2024年5月5日(日)奈良女神神殿で催された『 Starseeds 祭り』に参加させて頂きました。

今日は、その報告です。

この催しは、昨年の11月11日に続いて2回目です。

前回も参加したのですが、楽しい事は継続できるんですね。

どんな内容かというとこんな告知がありました。

 

 

スターシード祭といっても、別に誰が参加しても良いのですが、必然的に日頃からライトワークに勤しんでおられる方々が大勢お集まりになりました。

 

その模様は、こちらのブログ主も報告されていますので、良かったら参照してみてください。

 

 

 

まあ、いろいろなお店が出店されました。

僕もその中で二つほどリーディングやマッサージを体験させていただきました。

時間の関係上、普段より短縮形になっていますが、その分、格安価格かハートマネーで提供されています。

また、お手製のパワーグッズやTシャツやスカート等の物販もありました。

中でも人気だったのは、ベジマンです。

ランチ代わりに殆どの参加者が食したと思います。

僕も頂きましたが、僕の初体験は、ちょうど一年前のチンフェス会場でした。

 

 

今年のGWは、わけあってチンフェスは延期となりましたが、その代わりにスターシード祭で楽しむことができました。

やはり、ライトワーカーが一同に集まり、ワイワイ楽しむのは最高ですね。

 

皆で女神の瞑想をしたり、

シンギングボールの演奏とトークを聴いたり、

気功体操をして元気になったり、

そして最後は、女神の舞がありました。

聖なる泉を作って、女神が舞ました。

『天界の舞』

それが今回のテーマでした。

4月に浜松女神神殿で行われた 『ウズメ、アイアムの開き』 で開かれたアマテラスのエネルギーは、奈良女神神殿に継続され、イシスの翼を広げた女神によって、参加者の意識の扉を叩きました。

 

 

 

その後にハープ演奏とのコラボがあり、

今回初めて女神の舞ユニット『アルテミス』も一緒に舞ました。

『アルテミス』は、6月に正式なお披露目がある予定です。

その後、導かれた女神神殿や光の会場で舞われると思います。

一人の女神から、4人のユニットへと成長しました。

今後の活躍が楽しみです。

 

彼女らのエネルギーを加えつつ、舞は、女神の誘いにより一人一人の女性を輪へとくわえられ、

参加者全員の女神の輪へと拡大しました。

一人一人の女性が、自分の女神性を解放し、思い思いに表現しました。

一人が一人に順番に手招きし、女神達の輪の中で、自分を解放し喜びを伝えました。

女神が解放し終えると、男性も加わり、参加者全員の輪ができました。

男性も踊る者、手を合わせる者、ハイタッチで回る者、大きな声で叫ぶ者、

それぞれの気持ちを解放しました。

 

多分、僕の想像する光の島での初期の暮らしは、こんな感じになると思います。

瞑想したり、ヒーリングしたり、歌ったり、踊ったり、演奏を聴いたり、ただおしゃべりしたり、食事を作ったり食べたり・・・

そこに銀河のテクノロジーが伝播され、新しい学びと経験をしていくことになると想像しています。

つまり、これがイベント前の光の島の原型になっていると僕は感じています。

 

女神の舞が終わると、参加者全員がファミリーになっていました。

それまでは、まだエネルギーの塊がグループになっていましたが、その後は、一つになっていました。

その証拠に、舞の後のほうが、皆がショップで買物したり活動が活発になっていました。

最初は、初めての方や馴染のない方との心理的な壁があるように感じましたが、それが取り払われていました。

もし、一人でライトワークをしていたり、孤独を感じるスターシードがいれば、是非、何かの機会にこういった集いに参加してみてください。

そのうちにチンフェスも開催されると期待しています。

地上で、こういった光の祭を増やしていくほどに、地上の光が活性化し、やがては光に満ちた世界が訪れると思います。

地球を解放したいと望むなら、光を楽しむと良いと思います。

今までは、苦悩のライトワークであったとしても、今は喜びのライトワークが可能だと思います。

それほど時代は進んでいます。

たくさんのライトワーカーが繋がり、生きたマンダラを形成する時だと思います。

興味があれば、気後れせずに参加してみてください。

大きなイベントがなくても、各女神神殿では、毎月なんらかの集まりが催されています。

そこで気に入った仲間と出会えたなら、薔薇の姉妹団に参加してファミリーの仲間入りをすれば良いと思います。

それが、光の島や新しい時代への扉になると思っています。

 

スターシード祭は、この後も、夕食を提供され輪になって食されました。

残念ながら僕はそこには加われず帰路につきましたが、祭は、さらに続きました。

楽しい夜は、深まったことでしょう。

 

今回、画像は少し撮ったのですが、参加者も多く全ての人に掲載の許可を得ていませんので、公開は控えさせていただきました。

拙い文面ですが、そこから少しでも想像力を働かせていただけると幸いです。

次は、その目で体験してみてくださいね。