昨日のハラル料理と同じテーブルにフランクフル豚、
いやフランクフルトを載せられてしまって、
お客様に「ハラル?ハラム?」と訊かれ、
「ハラム」と答えざるを得なかった…。
しかも、お手伝いの男の子たちは答えたくなかったので、
後ろで逃げるようにニタニタ…。
「ハラム問題」
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朝、疲れが取れていませんでした。
今日、インド・ムスリムの友人たちに個別に話しました。
…それは…^^;;
それぞれ引いてしまいました。
…私がそういう反応を期待していたから応えてくれたのかも?
(本音は「日本人はそんなもの」と思っていたかも?)
ですが、その方について私の知りうることを話したら、
友人の旦那さんが
「それはダメでしょ?ダメですよ、センセイ」(日本語)
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パキスタンより緩いムスリム度であるインド人が、
それはダメでしょ?
…私のストレスの緩衝材になってくださった言葉でした。
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そういえば、夕べ、ウチの同居人も、私がつかれていたので、
珍しく話しを聞いて返事をしました。
「そういう人間関係はアカン」
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友人の旦那さんも同居人も両方とも
フランクフルトを置いたかたよりも、
そのかたと関わっているパキスタン人に
「男として」批判的な発言だった…そのことが、
異性の視点ではそうなるのか…とわかりました。
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