縁ある方のみに向けて発信しています。アメンバー申請は、2020年9月23日日記「【お知らせ】限定日記とアメンバーのこと」 https://ameblo.jp/amahiko/entry-12627030932.htmlを一読されてから申請をお願い致します。(交友関係にある方のみ承認しております。)
3月15日は、南大阪女神神殿へお邪魔してまいりました。『3月15日 神殿開放日』家族の皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんわ。いかがお過ごしでしょうか? 1月の京都カンファレンスが大成功に終わり、少しはゆっくりできるのか…ameblo.jpこの日は、女神の芸術活動グループ「ミューズ」の第1回の会合が神殿で開かれ、そのお手伝いに行ってまいりました。ミューズに興味がある方は、こちらのブログを参照してください。『Picoの新曲お披露目』ようこそ私たちのブログへニュールネッサンス ~ 女神の舞 ~ミューズ Key きぃ です 💃💃💃 昨日は私 Keyのホームである、南大阪女神神…ameblo.jpミューズの理念は、女性達が本来それぞれが持つ本質的な美しさを解放して、舞、ダンスを通して自由に表現するグループです。この活動は、新時代のムーブメントとなるニュールネッサンスの芸術的フィールドへと続いています。テクニックや様式、作法等に囚われず、自然のリズムと女神のエネルギーに身を委ね、何より自分自身が楽しむ事を目的としています。そんなグループの最初の会合は、舞台やコンサートではなくリラックスした活動でした。今回は、女神神殿の開放日の時間帯に催されました。なので、女神の舞だけでなく、少しだけ瞑想と女神のセレモニーも行われました。実は、この日の3日前にアシェラ女神の召還瞑想というのが紹介されました。『女神アシェラを召還する瞑想』女神アシェラを召還する瞑想参考記事(いずれも3月5日のコブラ記事より)https://www.collectiveinkbooks.com/blogs/moo…ameblo.jpその中で、次のように紹介されていました。引用します。「コブラによると、「アシェラのエネルギーを呼び起こすことで、エルサレムのボルテックスと地域全体に癒しとバランスをもたらす必要があります。」ということです。3月29日以降、多くの惑星地球のボルテックスが強力に活性化され、最初のものはエルサレムのボルテックスです。」引用終わりこの事から、今一番トレンドな女神の一柱なのではないか・・・と感じます。このアシェラ女神を復活させることは、これから一連の地球のボルテックスの活性化にとって重要なことのようです。しかしながら、アシェラ女神についてはあまり知られていないと思うので、少し調べてみました。アシェラという名は、ヘブライ読みで旧約聖書に異教の女神として登場します。神がイスラエルに与えたという約束の地カナンでは豊穣の女神として崇められました。シリアのウガリット神話に登場する女神で、すべての神々の母であり「海の貴婦人アーシラト」と称されています。ウガリットの最高神 イルの配偶者でもあり神々の生みの親「神々の創造神」でもあります。最高神イルは、セム語でエルと呼ばれ、ヘブライ語由来のミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル等の「ーエル」は、この語に因むようです。ウガリット神話では、最高神イルの妻神としてアーシラト(アシェラ)の他にアスタルトがいます。この女神は、地中海世界各地で広く崇められたセム系の豊穣多産の女神です。メソポタミア神話のイナンナ、イシュタル、ギリシア神話のアプロディーテーなどと起源を同じくする女神と考えられています。ウガリットの神々は、私たちの知る神々の原初的な存在なのかもしれません。因みに、救世主として語られるマイトレーヤ(ミロク)の元はゾロアスター教のミトラです。ミトラ神は、ギリシャやローマでは、太陽神ミトラスと呼ばれていました。そのルーツは、ウガリットではバアルと呼ばれていて、最高神イルの息子となっています。このミロクのルーツであるバアルは、キリスト教の悪魔ベルゼブブへ変遷していきます。一神教は、他の神を邪神として扱いますが、古代の女神もまた邪神として排除していったのでしょう。かつての最高位の女神であっても今や私たちの世界からは消されています。アシェラは、バビロニアで「官能的快楽の女主人」とも呼ばれたようです。これは、 アシェラ女神のエロティックな性格を暗示しており、ウガリット神話の中で表現されてきたものが彼女の性的欲望としてエルクニルシャ物語の主要テーマとして扱われてきたそうですが、古代の性意識はその後のものと随分違っています。性は聖であり、単なる快楽や子孫を残すための行為だけではなく信仰の対象でした。ヘブライ人たちはこの女神を敵視したそうですが、アシェラ祭儀が豊穣祈願にかこつけた売春行為に結び付くなどの側面をもっていたからで、もうそのころには本来の性信仰の精神は薄れていたのだと思います。アシェラ女神の神聖な部分は、性的なものへと認識が変えられたのだと思います。これに関連した記事は、666の女神を参照してください。『666の女神』「カバールやアルコンは女神のシンボルをことごとく汚してきました。666という数字も女神のシンボルです。五芒星形も女神のシンボルです~ 」cobraが、こう語っ…ameblo.jp女神信仰というのは、支配者にとって都合の悪いものであり闇の存在の最も嫌う存在でもあります。それだけに徹底的に排除されてきました。現在、私たちが女神に関するなんらかの作業や活動をする時にも、それを妨害するエネルギーは徹底しています。これを私たちは身をもって経験してきました。私たちは、女神のエネルギーが持つポテンシャルを理解していません。女神の活動をする中での体験から、そのポテンシャルの高さとエネルギーは身をもって理解と認識へと変えることができます。女神は、ただアイドルのように崇敬し崇め奉る存在ではありません。人間の社会や生活に密着しており、私たちが平和で豊かに暮らす為に必要なエネルギーの所有者です。そのエネルギーを現代に蘇らせる時がきました。なぜなら今が大いなる変革の時であり、混乱の時だからで、それを穏やかに平和的に移行させるエネルギーが女神のエネルギーだからです。もはや誰の目にも世界が変わろうとしている事に気がつくことでしょう。新しい時代が訪れようとしています。変化とは、破壊と再生のリズムです。この破壊から再生の移行を破滅的なものにならないようにするためのエネルギーが女神です。だから、癒しとバランスをもたらすために、かつてその地で信仰されていた女神を蘇らせる必要があるということでしょう。私たちが認識することにより、そこに女神が降臨し存在します。私たちが気付くことにより、そこにエネルギーが発生し定着します。そのためのセレモニーを先日行いました。ちょうどのタイミングで先のブログが公開され、そのブログを読んだ僕が神殿主に提案し準備をしました。そして参加者は3組のカップルと神殿主(神殿巫女)の7人という導きを感じました。簡単な召還瞑想ですが、女神像や黒いロウソク、ケーキ等の準備が必要です。ケーキは手作りが手順ですが、今回は市販のものを用意していただきました。お香も手順にあるのですが、アロマで代用しました。勿論手順通りが基本ですが、多少はその通りでなくとも結果は得られました。参加した誰もが女神の存在を感じていました。女神の名を呼ぶ事が大切だと思います。女神を認識することが重要だと思います。セレモニーは、その為の手順だと思います。一人で自室ででもこの召還瞑想は行えます。もし導かれたなら、女神の存在が必要だと感じたなら、先に添付したリンクを参考に試してみてください。僕は、女神像をトップの画像をコンビニで2L判の写真印刷をしB6サイズの硬質カードケースに収めて祭壇に設置しました。ロウソクは、こちらの和ろうそくを購入したところ、炎が綺麗だと評判が良かったです。https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E8%88%87-%E5%92%8C%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%8F-%E8%89%B2%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%8F-%E6%9C%94-Saku/dp/B01MQVI5AA/ref=rvi_d_sccl_1/358-5021390-7470702?pd_rd_w=NMnSL&content-id=amzn1.sym.a4dc92d7-7100-437e-b3e3-2349e8298523&pf_rd_p=a4dc92d7-7100-437e-b3e3-2349e8298523&pf_rd_r=2MXJPPPP9G9GHXNSAZJA&pd_rd_wg=Xc12t&pd_rd_r=37a66313-054b-4158-ae22-c586d2eecbf9&pd_rd_i=B01MQVI5AA&psc=1合わせて参考にしてください。
虫たちが動き出す啓蟄も過ぎて春だというのにまだ寒い日が続きますね。今月は、春分を迎え昼が夜を越えていきます。来月は新しい年度となりますね。寒い季節から暖かい季節へと変わり体調に変化も出てきます。春は、いわば新しい変化の季節であり 「抑圧からの解放、自由の空気の到来」の比喩として使用されることもあります。さて、高次元的な世界情勢というか惑星情勢の発信源として知られるThe Portalの更新がありました。翻訳されたサイトをリンクしておきますので、興味のある方は参照してください。『惑星地球グリッドの活性化』Planetary Grid ActivationThere will be a very powerful planetary etheric leyli…ameblo.jpここから一部を紹介すると、3月は大きな変化の節目になりそうな予感がします。少し引用します。「まず、3月14日の月蝕と3月29日の日蝕の間に、惑星地球の地上にあるラーカー亜量子異常の最も深い部分の浄化プロセスが実行されます。https://cafeastrology.com/2025-eclipse-charts.html亜量子異常の解消は決して心地よいものでも容易なものでもありません。衝撃に備えてください。さらに、3月23日には土星の輪が地球に見えるように突き付けてきます。https://www.aaq.org.au/saturn-in-2024-2025-and-the-next-edge-on-appearance-of-its-rings/通常、この配置は銀河間の亜量子異常、土星と地球の間に闇のポータルを開きます。1996年2月がそれでした。人類史上最も闇が深まった瞬間の一つでした。https://www.scientificamerican.com/article/saturn-close-up/今回は、光の勢力が亜量子異常の大部分を完全に一層する機会となるでしょう。また、2回の蝕の間の期間に、太陽は魚座の最後の数度から牡羊座最初の数度へと移動し、魚座と牡羊座の境界付近にある惑星の星群(水星、金星、土星、海王星)を活性化します。この星群は、旧態依然とした社会の時代遅れのパターンから新たな精神周期への強力な移行を意味します。その移行プロセスの非常に重要な側面のひとつは、古いものを解放するために必要な覚醒です。この覚醒は来る土星と海王星の合によって引き起こされるでしょう。見識のある方にとっては以下の記事が非常に興味深いヒントとなります。https://www.ladycazimi.com/blog/saturn-neptune-conjunction-pisces-aries 」以上引用終わり特に3月14日から29日にかけてのエネルギー的な影響がありそうです。実は、このエネルギーの改善は、既に継続中なのですが、特にこの時期は大きなエネルギー場になるのかもしれません。体感として、以前にくらべると断然良い環境になってきていると感じます。しかしながら、単発的にネガティブなエネルギーが覆ってきているなと感じる時もあります。おそらく、光の作業と闇の抵抗の間でエネルギー的な衝突が起きているのだと理解しています。もはやこの光と闇という二元的な対抗は物理的次元の目にも見えるようになり、この惑星の闇の部分が浄化され始めていることは多くの人の感じることだと思います。ここで言う闇とは、自然界の陰陽の二極の一つではありません。闇とは、異常性であり不要なものです。だから、光と闇のバランスであるとか、闇の存在は学びや試練として必要であるといった過去の信念は、これからの開かれた銀河の時代には合わなくなってきます。つまり、これからは光だけの世界へと変貌していきます。では、光とは何だ?闇とは何だ?と問われるなら、あくまで私見ではありますが、光とは根源との繋がりであり、闇とは根源との乖離だと思います。