こんにちは、アマミモヨリです。
偶然でも何でも
お越しいただきありがとう。
迷子の女の子シリーズ
最終回の予定でしたが、すみません!
イラスト描きすぎてしまいました!
なので次回で終わりにします。
もう少しだけお付き合いください。
前回⑤からの続きです。
交番に
女の子のお父さんが現れました。
警官は注意をうながしたあとで
お父さんに言いました。
「彼女の家まで送ってあげて」
・・・え?え?え?
わたし、唖然としちゃいました。
そんな強引な話を
勝手にされても困ります。
わたし、知らない人の車に乗るの、
めっちゃイヤなんですけどーー!!
なのであわててお断りしたんです。
警官は、かたくな。
わたしが帰る道沿いで
ケンカの通報が2件もあって
あぶないからって言うんです。
(確かによっぱらいは多い。※②話参照)
・・・というわけで、
見ず知らずの方に自宅まで
送ってもらうことになったのです。
この状況、
すご~く気が重かったです。
でも車内でお父さんの話を聞いて、
女の子がわたしについて来た理由が
わかったのです。
(つづきます)
(次回こそ最終回!)
※ちなみに平成初期のお話なので
現在とは色々異なると思います。
そして、
きのうポストに届いたお花が
かわいかった♥
いま描いてる女の子の
髪飾りみたいなのです。
♥今週届いたお花♥
・バラ
・ブルースター
・ユーカリ
\500円プラン(税・送料別)利用してます♪/
あとね、これ↓やっと届いて
組み立てました!
ハッキリ言って大満足♪
あとでくわしく書きますね~