子どもに戻りたいと思う瞬間ある?

ないなあ…と、思っていたら、

ああ!そうだ!昭和の駄菓子屋さんをみなくなって

あの頃のコミュニケーションあるおやつ。

くじ付きだったり、くじを引いて飴とか大きさが違ったり。

ああいう小さな楽しさを思い出した時。

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オレオレ詐欺パキスタン息子から、
大量のナッツとミニスニッカーズが「ゆうパック」で送られてきました。
全部、日本語がついていて、なんだか違和感。
コストコっぽい。
 

 

 

 

 

 

チョコレートは孫へ、ナッツは私の健康のために。

…だそうです。

もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

駄菓子屋さんに思いがワープしました。

 

 

今、駄菓子って大人向けの居酒屋だったり、

スーパーで駄菓子コーナーがあったり、

って感じでしょうか。

昭和は、子どもがお小遣い握って、お菓子やスーパーボール買って。

今、考えると、顧客が子どもで小銭しか入らなくて、

こういうビジネスが本業だったのだろうか?

とか考えるんですよね。

 

消しゴムです

 

 

こどもがお小遣い握りしめて、お菓子や小さなオモチャを買いに走る姿、世界のどこでもなくなってほしくない。