逆説、神の光|柚子房旧約聖書、創世記第1章は、神の天地の創造について書かれています。 1 はじめに神は天と地とを創造された。 2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。…note.comまたそれに関連して悪とは人を喰らう事であり、善とは人を生かすことだと考えています。光と闇、悪とは・・・|柚子房2020年にアメブロ「七色堂」で公開した記事を一部改訂して以下こちらに掲載します。 もう5年程前になるのですが、新型コロナウィルスに感染し、回復したもののなかなか後遺症から抜けきることができませんでした。 そんなある日、まだ体調の思わしくない僕は部屋の中で、横になってベランダの窓から外を眺めていました。 ぼーっとしていたのですが、何の脈絡もなく、おもむろ…note.comというわけで、こういった異常性がどんどん解消されていっているのが今の時代です。そのクライマックスが、イベントと呼ばれる出来事であり、それが今年起こる可能性が高いと考えられています。イベントは、圧縮突破とも呼ばれており、これは天上からの銀河連合と、地下からのアガルタ、レジスタンス部隊との上下からの干渉により地上の闇を一掃する瞬間です。今や、天上と地下は、光の勢力内で繋がっており、地上を圧縮している状態だと僕は理解しています。そして、そのエネルギーが地上の闇の支配を突破する瞬間が訪れようとしていると感じています。今年、それが起きるためには、地上の住人の準備が必要だと思います。だから、引用にあるように、「亜量子異常の解消は決して心地よいものでも容易なものでもありません。衝撃に備えてください。」「旧態依然とした社会の時代遅れのパターンから新たな精神周期への強力な移行を意味します。その移行プロセスの非常に重要な側面のひとつは、古いものを解放するために必要な覚醒です。」と告げられています。古い習慣、思想、信念、社会、理念、知識、常識、様式、システムなどは手放さなくてはいけなくなります。そうでないなら、新しい時代への移行は軋轢や葛藤を生むかもしれません。人は新しいものや変化を嫌うものです。それが馴染のないものであるなら、より難しくなります。極端な話、もし今に不満を感じていないなら、住めば都とばかりに、監獄でも喜んで入るでしょうし、奴隷として生きる事にも満足するかもしれません。必要なのは、執着しないことと希望を見つけることだと思います。闇は、人々にそうさせないために、目隠しをし、情報を与えず、隔離し続けようとするでしょう。しかし、新しい時代のエネルギーは、その限度を超えていきます。今や、圧縮中なのですし、これが宇宙の意志だからです。とはいえ、この時期、実際に私たちの環境や心理は穏やかではいられないかもしれません。僕は、今年は穏やかに過ごすこと、楽しく過ごすことを心がけています。放っておいても時代は変わります。ならば楽しく時間を過ごすほうが良いですよね。激動と呼ばれる時代であっても、穏やかに過ごせるかどうかは自分次第だと思っています。というわけで、穏やかなエネルギー、調和のエネルギー、愛情のエネルギー、喜びのエネルギー・・・そして静かで落ち着いた沈静のエネルギーの中で今月を過ごせる場を紹介します。それらは女神のエネルギーでもあります。各女神神殿は、何物にも属さない有志による開かれた空間です。但し、個人の施設であるためリスペクトを持って訪れてください。心地良い空間と気の合う人たちとの触れ合いが訪問者を癒してくれると思います。『3月の京都女神神殿でのSOTRと神殿開放』 3月の京都女神神殿でのSOTR 3月4日(火) 11日(火) 18日(火) 25日(火)開始時間 13時半〜参加費 300円女神に関する瞑想をし…ameblo.jpこちらの瞑想会は、定期的に僕も参加しています。毎週火曜日午後が開放日になっています。『奈良女神神殿3月の御案内』🌹親愛なる兄弟姉妹の皆様奈良神殿・奈良SOTR のご案内です🌟第52回なら女神神殿瞑想会🌹3月6日(木)🧘🏻♀️瞑想会13:00~14:30🍵お茶会14:3…ameblo.jp毎週木曜日午後に開放されています。先月は、2周年記念で僕もお邪魔しました。Issia女神神殿Issia女神神殿 ishuaの女神神殿ishua111.com浜松女神神殿。3月は22日(土)午後が開放日になっています。僕も毎月参加しています。浜松の女神とその仲間の女神は、今年ニュールネッサンスを目指して「ミューズ」という活動を始めました。『ご挨拶と、セレモニーのご案内』初めまして😊😊😊ようこそ、私たちのブログへニュールネッサンス・ミューズ~ 女神の舞 ~改めまして、メンバーの Issia イシア(右)Pico ピ…ameblo.jpその会合が、3月15日(土)に南大阪女神神殿で行われます。 Temple of Isisoilhealingsalonisisさんのブログです。最近の記事は「京都アセンションカンファレンス回想録(画像あり)」です。ameblo.jpこちらの南大阪女神神殿も解放されています。それから、大阪は交野市にも女神神殿はあります。『交野女神神殿で薔薇の姉妹団(SOTR)の活動を始めます』交野女神神殿で薔薇の姉妹団(SOTR)の活動を始めますいよいよ、2025年となり地球開放への段階もどんどんと活発化しています。これからは、惑星のコンジャクショ…ameblo.jp今月から、瞑想会を再開されるようです。毎週水曜日の午後からです。日本には、他にも女神神殿があります。僕は訪れたことがないので紹介できませんが、以下のサイトは世界規模でリストされているので参照してください。これらは、何かの団体や組織に所属しているものではありません。あくまで個人の有志により独立した施設です。よって、思想の押し付けや販売目的などはないはずですので、安心して参加できると思います。少なくとも、上記の女神神殿は各オーナーも知人ですので僕が証言できます。Temple List – Goddess Templegoddess-temple.earth上記女神神殿は、薔薇の姉妹団(SOTR)という瞑想グループの活動も兼ねています。これは、女神のエネルギーを各地に定着させることが目的ですが、女神のエネルギーとは、今の狂気とも呼ばれる激動の時代、終末期において、その混乱を緩和させることができるエネルギーです。人々が安寧に過ごせることを願って瞑想会を催しています。女神神殿ではないですが、神戸市でも僕の仲間がSOTR活動をされているので、紹介しておきます。『神戸SOTR活動報告(2025・2・23)〜COBRAさんPortal更新』2025年2月24日ようこそわたしたちのブログへいらっしゃいました読んでいただいたり「いいね」や「フォロー」いただいてほんとうにありがとうございます…ameblo.jp3月は、12日(水)と23日(日)の午後に瞑想会を開かれます。SOTRグループもまた世界中の有志によって運営されています。こちらにリストがあるので、興味のある方は参照してください。Physical Group List | SotR Online Templewww.sisterhoodoftherose.network忘れていましたが、僕の神殿も毎週水曜日、完全予約制ですが解放しています。何のお構いもできませんが、一緒に瞑想するか、琵琶湖を眺めながら、お茶を飲みながら歓談するだけでも歓迎します。もし滋賀で瞑想会を希望される女神がいればSOTRも再開するつもりです。それまでは、僕は神殿の守り人として部屋を維持しています。びわこ女神神殿 | 京都薔薇の姉妹団hisashi104.wixsite.comあと、女神のエネルギーとは違いますが、タキオンエネルギーもこの時代の浄化や癒しに有効です。タキオンチェンバーによるヒーリング、関西ならこちら大阪 交野市タキオンチェンバー - 大阪 交野市タキオンチェンバーお知らせ 記事が見つかりませんでした。 ご予約とお支払い セッション内容 タキオンとは? よくある質問 AJAtachyonchamber.returnofthelight.earth関東ならこちら『タキオンヒーリングチェンバー受付のご案内』タキオンヒーリングチェンバー池袋の受付を担当させて頂いております。3月の受付日程は3月12日(水)から19日(水)までになります。ご希望の方はご希望日時、…ameblo.jpをお薦めできます。高価な装置を使ってのヒーリングサービスとなるので、女神神殿のような参加費とはいきませんが、多くのライトワーカーが使用しています。以上、気になる活動や、導かれた施設があるなら、それぞれの窓口に問い合わせてみてください。もしかすると、新しい扉が開かれるかもしれませんし、きっと当人にとっては、今に必要な出会いがあると思います。このブログの読者様におかれましても、穏やかで有意義な日々を送られることを願っています。
前回、やがておきる大変革の開放日イベントに関する記事を書きました。今、こういった情報をネット上に表すことが大切だと思っています。『大いなる変革への備えと理解』聞く耳を持つ人は聞いて下さい。信じる人は信じて下さい。信じるも疑うも自由意志です。あなたの意志を尊重し、私の意志を尊重してください。今年2025年は、イベン…ameblo.jpとは言うもののイベントに関する記事を書いたのはこれが初めてではなくて、数年前から何度もイベントに関しては触れています。だから、ここに来てそれらを見直してみたいと思います。イベント後の地球と人類という動画はリリースされたのが、2018年です。<br>2020年にこの動画を取り上げました。『イベント後の地球と人類』集団瞑想から、はや1週間が経とうとしています。100万人以上の参加者の影響は、まだ報告待ちですが、いずれ起きるであろうイベントへの時間は確実に短縮されたことと…ameblo.jp2020年は、積極的にイベント関連の情報を記事にしています。宇宙人との接触や情報開示は大きな出来事となります。『自由意志、銀河連合の来訪を望みますか?』2012年以前、僕たちが全国の聖地を巡礼していた時、僕の周りの複数の人は、大量のUFOが空一面に埋め尽くされている夢を見ています。最近、UFOの存在を公式に認…ameblo.jp「 宇宙人とのコンタクトは、地球人にとって幸か不幸か?コブラの言うには、この地球は闇に属する宇宙人によって支配され、宇宙とは隔離され、地球人は奴隷のように働かされ財を吸い上げられていると。ここで言う財は、単純に経済的なものだけではなく、本来誰もが無条件で持っている自由や幸福といった権利や、高次の精神性をも含みます。誰もが聖なる部分、絶対、一なるもの、根源神とよばれる存在と繋がっているはずなのに、その分離を余儀なくされ偽りの法則に縛られ洗脳されていると。そして、光に属する銀河連合の宇宙人たちは、銀河法典の名の元に正当な権限を持って、そんな地球の状態を解放しようと努めていると説いています。さて、当の本人、我々地球人は、この事をどう受け止めるでしょうか?話だけ聞くと、大多数の人は解放を望むと思います。しかし、適正な情報を持たない人々は、この話を信じるでしょうか?」闇の支配の話は2022年こちらで書いています。『目覚めると光の届かない世界で生活していた件』皆さん、おはようございます。長い夢を見ていました。夢の中では、様々な人と出会いました。皆、子供の頃から学校で決められた教育を受け、受験の為に一生懸命にパズルの…ameblo.jp2020年に戻って、そこからの解放イベントとその後のアセンションという到達地点の話を書いています。『地球解放イベント、そしてアセンション』集団瞑想のプロモーション動画がリリースされたのでご紹介します。地球解放は、もうすぐだ!と言っても大多数の地球人には何の事だか理解できないと思います。いっ…ameblo.jp「世界の富の82%が1%の富裕層に集中しているという2018年の報告、または世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている事実等からも、この世界のあり様が異常だと感じることができます。そう感じる事ができない人は、十分な情報が与えられていないか、思考する余裕がない、または思考する能力を制限されているからだと思います。地球上の住人は状況によって制限された自由を与えられた奴隷状態であると言えます。」2021年には、イベント時のイメージを書きました。『イベント時のイメージ』2日間にわたる集団瞑想及びバイオレットフレームでの浄化作業に参加された方々、お疲れ様でした。中には、13回全ての瞑想に参加された方も少なくなかったようで、本当…ameblo.jp「電気が消えれば、テレビもパソコンも動かなくなります。もしかすると、そんなことはなく、平穏にイベントが経過されるのかもしれませんが、最悪と最善を想定しておくことは大切だと思います。だけど、1週間くらいは不急不要な外出はしないよう推奨されているので、混乱は避けられないと思います。人々は、情報の無い中で戸惑い恐れを感じます。もしかすると、一般の人にとっては、イベントはサイバーテロを含む前代未聞の世界一斉クーデターかと認知されるかもしれません。