さきほど関東地方で雷が。
で、いきなり音速と光速、
きちんと説明できないので、
いろいろチェックしました。
雷(かみなり)が光ってから、
音が聞こえるまでに差があるのはどうしてなの?
で、これをバリバリ理系のインド人IT日本語学習者に英語でどう話題にすればいいのか、今度は動画を英訳してみました。
私、ずっと大人が文系だと私のことについて言っていました。
ですが、私はずっと関心があったのは理系。
テストの点数は不登校傾向だったのに、
国語・社会、いつもほぼトップだから。
でも、大学で音楽専攻して、音響学・音声学、大好きだった。
ここで目覚めればヨカッタ。
インドでチベット系インド人の彼氏と毛管現象の話題。
英語で説明できなかった。
「英語で説明できないなら、わかっているとは言えない」
さらに、ラダックのチベット人(国籍微妙)にも同じことを言われた。
この数年、インド人ITエンジニアに日本語を教えて、
はじめて私は実は理数系大好きに気づいた。
だけど、リケジョって時代的にありえなかった。
理科の実験は男子がグループの中心で、
女の子は記録を担当して手出しできない時代だった。
大学講師の頃、
工学部女子の人気授業だった。
少数派で、しかも大抵建築学専攻で、建築関係の跡取り娘。
彼氏→夫を期待されているような女子たち。
パン教で女性教員の授業を求めていた。
今、気づいたのは、文系授業だけど、リケジョの匂いを持っていた先生のクラスだからでは?
インド人ITリケジョに日本語を教えて、
実は学んでいることが多い。
で、#大人になってから学び始めた事
タミル語だったりします。
南インドのITエンジニアはタミル語話者が多い。大人って59歳過ぎてから。
女は60歳からが本番!