続きですが…テーマはカレーです。

 

下矢印予めランチタイムでも「南インド料理」が提供されている

か確認の電話をしました。

電話に出た方の対応と説明が良かった。

「ランチタイムのピークはランチメニューしか対応できないので、ピークが終わった後なら大丈夫です」

…ああ、そうだった!

コロナパンデミック前、日テレの仕事前後でこのレストランで食事しようと思ったら、お客様満杯!

ああ、だから…だった。

そう、この「日本で二番目に古い本格印度料理店」未踏。

予約電話、飲食店に対して「貴店で食事したい」が伝わる大事なコミュニケーションだと思いました。

 

さて…。

 

 

上矢印昭和の時は「珈琲とカレーのアジャンタ」

 

上矢印持ち帰りのサンプル。気遣いがあると思いました。

 

上矢印愛するガネーシャと。牛もいます。

 

ここで2人で溜まっていたら、マダムが「どうぞどうぞ」

偶然なのか私たちの予約の演出なのか、

マダム、人柄がすごくいいですね。

 

下矢印私オーダー。マサラドーサ

 

下矢印学習者オーダー、エッグプラオ。webサイトではピラフと書かれていました。シェアしましたが、めっちゃ美味しかった!!

 

下矢印「Sensei 何か食べたいもの、ありますか」

はい、シュリンプ・マサラ。

これ、最高でした。 

 

下矢印プリン。

私の思想の固さ。そして、グリーンカルダモンとバニラビーンズ。これを食べるために来てもいい。

 

下矢印彼女、ほぼ同じ顔です。

食事しながら…私の将来の夢と彼女の将来の夢。

おおい!!彼女はインドに戻ることがあれば、日本語教師になりたい。私はインドで自分の学校を作りたい。

つまり、私はこの後、彼女のビジネス日本語+教師養成。