イベント後の1週間もしくは、それ以上、人々の負の感情を癒すためのエネルギーワークや瞑想を求められるかもしれません。各地のワイトワーカーグループは、その拠点に集まり、女神のエネルギーワークを一斉に行うと良いかもしれません。それは、イベントの情報を拡散するとともに、今からも求められる作業だと思います。」この年、イベントとその後をテーマにした 未来予測型ファンタジー小説 『光の邑の住民たち』をnoteにリリースしました。『「光の邑の住民たち」完結。』昨日の集団瞑想にご参加された方々、お疲れ様でした。急な告知でしたが、たくさんの方のアクセスがあり更新した甲斐がありました。このタイミングを意図したわけではあり…ameblo.jp3年程前に書いたものなので、その後の情報開示により若干、内容がそぐわない箇所もあるかもしれませんが、こういった未来を想像することは重要だと思うという話が先日の瞑想会でも上がっていました。今年は、こういった具体的な個人レベルの備えの充実も図る段階にきていると僕の周囲の仲間は感じています。そして、前回もNOGIさんの記事で紹介した光の勢力VS闇の勢力の記事を動画にされたものを紹介しました。『闇の支配者からの地球解放』 以下、動画より引用繰り返し強調しておきたいのは、「悪に目的など無い」ということです。そもそも、存在する意味や創造される意図すらありませんでした。 霊的成…ameblo.jp2018年の内容ですが、文字より動画が好きな人は、視聴してみてください。「繰り返し強調しておきたいのは、「悪に目的など無い」ということです。そもそも、存在する意味や創造される意図すらありませんでした。 霊的成長にとって何の糧にもなりませんし、愛や女神の素晴らしさを証明するために何の効力もありません。真実の愛の、無限の特質も、経験されなかったら意味が無いでしょう? だから、初期異常の解消以上に優先度が高いタスクなど存在しないのです。初期異常の解決こそが、全ての悪を終わらせる方法なのです。闇は打ち砕かれなければなりません。 そして闇の勢力に加わっていた者には、裁きの時が訪れます。 選ぶのは、光を抱いて浄化をされるか、魂のリセットを迎えるかの、どちらか一択です。魂のリセットは、魂に属している全ての知識、記憶、経験が跡形もなく消滅し、1から霊的成長を始めなければならなくなります。光の勢力が使用する武器は、闇の勢力が使用するそれとは全く異なるものです。闇は恐怖、制限、権力、アメとムチ、嘘や詐欺行為、暴力と破壊行為、抑圧と飢餓、鬱と孤独、基本的欲求や対抗意識への働きかけを武器としています。 反対に光の勢力は愛、充足、インスピレーション、真実とその解明、調和、自由と繁栄、ユーモアと意識の拡大、至高の魂としての人々の自然な性質の強化を武器としています。闇の勢力の最大の攻撃は、人々が自身のハイヤーセルフと繋がらなくさせることです。 そうすることで人々は悪の行為に走り、闇は自分の居場所を確保できます。光は闇より強いです。どちらも元は光から生まれたからです。私達の本質も、光です。 光は無限であり、境がありません。 ですから光の目的にも制限はありません。 光には創造性、美、冒険心、充足感、喜び、幸福感、絶頂感を持ち合わせています。 そして、それは誰にも制限できないものです。」闇があるから光があるというのは、この隔離惑星で闇の存在を肯定するために説かれた方便です。闇は光の対極ではなく異常です。だから、解消する対象でありバランスを取るものでもありません。最近、光と闇について2020年にアップしたものをnoteで少し改定して再公開しました。光と闇、悪とは・・・|柚子房2020年にアメブロ「七色堂」で公開した記事を一部改訂して以下こちらに掲載します。 もう5年程前になるのですが、新型コロナウィルスに感染し、回復したもののなかなか後遺症から抜けきることができませんでした。 そんなある日、まだ体調の思わしくない僕は部屋の中で、横になってベランダの窓から外を眺めていました。 ぼーっとしていたのですが、何の脈絡もなく、おもむろ…note.com今までのスピリチュアル思想に囚われている方には受け入れがたいかもしれませんが、僕はこれが真実だと思っています。他人の理念や信念を否定する気はありませんが、新しい情報や知識に触れてみるのも良いと思います。なぜなら、過去の定説や知識は、閉鎖惑星での話であり、これからの解放宇宙での話とは合わなくなる事もあるからです。私たちには、開いたマインドが必要になってくると思います。そういった意味でもイベントの情報は、開かれたマインドで受け取らないと難しい事になるかもしれません。しかし、それも自由意志に元ずく判断なので、尊重したいと思います。受け取る人だけ受け取ってください。ありがとうございました。
聞く耳を持つ人は聞いて下さい。信じる人は信じて下さい。信じるも疑うも自由意志です。あなたの意志を尊重し、私の意志を尊重してください。今年2025年は、イベントが起きる可能性の最も高い年と言われています。仮にイベントが起きなくとも大きな変革が起きることは間違いないとも言われています。さて、そのイベントは何なのか?殆どの人々は、この事を知らないままに生活しています。しかし、それでも今までとは違った世界が押し寄せていることは肌で感じているのではないでしょうか。闇の支配者だとか、影の政府であるとか、果ては闇の異星人だとか・・・様々なとんでも論が世に出てきました。そして、もっともらしいとんでも説は、陰謀論というジャンルにカテゴライズされ妄想として一笑に付されてきました。それでも近年、陰謀論は事実であると気付かされ、テレビで流される情報が偽情報であり、操作され人々を誘導するためのものだと目覚めた人々が増加しています。また政界財界の権力者が、エリートの為に都合の良い政策やルールを作り、国民の財を搾取してきたことも理解されはじめています。そういったシステムは今に始まったことではなく、各時代においてそれぞれに相応しい形で、支配者と奴隷たちという有り様で継続してきました。その歴史のみを知る人類は、それが世の常、真実であると認識してきました。歴史を振り返って戦争のない時代はなかったと信じ、競争や争奪が人類の性であり、それより生じる貧富や勝敗は必然であると誰もが認めてきたことでしょう。偉大な王が国を治めたとしても、そこには身分や差別、不自由や支配といったものが存在していました。しかしながら、私たちの意識はそれらが当たり前と思いながらも、浄土や天国、楽園といった理想郷を胸に抱いてきました。生れ落ちた時から隔離された惑星に生きる人類には、それが当然の姿なのだと思います。かの独裁国家のように、そこに生きる国民は、支配者が神のごとく君臨し疑うことも許されません。しかし、その外に生きる人々にとっては別の真実を当然のごとく知っているわけです。閉じられたものは、やがて開かれることでしょう。開かれた時に初めて今までの在り方が当たり前ではなかったと知らされるのです。今を生きる人々は、未来の事をあまり見ていません。やがて来る変化を見ようとはせず、今だけが永遠に続くと疑う気もありません。貴族の世が終わり武士の世がきました。そして武士の世が終わり西洋化した世界が訪れました。終わる人々は、延命のために必死に抗います。しかし、時代の波は、その人々を飲み込み新しい世界へと誘います。大きなパラダイムシフトが起きます。悪くなる世もあれば、良くなる世もあります。これは相対的な感覚であり、立場によって反対にもなります。今、私たちの世界は、この大変革の時代を迎えています。これは国レベルや惑星レベルではなく、宇宙レベルでの変化を意味します。宇宙で何が起こっているかなど知る由はないのですが、ある種の人々にとってこれは感覚と限られた情報により確かなものとなっています。かといってこれはそのある種の人々だけに起こる変革ではなく、全ての生命にとって経験することになります。鎖国が終わり、幕府と武士の支配が終わり、民主主義という名のエリートの支配が始まりました。江戸時代の人々にとって大きな変革が起きました。藩から県になり殿様がいなくなりました。暦が変わりました。武士の魂である刀も奪われました。彼らは、何もわからないまま、そうなったから従ったのでしょう。今度の大変革は、そのレベルとは桁違いですが、それでも人々は徐々に慣れていくのだと思います。しかし、その桁違い変革と真実の暴露は、人々に混乱を招くことは簡単に想像できます。だから、意識のある人は、マインドの備えをします。時代を見つめ、世のエネルギーを見極め、疑いの情報から真実を見極めようとします。話を最初に戻すと、イベントとは、そういった世界が裏返る瞬間であり、新しい時代、世界の解放の始まりを意味します。過去からの悲しみの人類史ではなく、希望に満ちた世界への扉となります。その為には、目に見えない世界、隠された世界についての認識と、そこから人類を解放しようとする勢力の存在を知っておく必要があります。【参考資料】光の勢力 VS 闇の勢力|NOGICOBRAの2018年11月30日の「Short Situation Update」で紹介された記事「Light Versus Dark Forces」を翻訳しました。翻訳料は無しです。 ”宇宙で劇的な変化が起こっていて、その変化が地球に到達したとき、変容は大規模なものとなるでしょう。 小氷河期が起きる前にそのサイクルを打ち消すような規模の銀河サイクルが…note.com私たちのマインドはこういった情報を絵空事、空想、物語と判断することでしょう。しかし、その信念が裏返ります。陰謀論が事実だと証明されていくように、空想が事実を元にした情報であると受け入れざるを得なくなるでしょう。支配者は、その手の情報を与えることはしません。あるとすれば誤情報であり錯乱情報です。だから私たちは真実に触れることなく、操作された情報のみで物事を認識してしまうわけです。戦前戦中の日本や独裁国家と同じです。まずは情報に触れる事が大事になります。そして、イベントについての情報です。光の勢力の「プラン」|NOGICOBRAの2018年11月30日の「Short Situation Update」で紹介された記事「Plans of the light forces」を翻訳しました。翻訳料は無しです。 ”宇宙で劇的な変化が起こっていて、その変化が地球に到達したとき、変容は大規模なものとなるでしょう。 小氷河期が起きる前にそのサイクルを打ち消すような規模の銀河サイクル…note.comこれは、2018年の情報であるため、もしかすると細部に変更があるかもしれません。タイムラインは流動的であり常に変化します。「光の勢力の地球とその住人のためのプランには、基本的に三つの段階があります。1.闇の勢力の権力構造やテクノロジーの支配を排除または弱体化をさせ、一般大衆の認識を高め、イベントへの準備を加速させること。2.闇の勢力を乗っ取り、政府、金融、メディア、医療や科学界での根本的な変化を引き起こすことで、カバールのメンバーに裁きを下すこと。3.浄化とヒーリングを惑星と人類へ届け、隠されてきた地球の歴史を公開し、地球外知的生命体の存在を公表し、人々に完全な認識をもたらすこと。」2018年当時は、1の段階が終わり、2の段階を準備しているという事でその段階はイベント時に起きるということでしたが、その変化の兆しが見えてきていると思います。そして3の段階はイベント後なのでしょうが、つまり今がイベント直前なのだと感じます。イベントが起きると「 既存の金融システムは即座にシャットダウンし、世界規模でのカバールメンバー達の大量逮捕が始まります。その様子はテレビで放送されるため、誰もが目撃することになります。第二段階が落ち着いてくると、人々は一体何が、どうして起こっているのか、ようやく理解し始めるでしょう。そして第三段階へと進んでいきます。それによってカバールの闇のルールや無責任な行動によって混乱した状況が整理されていき、人類全体から隠されてきた完全無垢な真実が明かされていきます。この段階が完了すると、もう光の勢力からの熱心な支えは必要では無くなり、皆が自分自身の意志で、自らの必要な願いを満たすための最適な行動を取ることができるようになります。」たとえ、以上のような現象が今年起きなくても、イベントが起きることは時間の問題であり確実だと言われています。ここ数年、人々の意識は随分と変ってきました。世界のシステムや欺瞞が表出し、人々を抑えきれなくなっています。この状態が収まることはないでしょう。何故なら、支配者はそれを隠そうとしなくなっており、ただ権力や恐怖による支配を強化しようとしているだけです。人々の感情のエネルギーはクンダリーニの上昇と共に、やがて爆発することでしょう。だから時間の問題だというわけです。この世界の変遷は、誰の目にも明らかになってくるでしょう。もう眠っていてもゆり起こされる時代になってきます。この大変革を恐れや不安ではなく、待ち望んだ希望の光だと捉えて準備することが、この時代を乗り切る術だと信じています。新しい時代がやってきています。もうすぐですよ。準備は良いですか?
