いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。
東家未来(みきちゃん)です。
妊娠も4ヶ月半ばが過ぎて
あと10日ほどで
いわゆる「安定期」になる。
前回の茶おりものからは
家で普通に過ごす分にはトラブルもなく
つわりも残ってはいるけど
ピークと比べたらずいぶん楽になった。
困りごとと言えば
体力が落ちたことくらい？
（地味にしんどいけどさ）
で、タイトルにもした
ノーテンキに喜べない、心配性が過ぎる件。
そう。
妊娠したことに心から喜んだ感覚も
妊娠してから安心して過ごした感覚も
実はない。
（妊婦検診のエコー直後とかは流石に安心してるが）
まぁまぁ気を張っているし
割と常に「大丈夫か？」となってるし
トイレに行くたびに血が出てないか
何か異常がないかをチェックしてる。
心配性がすぎるんだと思う。
（だからといって、それに振り回されてはないのだけど）
多分安定期になったとしても
「まぁいつ何があってもおかしくないからな」
って感じで、警戒を完全に解くことは
ないんだと思う。
ノーテンキに喜べたら
こんなにいちいち心配せずにいられたら
きっと「幸せいっぱい♡」な感じに
色々表現しているのだろうな。
（もうそうなったら、私ではないのだけどw）
まぁ、そうは言っても
心配性がデフォルトなので
「こんなもんだろう」
という感覚でいるんだよね。
「そんなに心配してて、疲れたり
しんどくなったりしないの？」
と思われるかも知れないけど（知らんけど）
心配することで安心している節があるのでね。
心配しちゃうことをやめたい、
という人もいるかも知れないけど
心配することで、心の平穏を保ったり
ショックやイレギュラーに対して
いろんな想定が出来たりするとこ、ない？
私は、その性質を持ってるんだよね。
もしおんなじような人は
「心配しちゃうのをやめよう」とするより
「心配させてあげるよ」の方が
安定しやすいと思うよ。
私はね、そういう自分を
あきらめてから、楽になったから。
「おーーまたやっとるな」
「こういう想定の時には
こうするのがいいのね、うんうん」
みたいな感じ。
浮かんじゃうもんは、しょーがないもん。
でも、ほんのちょっとだけ
「ノーテンキに喜べたら
おそらく楽しいんだろうなぁ」
って思ったりもする（笑
心の事学んでます（学びました）な人には
「うらやましいならやってみたら〜」
「真逆をやれば〜」的なこと
言いたくなる人もいるかもしれないけど
ご遠慮しておきます。
そういう事じゃあ、ないのよ。
自分にとって心地いいのであれば
それで良かったりすると思うよ。
そしてね
心配性に振り回されてる人は
ココトレ↓も、とってもおすすめです。
自分と向き合える、自分の扱い方を
知れる場でもあります。
「やさしい世界」で生きていきたい方
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