考えてくださって、

 

 

「医者の鑑(かがみ)だなこりゃキラキラ笑い泣きキラキラ

 

 

と、親子共に感動して帰ってきたという。

そんな皮膚科の先生なんです。

 

  • 穏やかで優しい
  • よく話を聞いてくれる
  • 患者に寄り添う
  • 一緒に治療をしていこうというスタンス
  • 分かりやすい説明
  • これからの治療の大まかなスケジュールを明示
  • いくつかの治療方針を提案
  • 患者の希望を聞き、軸の治療を選んでいく
  • 話しの中にいつも笑いを入れてくれる

 

こんな風に診てもらっています。

なかなかいませんよねぇ、こんなイケメン先生ドキドキ

(あ、おじいちゃん先生ですがあせる

 

 

なので、自分に厳しく他人にも厳しい我が息子(笑)ですが

 

 

先生のおっしゃることには

いつも納得します。

そして、

 

 

「あの先生にかかっておけば大丈夫OK真顔

 

 

こんな感じのメンタルになってます(笑)

いやー、先生、プロの医者です拍手

さすがです!

 

 

診察時に、顔の表情なんかも

すごく見てくださっていて、

メンタル面も見ていてくれる感じなんです。

 

 

「この子は優しい子だからね、

お母さんに心配かけて悪いなとか

思っちゃうんだよね。。。」

 

 

とか。ズバリ。

先生、鉄の女のだいちゃんを泣かせるなよ。

(はい、息子の症状がひどい時、皮膚科にて泣きました笑い泣き

 

 

もう、親子で

 

 

「先生、絶対治すよーってか、

ちょっとくらい痒くても

生活できるレベルなら

なんか全然かまわないよー笑い泣き

 

 

みたいな、すごく重荷が取れるというか、

治らなかったらどうしようとか

これから一体どうなっちゃうんだろうとか

そういう心配なんて消えていっちゃうようなキラキラ

 

 

そんな治療のできる先生です。

いやー、出会いに感謝ですね。

 

 

 

 

 

治療を始めてもうじき4か月、

今日の診察では

 

 

「かなりきれいだねー!

顔もこんなにイケメンだったとは!

薬も万一の時に備えて置いておけばいいねウインク

 

 

と言っていただき、イイ感じに回復しているみたいアップ

 

 

内服薬が1種類。

ステロイドの外用薬が1種類。

非ステロイドの外用薬が1種類。

外用薬は、塗らない日も多くなってきています。

 

 

いやぁ、人間って

体と心がなんとなく歯車噛み合ってくると、

回復力ってすごいんだなぁと感じます。

 

 

特に息子の場合は、心のほう。

ここがグッと上がってくると、

体の調子もググッと上がってくるんだなぁと思います。

 

 

私は、自称の健康オタクニヒヒ

息子の薬剤過敏を経験してからというもの、いろんな事を勉強して

どんな生活をし

どんな食べ物を食べ

どんな栄養を取り

どう過ごすと良いか

を日々実践しながら生活していましたが、

 

 

そこは素人滝汗

今回のような強烈な症状が出た時には、

 

 

「プロの力を存分に頼る筋肉

 

 

ということを学びました。

また先生もプロ中のプロだった事も幸いしたのかな。

 

 

これで学びがまた増えたニヒヒ

なんだか得した気分ですラブラブ

 

 

 

 

 

梅雨の季節は皮膚にも負担はかかりますが、

「まぁそんな時もあるさ」とイイ意味でのんきに過ごそうかと思います。

 

 

今日も我が家の周りではカエルくんたちが

気持よさそうにゲコゲコゲコゲコ鳴いていますカエル音符

 

 

母より