2025年1月29日は旧正月でした。なので、僕は初詣に出かけました。1月1日はどこも初詣客で賑わうので、この日は氏神様にはお参りしますが、それ以外は旧暦の元旦にお参りすることにしています。そもそもこういった行事は旧暦に従った方が自然です。太陽暦に変えたせいで七夕の7月7日も毎年梅雨の真っ最中で、彦星と織姫の恋路の邪魔をするなんて野暮を現代人はしているわけです。だから、自然のリズムやサイクルと同調するなら旧暦で生活したほうが良いと思っているのです。アジアの国々では、太陽暦で社会を動かしながらも旧暦で祝う風習が残っていますから、日本もそうすると良いと思っています。さて、初詣ですが、これは明治時代からの風習のようです。江戸時代までは恵方詣りというのが一般的でした。これが、今のような初詣の風習に変わったのは、鉄道の普及による顧客の獲得といったマーケティングによるもののようです。恵方詣りというのは、「1月1日(元日)にその年の恵方にある社寺に参拝してその年の幸福を祈願する。恵方とは歳徳神が在位する方角で、十干に従って毎年変わる」ということで、今年の恵方は、『西南西』です。僕もこういった恵方詣りの事は最近まで知らなかったのですが、パートナーが教えてくれてアプリを利用して僕の恵方の方角をラインで示した地図を送ってくれました。そのラインの下には、加古川の文字が記されていて加古川で面白そうな神社がないかなと調べてところ、「高御位神宮」というのがヒットしました。高御位神宮 – 熊野修験道本廳熊野修験道本廳takamikura-jingu.or.jp神戸タウン誌「神戸っ子」のサイトから由緒を引用すると、「いまから650万年ほど前のこと。隕石が金星から地球へ飛来し、天空で3つに割れて地上に墜ちた。その場所は、1つは京都の鞍馬山、1つは紀州の熊野大社、そしてもう1つがここ、高御位山の頂上だったという。この不思議な言い伝えは、江戸時代に代々綾部藩主を務めていた九鬼家に伝わる門外不出の文献、『九鬼(くき)文献』に載っていたそうだ。残念ながら文献は太平洋戦争の空襲で焼失しているが。高御位山の頂上には天の御柱が立っている。それはいまから約2500年前、第五代の孝昭天皇が、隕石が落ちた聖地ゆえにここを正月にお祀りしなさいと、九鬼家の先祖である天児屋命(あめのこやめのみこと)の子孫に命じたことが由来になっているとか。『九鬼文献』には「当山を高御位山と称するは世界天皇の始祖天御中主大神の岩築室の存するに因り此の称起こると伝へらる」とある(この記述から、高砂の「石の宝殿」との関係も深そうだ)。そういう場所であるから、後醍醐天皇の頃まで高御位山の山頂で祭祀がおこなわれていたが、北朝が権力を得てからは表だった祭祀ができなくなり、伝承の世界に閉ざされてしまった。」以上引用終わり650万年前に金星からサナトクマラが鞍馬山に降臨する時隕石が落ちて来た話は知っていましたが、その時に3つに分かれて落下していたとは初耳でした。ちょうど昨年10月30日に京都SOTRの遠足で鞍馬山に参詣していたのと、高御位山では正月にお祀りする言い伝えが残されていると知り今年の恵方詣りはここに決めました。というわけで、今回はそのレポートになります。JR加古川駅までは新快速1本で行けます。そこから一駅先の宝殿駅に乗り換え、宝殿駅からかこバスミニに乗ります。ミニバスと言っても車両は10人乗りのジャンボタクシーなので、ICカードは使えなさそうなので100円玉を2枚用意しないといけません。そして、降車ボタンなども無いので、乗車する時に降りる停留所を口頭で伝えます。本数は少ないですが、この時も5名ほどが乗り合ったので、市民の足として重宝されているのだと思います。僕は10:53発のバスに乗り込みました。バスは市街地というか集落というほうがイメージに合うと思うのですが、細い路地のような道をくねくねと回り、乗客の指定する場所で停留していきました。やがて僕の指定した停留所、「成井」で下車し、そこから徒歩になります。薄れていますが案内図がありました。道順に従って進む事にしました。この山の頂上が目的地です。しばらくすると鳥居が見えてきます。停留場から10分ほど歩くと参道の入り口であり登山口があります。この時は見落としてしまったのですが、この参道の隣に高御位神宮が鎮座しているようです。僕は、それをスルーして頂上を目指しました。参道は整備されていて歩きやすいです。すぐに階段になります。1kmといっても、山道の1kは平地とはわけが違います。息を切らしての登頂になりました。僕の足で約30分程度ですが、健脚なら20分台で上がれるでしょう。何人もの参拝客が僕を抜かしていきました。女性の方も多かったです。途中から見下ろす景色も綺麗です。この日は全国的に風の強い天候でしたが、空は晴れて気持ち良かったです。少し汗ばみました。登山道は1丁から表示されていて励みになるのですが、てっきり10丁までだと思っていたら、10丁はこんな途中でした。ここからまだ先が・・・あと425mあるってことは6割ほどしか昇っていません。ちょっと気持ちが折れそうになりながら、笹ユリの看板で気持ちが持ち直しました。ようやく頂上が近づいてくると大きな岩が露出しています。その横を通り過ぎていきます。ここからの見晴らしは凄いです。頂上の神社が見えてきます。「高御位神社由緒略記創立 欽明天皇十年三月六日伝御祭神 高御位大神 大己貴命 大国主命とも云う 少彦名命 淡嶋神とも云う往昔、高御位山は大己貴命、少彦名命二神が天津神の命を受け国造りのためにご降臨の所と謂われ、この二神のなせる業を偲び高御位大神として御社が建立されたと伝えられている。高御位神宮は御山全体を御神体として庶民の崇敬を集め神の鎮り給う霊域清澄神気透徹する境地である。播磨国神名帳にも当地方大社二社の内の一社なりと明記されている。高御位大神は静かに微笑み下界を見下ろし諸人をお守り下さる広大無辺の大神である。見下ろされる神と仰ぐ人との心が一脈相通じ連綿として古代より現代へと受け継がれてきた。そこに高御位多かものゆるぎなく尊厳がある。神人一如是高御位大神の御姿である。」ここには古代祭祀の遺跡が残っています。全部を確認しませんでしたが、頂上の磐座だけでもすごいと思います。本殿といって良いのかな・・・ここでお参りしました。他にもいくつかお社が祀られています。ここが頂きになると思います。裏から見ると。この岩の上から見下ろす風景が凄かったです。高い所が嫌いな僕にはちょっと怖いくらいでした。この周りで何グループかのハイカーがお弁当を開けていました。高齢な方や女性の方も多かったです。山で食べるお弁当は本当に美味しいと思うのですが、これは景色が良いとか、空気が綺麗とかだけでなく、山のエネルギーに触れた食事を体内に取り入れる行為が味覚を刺激するのだと思いました。今回は、僕一人なので、お弁当は用意していなくて下山してからビールでもやろうと計画していたので、先を急ぎました。天乃御柱天壇が祀られていました。天壇とは、中国で 皇帝が天に対して祭祀を行った 場所という意味ですので、ここで天に祈るのでしょう。宇宙の最初に現れた天之御中主神をお祀りしているようです。さて下山の段になって思案しました。元来た道を降りると帰りのバスまで2時間ほどあります。お弁当を食べているとちょうど良い時間かもしれませんが、今日はそうではありません。バス停から歩くのには少し距離があります。マップを見ると頂上から歩くとすると宝殿駅ではなく隣の曽根駅のほうが少し近そうです。行きは初心者コースでしたが別のルートはそうではないと思いましたが、下りなのでなんとかなると考えて長尾登山口へと下るルートを選択しました。ところが、これが大変な目に合う事になったのです。こんな道を下っていくのです。景色は良いのですが・・・山というよりピラミッドを降りている感じになりました。木々がなく景色を遮るものがないので、その分高さが体感できて少し怖かったです。後ろを振り返ると、この道を下ってきたわけです。今回は一人で来て良かったと思いました。自分一人が降りるので精一杯で他人の安全まで注意する余裕がありませんでした。殆どこんな岩壁を下っていきます。雨あがりとかで下が滑りやすかったらアウトです。大学生の時に、小学校のスキー教室依頼で全く滑れない僕を上級者コースにいきなり連れていかれた時の恐怖を思い出しました。ここを下りてくる時に一度尻もちをついてペットボトルを脇に落としました。危険なので放棄しようかと思ったのですが、まだ先で水が必要になる時があると思い直し拾いに行きました。ギリギリで手が届いたので拾い上げることができました。ずっと足に力を入れっぱなしだったので、疲労がたまり一瞬足を滑らせた時に態勢を持ち直すことができませんでした。最近、膝や下半身が衰えてきたのでスクワットをしてるのですが、鍛えていて良かったです。そうでなければ僕の膝は壊れていたかもしれません。さすがにロープが張っていました。ハイキングコースとなっていましたが、中級者とか上級者ではなく修験者コースだと思いました。天気だけは良くてこれが救いでした。見上げると聖地がそびえています。ずっとこの調子で、地質的にどうだか知りませんが、この山自体が一枚岩じゃないのか・・・と思いました。ようやくの想いで登山口まで降りてきた時はほっとしました。ここから4,50分で曽根駅まで歩きますが、平地で4㎞程度なので今までの道に比べると大したことありません。その前に高御位山神社なる神社があるので寄ってきました。大調和協会という方々がお祀りしているようで、高御位神宮とは別系統なのかなと思いました。でも、良い場所でお祀りしています。本殿の後ろには聖地が見えます。駅までの道を歩きながら振り返ると御山が見えます。やっぱり聖地に相応しいただものじゃない山ですね。この山肌を下りてきたのかと思うとよく無事で帰れたなと思いましたが、僕の後に2人の男女が普通に下りてきていたので、山に慣れていると大丈夫なのかもしれません。この山は、伊勢神宮と出雲大社のちょうど中間にあるようです。この山と別の峯ですが面白い山がありました。何かの採掘場なのかもしれませんが、山肌は露出していますが、これも岩盤のように見えました。また別の方角の少し遠くの山には、これも山頂に大岩が見えました。加古川は古代の聖地だったのかもしれません。少なくとも古代の人々、おそらく出雲族だと思いますが、彼らはこの地に神聖な場所を見出していたことでしょう。道中、布袋さんが廃棄されていました。布袋さんは、弥勒菩薩の化身だと言われています。ちょっと残念ですね。昼食を食べそびれていた僕は、途中でうどん屋があったので立ち寄りました。良い出汁を使っていて美味しかったですが、ビールにはありつけませんでした。曽根駅に着くと、ちょうど電車が出た後で20分程度待機する必要がありました。周りには喫茶店もないので、コンビニでコーヒーを買いました。この時間になると空は晴れているのに雪もちらついてきて寒かったです。帰りも加古川で乗り換えなので、下車して銭湯に寄って汗を流しました。JR加古川駅から徒歩10分程度です。風呂上りのビールは格別でした。帰りは、また加古川から新快速で1本です。地元に帰ってから旧正月を祝いました。結構大変だったので、また行こうとは思いませんが、行って良かったと思いました。僕にとって特別な日となりました。 終わり
数日前の朝にある言葉が頭に浮かびました。それが、”Living Light” リビングライト。居間の灯りではありません。生きる光、或いは生きている光の事です。よく使われるライトワーカーという名称は、「 光の仕事人。 地球により多くの光をもたらすためのお手伝いをする人たちのことです。 」と定義されています。まあ光に関する何かの作業に対して意識をもって行っている人々のことです。僕は、その目的意識を持って作業をするというのではなくて、自分自身が光として生活することを目指そうと思いました。これがリビングライト、生きている光です。もちろん100%の光にはなれませんが、そこにフォーカスして生きることを目指します。だから、何かの作業をするのではなくて、毎日の行動が光である必要があります。考えや感情、表現する事そして人と接する時、それらが意識していなくても光でありたいと思っています。今年の行動目標は、半身半霊の霊的な部分にフォーカスをするということを昨年に思いつきました。だから身体的な活動は今年はあまりしません。僕の魂の肖像画を描いてもらった時にそう思いつきました。僕の場合、上からの光のサポートが入っており、その光を微細に回りに流すのが魂のお仕事だそうです。だから何においてもこの事を忘れずに日々生活しようと思っています。これはオートマチックであり、特に意識的に光を流そうとするものではありません。『魂の肖像画、そして私は在るという来年の姿勢』昨日、9月26日は、奈良女神神殿の開放日でした。午後から瞑想会とライアー演奏会、そしてその後に夕食会の途中まで参加いたしました。『奈良女神神殿9月の御案内』…ameblo.jpところで、前にミューズの話をしました。ミューズの中には、抒情詩と恋愛詩の女神エラトという女神がいます。 ※ 抒情詩(じょじょうし)とは、詩人が自身の内面や感情、思想を主観的に表現した詩です。叙事詩や劇詩とともに詩の三大部門の一つに数えられます。恋愛詩というのは無理ですが、抒情詩というものを綴ってみようと思います。言葉は、光渡波(ことは)。高次から降ってきた光を拾って集めてみようと思っています。それが波のように触れる人に伝わると良いなと思いました。この作業は、降ってきた雪を拾うようなもので、タイミングが悪ければ、それらは溶けてすぐになくなってしまいます。だから暇でないと出来ないのです。つまり、のんびり平穏に過ごす今年のスタイルにうってつけなのです。僕のミューズ活動は、こうしてスタートします。詩集|柚子房|note光渡波(言葉)を集めてまとめました。note.com
昨日は、新制京都SOTRの瞑想初めでした。今年から私たち京都SOTRの拠点は、2年8か月活動をした京都駅付近の瞑想会場から長岡京にある京都女神神殿に移りました。長岡京も平安京と同じく京都の都のあったところです。京都は強力なドラゴンボルテックスの存在する場所であり、その地で女神のエネルギーを定着させる活動の重要性を共有した私たちが活動を継続してきました。この度、女神の導きにより京都の中心から離れ、更にグループの活動を活性化させるために拠点を女神神殿に移しました。京都市を離れることは決断力のいる選択でしたが、その地で2回のアセンションカンファレンスが開催された事により、私たちグループの使命も果たせたのではないか・・・と考え、導きとメンバー全員の自由意志に従って移動することにしました。これにより瞑想会も毎週開催することが可能となりました。世の中が混沌としていくなかで出来るだけ安定的に時代を移行するために女神神殿や薔薇の姉妹団(SOTR)の活動はより重要となっています。その為、より定期的な活動と女神神殿という女神のエネルギースポットの活性化を目指して今回の新体制となりました。また、従来の僕が主催していた瞑想会も、以後は女神神殿主の主催する瞑想会となり、より女神的な瞑想会の実施が可能となっています。つきまして、今後のグループの窓口と運営まとめ役が変更となりましたので、こちらの情報を参照、或いは問合せしてください。京都女神神殿京都女神神殿さんのブログです。最近の記事は「1月の京都女神神殿でのSOTRと神殿開放(画像あり)」です。ameblo.jp僕は一メンバーとして参加を継続しています。また、こちらの京都SOTRの公式サイトは健在ですので、こちらは僕がサイト運営担当として更新しています。京都女神瞑想会 | 京都薔薇の姉妹団hisashi104.wixsite.com瞑想会の後は、女神神殿開放日も兼ねていますので、瞑想には参加しなくてもメンバーとお話するためだけに訪れてもらうことも可能です。瞑想会は、毎週火曜日13:30~解放時間は、その後15時頃から17時迄参加費は、1回300円となっています。さて、今年初めての瞑想会。駅からはバスを利用するのですが、この日は天気も良かったので徒歩30分程度の道のりを歩いて向かいました。途中、長岡天神が祀られているので、今年一年の瞑想会の支援と保護を祈願すべくお参りしてきました。実は、今年の僕の恵方は、だいた長岡京の方を向いているので、恵方参りの意味もありました。最近教えてもらったのですが、江戸時代までは今のような初詣という概念はなくて、お正月には恵方詣として自分の家から恵方のの方角の神社仏閣にお参りする習慣だったそうです。余談になりますが、ちょっと興味深い神社が見つかったので、旧暦の正月に恵方詣しようかと計画しています。ちょうど恵方の方角ライン上に加古川の神社があります。参詣することができたら報告します。瞑想会は、いつもと同じく女神の優しいエネルギーに包まれて執り行う事ができました。1時間程度の瞑想の後は、お茶を飲みながら談話を楽しみました。話題は、やはり先日の京都カンファレンスについて・・・というよりイベントについてですね。それから話は変わりますが、カンファレンスの恩恵で、全国の女神や巫女達も活性化しているようです。それぞれの導きと使命によって活動を開始しているようです。まこと心強く嬉しいことです。でも、まだまだ活動したくても踏み出せない人も多いと思います。今年は、勇気を出してそれぞれのできる活動を開始していけると良いですね。一人で瞑想するのも大事ですが、やはり仲間と一緒に瞑想するのはパワフルで楽しいです。自己の浄化と癒しにも繋がります。またソウルファミリーや気の合う仲間との会合の場ともなります。京都SOTRは、地元のメンバーより遠方より集まってくる人の方が多いです。半年に1回程度、或いは1年に1度位の参加しかできなくても、もし興味があればアプローチしてみてください。メンバーは皆、各自の自由意志を尊重しフラットな関係性を築いています。そして京都SOTRの特徴は、メンバーそれぞれが自分の女神神殿を保持したりSOTRグループを率いながら京都のグループに参加していることです。おそらく世界中を探してもこういったグループは京都だけではないか・・・と思います。皆が、京都での活動の重要性を理解しているからだと思います。でも、そういった自分の持ち場を掛け持ちしながらの活動であるため、いつも京都の参加者は手薄になってしまいます。なので、是非とも、この活動に賛同いただける方々の協力をお願いしたいと常々思っています。京都SOTRは、関西のライトワーカーグループ(カンファレンスのスタッフをされていた方も多いです。)と連携を持ちながら、瞑想会以外の楽しい活動も参加していますので、新しい仲間との繋がりも増えていきます。その繋がりは、東海や関東までも拡大していっています。一人で何ができるのか悩んでいるライトワーカーや、不安や孤独を感じている方にとっては、とても刺激的な機会となると思います。扉は、更に大きく開かれました。導かれた方は、扉を叩いてみてください。今後とも京都SOTRをよろしくお願いします。
今年2025年に僕は還暦を迎え人生のサイクルを1周します。知らなかったのですが、還暦て厄年でもあるようで先日、ちょうど機会があって一宮で厄払いの祈祷をしてもらいました。そんな年の初めは年明け早々に京都カンファレンスがあり4、5日に参加をしてまいりました。今回は、その事も踏まえてちょっと僕の感想というか印象をお伝えしたいと思います。とは言えあくまで僕の捉え方であり、正確にカンファレンスの内容を反映していないかもしれませんので、内容に関しては、公式の議事録を購入していただくことをお薦めします。COBRA京都アセンション会議2025 公式議事録 日本語訳 | Co-Creative Vision powered by BASEcocreative.theshop.jp22,222円商品を見るこちら、プロの翻訳家であり世界を駆けめぐるライトワーカーが記録されたものなので有料ではありますが、内容も含めてそれだけの価値があります。会議参加者でも記録のために購入される方は多いです。仮にもし僕が彼と同じ翻訳の技量を持ち合わせていたとしてもこれほどの作業はできません。それを成し遂げているのは、彼の強い使命感と深い愛情からくるものと思います。そのエネルギーも踏まえてお手元に置かれると良いと思います。さて、もう一度今度の記事は、僕の主観に元ずく感想だと確認したうえでお伝えしていきます。今回の会議は、別名パルス会議と名づけられていました。これは、単純に情報を収集するための会議ではなく、イベントと呼ばれる地球開放の瞬間を私たちの手で呼び込もうという意思が込められています。イベントの引き金は、ソースと呼ばれる根源、全ての源であり創造主でもあり、唯一絶対なる者から引き起こされます。その信号を受け取った銀河連合、宇宙ではアシュター司令官に率いられ、地上ではサンジェルマンが導いているグループが行動を起こします。その瞬間を私たちが決めることはできませんが、私たちもソースの一部分であり、実際地上で生きている当事者でもあります。なので、私たちの自由意志のエネルギーをパルスに変えてソースに伝えることを目的としていました。実際、イベントがいつ起こるのかは誰も知りません。タイムフレームは確定していますが、そのプロセスは様々な人々の自由意志が絡んでおり流動的です。私たちは、地球を解放したいというその自由意志を会議に持ち込み、ある種の磁場を形勢したのだと思います。そのスポットに選ばれたのが、強力なドラゴンボルテックスのある京都の地でした。この期間中は、上空と地下からのサポートが入り、同じ意思を持つライトワーカーがエネルギーを結集したことになります。興味深い事に当日の早朝に火球が京都を横切ったという証言が会場内に伝えられ、これはメッセージだと解釈されました。 2025年1月4日4時40分9秒の火球の、比較明合成画像と対地軌道、日心軌道です。対地速度34.7km/s、突入角29.8度で落下し、福井県や京都府、兵庫県上空を流れました。google earthの図は黄色い線は火球の通り道で、地上に投影したのが白い線です。太陽系の果てからやってきた火球でした。 pic.twitter.com/kcsyorNGop— 藤井大地 (@dfuji1) January 3, 2025今年2025年にイベントが起きるかはまだわかりませんが、大きな変化が起きることは間違いないようです。情勢は一挙に変化し社会は崩壊していくかもしれません。昨年末、12月21日に画期的な出来事がありました。今や上空と地下は、光の勢力の世界となっています。イベントを意味する圧縮突破は、地上と地下の勢力により地上を圧縮し突破する瞬間ですが、今やこの上下の勢力は十分な圧力を生んでいると思います。この圧力に地上の闇が屈し突破した瞬間がイベントなのですが、現在はこの光と闇が地上でせめぎ合っている状態です。なので、私たちの生活にも体感として変化が感じられるようになりました。ある人は、この変化のあおりを受け、恐怖や危険を感じているかもしれません。しかし、タイムフレームは確定しており、結果は決まっています。地上で孤立した闇の支配者は、自己の延命のために人々の恐怖心をあおり制圧しようとしています。恐怖や不安といったネガティブなエネルギーが彼らを延命させる糧なわけです。地上のライトワーカーにとって重要なのは、地上でポジティブなエネルギーを定着させることです。なので、人間的な感情で不安になったりするのは仕方がありませんが、操作されたネガティブな情報には触れずにどんな事があっても光を保つ事だと思います。これから更に女神神殿や薔薇の姉妹団の活性化や新設が呼びかけられています。様々な瞑想等それぞれが自分にできる光を保つ作業をするのが大切だと思います。また世界中で活動されている銀河チンターマニ石等の埋設に援助をすることも地球の安定化の助けにもなります。チンターマニ石は、シリウス星系由来の隕石であり、古来宝珠として知られたパワーストーンです。近年、銀河チンターマニ石という別由来、銀河の中心から飛来したパワーストーンも紹介されていますが、日本では有志のライトワーカーにより精力的に設置されています。このチンターマニグリッドは、イベントの際に活性化され大きな役割を担いますが、イベントには、シリウスのエネルギーに重要な役割があるようです。今回、京都が会議の会場に選ばれたのは、日本がシリウスと深い繋がりがあるからでした。いつも使われるシリウス人のイラストがあります。僕は、この人たちを見て縄文人をイメージしました。縄文人とシリウス人は交流があったのではないか・・・と思ったのです。同じ人型でも西洋的なプレアデス人とは違います。他にもシリウス人には、ネコ型とかイルカ型とかあるようですが、とりあえず縄文人をイメージする彼らを日系シリウス人と僕は名付けました。それからシリウスの女神と繋がるスポットとして、富士山と伊勢神宮を紹介されましたが、この時僕は、瀬織津姫を思い出しました。富士山の御祭神は、現在はコノハナサクヤヒメですが、昔は瀬織津姫でした。『瀬織津姫旋風4 富士の女神』ザ・ワールド。それは、私の肉体が経験する三次元的なフィールドと、私の脳内で認識される異次元の接点で形成される独自の世界である。よって、ここに綴られた記録は、私…ameblo.jp伊勢神宮内宮の御祭神は天照大御神ですが、その荒魂は瀬織津姫だとされており、内宮荒祭宮には、瀬織津姫が祀られていると言われています。荒祭宮 - Wikipediaja.wikipedia.orgこの瀬織津姫ですが、縄文の女神と呼ばれており、あるむきには、シリウスの女神だと言うかたもいます。セオリツヒメは、セイリオスヒメだというわけです。セイリオスとは、シリウスの語源がギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス(Σείριος, Seirios)」に由来するといもので、この読みがセオリツに似ているからそう関係つけられたようです。シリウスは、日本各地で見られますが日本では青星や大星と呼ばれていましたので、シリウスとは似ていません。因みに中国では天狼星と呼ばれていました。当ブログでは、瀬織津姫の原型は幸姫命であり、その祭祀を三輪山で司った姫巫女が習合されて瀬織津姫に神格化されたと考えています。『出雲王家の伝承から考察した元伊勢伝説より導いた瀬織津姫のモデル』前回の日記からの展開を続けます。あくまで、伝承を元にした考察ですが、元伊勢伝承は、三輪山から逃れた月神の姫巫女豊来入姫と、日神の姫巫女サホ姫のルートという二つ…ameblo.jpしかしながら歴史的考察はそうであっても、姫の魂がシリウス由来であるのなら、その説もまんざらではないかもしれません。なにせ、富士山と伊勢神宮を結ぶ縄文の女神なのですから。会議では、西王母とセクメトもシリウス由来だと説明されていました。話がそれましたが、今年はシリウスにフォーカスしてみると良いかもしれません。今年末には、シリウススターシステムが起動するとも言っていましたし、シリウスのマザーシップも活性化する予定だそうで、太陽系に入ってきてアセンションを支援するようです。シリウス人の目的は光を齎すことだそうです。ここまで私たちライトワーカーについて書いてきましたが、イベントはライトワーカーだけのものではありません。地球全体が対面することになります。今、私たちの惑星開放を妨げているものにはいくつか要因がありますが、一つ厄介なのは、人類がマトリックス社会から出たがらないということです。先日、この事についてある一般の人に話をすると、「その方が楽なんです。」という貴重な意見を聞かせていただきました。私たちからすると理解できない思考ですが、マトリックスの奴隷に生まれた時から飼いならされた人々には、世界が変わるという発想はないのかもしれません。毎日、同じ労働と余暇のくり返しで時間を費やすほうが楽で良いのかもしれませんね。しかし、人生をかけて稼いだ対価を支配者によって不当に搾取されていると知ったらどう考えるでしょうか?私たちは、もっと豊かに暮らせるはずです。毎日、深夜までボロボロになりながら働く必要はないはずです。闇の支配者という言葉を知らなくても、ディープステートや財務省という言葉はよく耳にすることになりました。人類の頂点に立ち支配していると錯覚しているエリートたちが人々の財を合法的に奪い取っています。どんな人もこれに気付いたら納得できないと思います。もはや楽だと言っていられる話ではないと思います。人々が、そういった事に気付き、世界の有り様や現代のシステムに「納得できない。」「認める事ができない。」「拒否します。」と表明できるようになるなら、これもソースへの自由意志として伝わると思います。怒りに囚われたり、武力や暴力を行使するのではなく、平和を望み、自由と平等の精神を求め、自由意志の元に自分たちの在り方を変化させたいと望むなら大きなパルスとなると思います。今年は、そんな年になるのではないか・・・そういった希望だけが感じられる京都アセンション会議でした。今年も光だけを見つめ、光を保ち、平穏に過ごしていきたいと思っています。最後に会議の講演者とスタッフの皆様に深い感謝の意を伝えたいと思います。お疲れ様でした。感謝感謝。
ニュールネッサンスが唱えられていますが、これは新しい水瓶座の時代の文化の復古、復活を意味します。その意義は、新しい時代を迎え生きようとする人類に精神の変容を促すことだと理解しています。現代の古い価値観、倫理、信念、常識、感覚、道徳などは、閉鎖的惑星社会において支配者の都合の良いようにコントロールし洗脳された状態であると思います。これを、開かれた惑星社会、銀河的、或いは魂と結びついた本来あるべき人間性のそれらに再生するための文化復興がニュールネッサンスというムーブメントではないかと考えています。私たちは、文化を通してその精神性が培われていきます。それはその時代の文学、芸術、美術、科学、音楽、思想、建築などといった文化的活動や作品を通して、私たちの精神性や認識、感覚へと浸透していきます。つまり人々を古い体制社会から新しい時代へと誘う扉が、そういった文化なのだと思います。さて、こういった芸術にインスピレーションを与えてくれる女神が今回のお話です。先日、パートナーとお話をしていたところ、ある女神がアプローチしてきました。まだ不確かなアクセスであり明確なビジョンはなかったのですが、Mなんとか・・ミューとかムゼーか、ミューズか、なんかそんな感じだそうで、それを聞いた僕の脳裏に浮かんできたのは、ギリシャにミューズという女神がいたな・・・確か石鹸の名前にも使われていた・・・ということ。そこでミューズの事を少し調べてみました。「ギリシャ名:ムーサ、ローマ名:ムサ、英語名:ミューズ9つの芸術の女神で、9人の姉妹は、至高の才能や能力のシンボルであり、人間にそうした才能を吹き込んでいました。彼女たちの父親は、最高神ゼウスです。」こちらのサイトを参照、引用します。芸術の女神ミューズを超解説!9人姉妹のムーサこんにちは! 今回は、ギリシャ神話に登場する9つの芸術の女神ミューズを解説します。 早速見ていきましょう! ミomochi-art.comやはりギリシャの女神で、個人名ではなく9柱の女神達の総称のようです。ミューズの名は、ミュージック、ミュージアムの語源ともなっており身近な存在であります。「ゼウスと記憶の女神ムネモシュネ(「メモリー」の語源)の間に生まれた9人の姉妹がミューズでした。娘たちは、常に芸術の神アポロンと行動を共にしました。ヘリコン山やパルナッソス山に住み、人間に会うごとに才能を授けました。」「ラファエロ・サンティ《パルナッソス山》1509-1511年上の絵では、アポロンと9人のムーサたち、そしてその両脇には、ムーサたちにインスピレーションを授けられ、誉れ高い作品を創作した優れた芸術家たちが描かれています。ペトラルカ、サッフォー、ダンテ、ホメロス、ホラティウス、オウィディウスといった18人のそうそうたる詩人、著述家たちが勢ぞろいしています。」偉大な芸術家たちは、ミューズに導かれていることになります。彼女達9柱は、それぞれ担当というか特徴があるようです。天文学の女神ウラニア踊りと歌の女神テルプシコラ叙事詩の女神カリオペ歴史の女神クレイオ音楽と叙事詩の女神エウテルペ喜劇の女神タレイア悲劇の女神メルポメネ抒情詩と恋愛詩の女神エラト英雄讃歌の女神ポリュヒュムニアとりわけ、今関係性が強いのは、踊りと歌の女神テルプシコラでしょうか・・・「「合唱」「舞踊」を司る。絵画等に描かれる際の持ち物は、竪琴だが、この様にムーサたちが細分化されたのはローマ時代のかなり後期になってからである。」(Wikipediaより引用)ミューズのアプローチにより今年の方針が決まってきました。昨年は、セレモニーやヒーリングを精力的に行ってきました。今年は、少しゆっくりするつもりでしたが、やはりパートナーは踊りたいそうです。それもヒーリングとかではなく、ただ踊りたいと言っていました。例えばベースのベリーに戻るとか・・・そんな話をしていた矢先のミューズのアプローチでした。なので、ニュールネッサンスに繋がる女神のエネルギーを体現できるダンスを表現していけたら良いかなと考えています。例えば、ミニコンサート的な、ただダンスを見て頂いて視聴者には、新しい水瓶座の時代のルネッサンスの風に触れていただくとか、さらに言えば新しい時代の女神のエネルギーに触れていただきたいとか・・・現代は、美しさが歪められました。これは女神のエネルギーを抑圧するためです。だから、まずは女神の美しさ、女性の美しさを表現できるような活動ができれば良いなと思っています。今までのようなライトワーカーだけの活動ではなく、できればCOBRAの情報に触れていない人達にこそ、触れて欲しいエネルギーを体現できれば申し分ないですね。美しさとは、女性の美とは、これがそうだというのではなく、それぞれの持つ美しさを表現できるようなメッセージを込められれば最高だと思います。それは、誰かのように踊りたい、着飾りたい、装いたい、振舞いたい・・・というのではなく、それぞれの持つ美しさと魂の美しさに気付き、自由に解放し表現できるきっかけになれれば嬉しいですね。多分、僕の想像するニュールネッサンスとは、そういった表現活動になるような気がします。僕は、あくまで今年はのんびり平穏に過ごす予定ですが、できる範囲でこの活動に協力してみたいと思います。これからはミューズの出番・・・・ この投稿をInstagramで見る よろこび☀️(@yorokobiiiiii)がシェアした投稿
明けましておめでとうございます。いよいよ2025年が開きました。僕は年男です。そして、人生のサイクルの節目にあります。一回りします。といってもあまり気張った年明けでなく、極めて穏やかにとても良いお正月を過ごせています。昨年は、駆け抜ける年と位置付けて目一杯走り通しました。途中夏場で少しばててしまい休憩を取りましたが、秋からはまた通常以上に走り抜けました。師走には、最後の活動を無事終了し、新年へとバトンを渡したところ、疲れが出たのかクリスマスに多分、インフルで寝込みました。楽しみにしていた関西SOTRの忘年会も急遽キャンセルする羽目になりました。今年は、もう走りません。ゆっくりと平穏に過ごすことを目標とします。「役に立たない事」「生産性の低い事」「人が興味を持たないマニアックな事にスポットをあてる」そんな事をしたいなと思っています。世の中は、生産性を重視し、お金を生み出す人が価値があると考えられています。そうでない人は役立たずで価値の無い人と低く見られます。僕は、その逆をしてみたいと思っています。「ただ魂と繋がって生きていればそこに存在しているだけで価値がある。」そんな生き方を実践してみたいと思っています。テーマは、『我、存在する。』『我は存在である。』多分、これはアイアムやプレゼンスに繋がる境地に近づけるのではないかと思っています。目標を立て役にたたなければと頑張るのも大事ですが、今は、何も特別なことをしなくてもそこに居るだけで良い存在として生きたいと思っています。これは、肉体の活動よりもよりエネルギー的な活動になっていくのかな・・・と思っています。そこで思い出すのは、仙台四郎です。2013年にも彼に触れています。『夏越』昨夜は、なかなか良い酒場に出会えて、ご機嫌で美味しい地酒を頂きました。マスターが同い年で、共通の知人がいてなかなか面白かったです。地酒が豊富でついつい呑みすぎ…ameblo.jp今年からは半身半霊の霊的な部分にフォーカスしたサイクルを始められると良いなと思っています。『魂の肖像画、そして私は在るという来年の姿勢』昨日、9月26日は、奈良女神神殿の開放日でした。午後から瞑想会とライアー演奏会、そしてその後に夕食会の途中まで参加いたしました。『奈良女神神殿9月の御案内』…ameblo.jpでは、今年もよろしくお願いします。
画像翻訳:地球の光の輪を活性化する時が来た。魂からのアイデアを引き出して世界を癒すために。準備のポータルと京都会議COBRA(コブラ)のThe Portalの日本語訳をまとめています。cobraportaljp.blogspot.com2025年正月早々に開催されるCOBRAの京都カンファレンスが告知されました。去年に続いて2回目の京都開催です。京都は、日本の強力なボルテックスが存在しており、前回の京都カンファレンスではここから世界のドラゴンレイラインの活性化が始まりました。そして2025年の早々に再び京都でカンファレンスが開催されるのには大きな意味があると思います。詳細は、先のリンクを参照していただくとして・・・今年は、カンファレンスではなくワークショップと称して1日だけの会合が世界の重要地点で行われていました。しかし、今回はカンファレンスということで2日間に及びます。こういった会合は、単なる情報を受け取る場というだけでなく、そこに集まる参加者が共通の意識状態を保ち、ある方向性にエネルギーを向けることになります。時には、短い瞑想やエネルギーワークが取り入れられることも過去の内容からわかります。そこに発生するエネルギーフィールドは、地上のエネルギースポットと感化し、また宇宙からのエネルギーサポートも加わりポジティブな活性化を生み出します。なので、何百人ものライトワーカーの集合は大きな力を発することになります。そんなわけで導かれた方は、参加されると良いと思います。初めての方でも素晴らしい体験になると思います。気になる方は、冒頭のリンクを参照してください。そして、こういった会合を支えるのは地元(今回は日本)の献身的なライトワーカー達です。またカンファレンスは、そういった労力だけでなく多大な費用も発生します。よって、その費用を負担することによりカンファレンスを支援することができまた必要な事でもあります。気のある方は、こちらで寄付による支援が呼びかけられていますので、ご検討いただけると助かると思います。Donation Ascension Conference Japandonation.ascension-japan.comところで2025年は様々な憶測が飛び交っています。世界が闇の支配者から解放されるというポジティブなものから、なんらかの自然現象によって地球が壊滅的なダメージを負うというものまで。しかし、タイムラインは刻刻と変化していきます。予言は、その時点の視点から見た情報の先にある未来のビジョンでしかありません。その経過の変化によって当然結果も変化していきます。またチャネリングや異世界からのメッセージも、何かの意図が働いており、その意図の元に未来創造を誘導している向きがあります。大切なのは、私たちがいかなる未来を望み、そこに向かって思考を働かせ行動をするかということだと思います。つまり、私たちの意識がタイムラインを確定していくということです。さまざまな情報の中で、自由意志を使って、未来を選択していくことが大切だと思います。その為にカンファレンスは大きな場となると思います。光の世界を目指す者は皆仲間です。全員で輝かしい未来を創造していきましょう。Victory of the Light !
昨日の早朝に冥王星が水瓶座に入りました。そのタイミングに合わせて集団瞑想も企画され多くのライトワーカーが参加されたことと思います。これでもう冥王星は以前の山羊座に戻ることなく約20年間水瓶座内を移動することになります。これをもって完全な水瓶座の時代の到来と考える向きがあります。水瓶座の時代というと、2020年12月21日(日本時間22日)に、 水瓶座の時代へとつながるタイムラインの更なる安定化のために光の勢力が惑星地球の地上に光のエネルギーを接地させるのをサポートするための集団瞑想が実施されました。その時は、僕も精力的にブログで紹介していました。『風の時代かぁ・・・』日本時間12月22日の集団瞑想の目的は、水瓶座の時代へとつながるタイムラインの更なる安定化のために光の勢力が惑星地球の地上に光のエネルギーを接地させるのをサ…ameblo.jpこの年、一斉に世のスピリチュアリストは、『風の時代』を唱えだしたのでした。しかし、その後ピタリと風の時代を言う人はいなくなりました。その風の時代がようやく実体化していくのがこれからだと考えられます。変な話、スピリチュアル系インフルエンサーは、我こそはとキーワードやパワーワードを探して世に表現する事を生業としています。その言葉は、普遍的なエネルギーがあるわけでなく、人々が忘れ去るとそのままお蔵入りというわけです。一種のトレンドやスピリチュアルファッションと同じで、それを扱っているのがインフルエンサーだというような感じを受けます。なので、そこに流行りはあってもあまり重要な内容がないようにも感じて、僕はそういった情報には興味が持てません。実は、この頃は、スピリチュアルと呼ばれる情報にも興味が持てなくて、いろいろな動画等を紹介してくれても食指が動かないのが現状です。僕が2016年より参加してきた地球開放活動もようやく長いトンネルを抜け、夜明けが見えてきました。もうタイムラインは決定的で、後はどれだけ安定的に平和に時代を移行できるかがカギとなっています。だから、誰もが平和を望み、楽しく過ごしていられるのならば、闇の支配者の最終的な手段である第3次世界大戦も起こせません。彼らの最終手段は世界中の火種を燃焼させ世界を戦争の渦に巻き込むことだけです。でも、誰もがそれを拒否しあらゆるレベルで平和を望むならそれも徒労に終わる事でしょう。僕は狂気の時代といわれるこの時期にできるだけ穏やかに生活できる選択をしています。いまだに他の誰かを光だ闇だと評価しているのをたまに耳にすることがにありますが、時代は光だけの世界へと突き進んでいます。闇は放っておいても消滅していきます。他人の光や闇に関わらなくても光だけが残るわけです。ならば、そこに言及したり判断をしなくても自分の光にだけフォーカスしていれば良いと思っています。そうでければ分断や争いの火種を生む事になり良い結果となりません。これからの時代とはそぐわないものとなるでしょう。風の時代は、一言でいうならその名の通り、か~るく自由な時代だと思います。だから、私たちの生活様式も重い事をできるだけ切り離して軽く生きる環境を選んでいくのがこの時代に沿った生き方だと思います。争いのような激しい火を燃やすことはせず、空気のように受け流していけば良いと思います。余談ですが、受け流すと言えば、今年『俺は全てをパリイする』というアニメが放映されていまして面白く見ていました。パリイとは、フェンシング等で使われる相手の攻撃を受け流す技の名前ですが、私たちもなんらかの障害や攻撃があれば全てパリイすれば良いと思います。僕の現在は、幸いにも働かなくても生活ができています。家族間の諍いもなく、年老いた両親にできるだけ孝行をして過ごしたいと思っています。良い仲間にも巡り合えて瞑想会後に一緒に食事をしたり歓談するのが楽しみです。また足りない部分を補い合ってエネルギー的な和合を目指せるパートナーにも恵まれています。今一瞬だけを考えると僕個人だけの環境はイベント後と変わらないような生活をしています。勿論、イベント後にはまた新たな導きがあると思いますが、言えるのは、今の僕には、あまりストレスがなく風の時代に沿えていると思えています。誰もができることではありませんが、これからは可能な範囲で重い事柄を手放していけると良いと思います。語弊があるかもしれませんが、例えば、仕事が辛いなら転職する。家族が煩わしいなら家を出る。配偶者が重荷なら離婚をする。恋人との関係で疲れたり悲しい思いをするなら別れる。その後どうするんだ?と必ず自問することでしょうが、それが過去の時代の思考形態です。新しい風の時代は、どうにかなるさ。という軽い思考で楽な環境を選択していける時代になると思います。まだ風の時代は始まったばかりです。すぐには、そうはいかないと思いますが、無理のない自分のペースでそういった生活様式や信念体系に移行できれば良いですね。今までそうできなかったのは、支配者層の作り出したシステムとその中で生きて来た人々へのプログラムです。断っておきますが、天ちゃんが言ったから離婚しました。仕事辞めました。とは言わないでくださいね。責任はとれません。あくまで自分の意志で選択してください。自由意志こそ銀河の尊重されるべき法則です。当然、そこには自己の責任も付加されます。だから、逆に言うと風に時代は、他人に追従しない自由な時代になっていくでしょう。政府が言ったから、専門家が言ったから、インフルエンサーが言ったからといった理由で選択しなくても良い時代になると思います。これは、他人軸のマトリックスからの脱却にもつながると思います。あくまで自分軸を大切にし、地の時代の重力に囚われるような足枷をはずして、空にむかって軽くなっていく時代になると思います。そして、その先にあるのは、本当の自分であるアイアムだと思います。偽りの自分をどんどんを脱ぎ捨てていけると良いですね。風の時代に期待しています。
前回の更新から一月以上経ってしまいました。もうほんとにあまり書こうと思う事がなくなっています。すべてが光に向かっており光だけにフォーカスしていれば良い時期を過ごしていると感じています。そして、それに伴って僕の関心事や来年の姿勢が整ってきました。いくつかの変化があります。そんな中でのあれこれを久しぶりなのでお伝えしておきますね。さて、先日浜松女神神殿での定例の瞑想会でのお話があります。参加者は、3人だけでしたが、見事な調和のエネルギーを感じました。この瞑想会では、時々女神の導きによってある種のエネルギーワークを行うことがあります。この日は、全てのプログラムを終えて寛いでいる時に、その導きがあって僕ともう一人の男性参加者によって互いのエネルギーを循環させました。今までは、男女のエネルギーの循環や調和といった事はよくあったのですが、初めて男性だけのワークが行われました。女神からのメッセージを受け取った神殿主もこのワークの意味が最初わからなかったのですが、いろいろと話を合わせていくと一つのワードが現れました。それは、「男性の融合」というものです。「男女の和合」はよく聞きますが、男性の融合は初めてでした。僕たちの考えでは、男女は和合するもので融合はできない。反対に同極の男性同士では、和合ではなく融合になると導きました。僕ともう一人の参加者は、以前より、女神神殿内で男性性の歪みを矯正したり、癒しを齎すセレモニーを共有してきました。『二元性昇華の儀と浜松女神神殿”宴(うたげ)”』2023年11月26日(日)浜松女神神殿の開放日に行われた女神の瞑想会と二回目になる宴に参加してきました。そしてこの日は、瞑想会の後に「二元性昇華の儀」とネ…ameblo.jpそういったプロセスを経た仲間同士のエネルギーは、融合し巡り合わせる事ができました。今までの男性は競争社会に生きており、男性同士が集まると、どこかのレベルで比較や競い合いというものが生まれ、それがコンプレックスを生んできました。これは、一つのプログラムです。それを癒し男性同士が手を取ってエネルギーを循環させることにより莫大なエネルギーを発生させることをこの時に確認しました。時代は、ドラゴンのエネルギーを巡らせています。女神神殿内で、女神のエネルギーではなく、この男性的なエネルギーワークを導かれたのは意義深いと思います。ライトワーカーの諍いの原因は、大概が同性同士の問題です。そこには、嫉妬やなんらかの恐れや保身が存在しています。それはライトワーカー同士をぶつける闇のプログラムです。それがその支配をしているラーカーの消滅によりプログラムを超えて、あるべき同性エネルギーの循環のタイミングに入ってきているのだと思います。少し前までは、気に入らない人とは距離を置いて接触しないのが正しいスタンスとされていました。しかし、僕はそれが唯一の方法ではなく、話合っても通じない相手の場合であるとか、悪意のある存在に対しての対処の一つだと思っています。時代は、統合に進んでおり、ワンネスに導かれている中では、その分断に繋がる方法は時代に逆行していると感じています。今までは、本当に闇の侵入という問題がありました。しかし、今は闇がどんどん消滅していっており、光だけの世界へと進んでいます。その中で、いつまでも闇だ光だと言う事自体が僕には時代に合っていないと感じています。最後まで残ったものが光であり、自分本位の評価などあまり意味がないように思います。誰もが内面に闇を抱えて生きており、そんな状態で活動をしているわけであり、他人の闇を指摘したとて良い事はありません。各自が自分の闇だけに対峙し浄化していけば良いわけで、他人の闇に対峙する必要はありません。何故なら根源(ソース)が闇や異常性をすべて消滅させようとしているからです。今となっては、分断を選択するのは、それが自己の欠点やトラウマ等の不純物を隠すための隠れ蓑になっているようにさえ感じます。そんなわけで、やっと男性同士がいがみ合わずに融合できる時代に入ってきていると感じました。もちろん選択するのは各自の自由ですけどね。。。時代が進むという事は、イベントが近づいているという事です。日本では、小泉首相を選出しなかった事や、アメリカでカマラハリス大統領でなかったのは、やはり闇のタイムラインが実現していない証拠だと思います。闇の最後の手段は、第3次世界大戦だと思います。だから、光の勢力のリクエストは平和瞑想に焦点が集まっています。私たちが争いや暴力を選択せず常に平和的解決を求めるなら最良の未来が待っていると思います。これが女神のエネルギーが必要とされる理由です。地上に光を齎す使命を持ったライトワーカーでさえ話し合いを敬遠する姿勢があります。ここには理解や和解はあり得ません。反発や非難、批判ではそれらは成り立ちませんね。だから、そういったライトワーカーは逆にダークなエネルギーを放出している事になります。今は、光だけにフォーカスしていれば良いと思います。イベントが近づく中、このごろはよくイベント後の世界の生活環境について話をすることがあります。以前は、来年夏ごろにポールシフトが起こり今の世界は終わると伝えられていましたが、今のタイムラインは、まだ時間がありイベント後に人類がこの惑星で自由な生活を送れる時間が残されているようです。そんな時間帯の中で、私たちや一般の人たちがどのような生活になるかを話しています。勿論、僕の個人的なビジョンではあるのですが、誰かが新しく起業したいとするなら・・・本当に愛する人と一緒になるために離婚を求めるなら・・・又は、これからのヒーラーのお仕事などをお話していくと、実はライトワーカーの本来の仕事とは、イベント後ほど人々にとって必要となるのではないかと感じています。今の地球開放活動をしているのは、ライトワーカーでも一部の人です。これは狭義ではライトウォーリアと呼ぶ事ができます。つまり、闇の支配者と戦っている存在です。逆にライトワーカーの本来のお仕事は地上に光を定着させることです。だから、毎日を笑顔で過ごすこともライトワークだとされています。多くのライトワーカーの魂は地球に転生前には、この惑星の転換期やアセンションまたは、銀河の移行期に重要な役割を持つ地球にて、それらに助力するべく望んで生まれて来たと思います。闇の支配は知っていたでしょうが、まさかここまで凄まじい環境だとは理解していなかったことでしょう。このギャップに愕然として今や地球からの脱出を望んだり、勇敢な魂は地球開放に協力しているのだと思います。だから、本来は、戦いではなく自分の特性を生かして地球人に支援をしに来たのだと思います。つまり、それらの銀河の魂は、イベント後にこそ本来の望みや使命を果たす環境下になるのではないかと考えています。地球の人々は、今までとは大きく違った価値観や制度、方針に従わないといけなくなります。大きなパラダイムシフトが待っています。資本主義や家族関係、または教育システムや政治システムも変わるでしょう。その中で、彼らが可能な限り平和的で混乱なく自然な形で生活を移行できるように手伝うのがライトワーカーだと思います。こういった大きな時代の変換期には、新しい文化が必要となります。新しい思想や、新しい芸術、文学、音楽そして新しい科学や技術等々、これらのエネルギーに触れる事によって大衆は、新しい時代の波を穏やかに受け入れることができます。武士の時代が終わり文明開化を迎えた時のように、新しい銀河文明に接する必要があります。これがニュー・ルネッサンスの意義だと思います。私たちの活動や信念も新しい時代に合わせて適合していかないと取り残されますね。もう2,3年前とは大きく違っています。昨年とも違っています。光の活動も今までと同じような感覚で進めていかなくても良いと思います。新しいフェーズに入っていると感じます。銀河の波に乗れるように、銀河の常識に合わせられるように、オープンマインド、オープンハートで自分を見つめていけると良いですね。
「南無釈迦じゃ、娑婆じゃ、地獄じゃ、苦じゃ、楽じゃ、どうじゃこうじゃ、というが愚かじゃ」 一休宗純ラーカーの引きはがし・・・光の勢力は全力で進行中ですが、地上の人々の反応はいかがですかな?ある日のインスピレーションでは、意外と人々の潜在意識がラーカーに依存していて思ったよう感覚を得ていないのではないか・・・とも感じています。それは、あまりにも長い時間をかけてラーカーと融合してしまっている部分があるからではないかとも感じています。とはいえ、これも時間の問題でしょう。「今から10月末まで、私たちは深い霊的変容と浄化の過程にあります。」全ては光に向かっているはず、大事なのは、人類がそこに同調できるかどうかですね。あらゆる側面の執着を手放せるかがカギだと思います。「ドラゴン筋からは、暗い側面はどうせ解体されるから攻撃のことなど眼中から外すことで、暗い現実の側面から焦点を移すことができると伝えられました。焦点を変えるという行為は筋肉のようなもので、訓練することで上達します。」外面の闇や他人の闇に干渉しても摩擦や対立が起きるだけです。しかし、自分の闇は、自分で対峙しないと、この摩擦熱は身を焦がします。そして太陽霊光も強くなっています。だから、不純物を取り除き自分の内面に光を差し込み、夜明けを迎えると良いと思います。別に外面に無関心になれと言っているわけではありません。ただ、今は、穏やかに優しく平和に心を保つ事。その不純物こそが摩擦の元であることを知る事。『笑い』のエネルギーを忘れず摩擦熱を笑いの熱に変換すること。『笑い』は光そのものです。闇の最後の砦は、人々の内面にあると思います。特に光の使者であるライトワーカーの内面にこそ、闇はインプラントやプログラミング、そしてトラウマを抱えるような環境を仕込みました。そしてそこがラーカーの住処となるわけです。他人の内面ではなく、自分の内面。そこがやつらの最後の砦です。私たちはやっとすべてが、光に統合される時を過ごしています。いまとなっては、光じゃ、闇じゃと言うが愚かじゃ。。。すべてが光になるわけだからね。内なる錬金術COBRA(コブラ)のThe Portalの日本語訳をまとめています。cobraportaljp.blogspot.com光だけを見つめて。
昨日、9月26日は、奈良女神神殿の開放日でした。午後から瞑想会とライアー演奏会、そしてその後に夕食会の途中まで参加いたしました。『奈良女神神殿9月の御案内』9月瞑想会のご案内🌟第26回なら女神神殿瞑想会🌹9月5日(木)🌹瞑想会13:00~14:30 参加費 ¥400-🌟第27回なら女神神殿瞑想会🌹9…ameblo.jpで、この日は、午前中に特別な催しとして、ライアー演奏者の紫峰さんの魂の肖像画と、ナオミちゃんのヒーリングサービスが行われ、僕は両者を受けることにしました。紫峰 Shi hou紫峰💠Shi houさんのブログです。最近の記事は「魂の肖像画 お申し込み(画像あり)」です。ameblo.jp『奈良女神神殿ミニヒーリングセッションのお知らせ』こんにちはご無沙汰してしまいました奈良にある女神神殿でのミニヒーリングセッションのお知らせです普段アメリカのシアトルを拠点にYogaやマッサージ等、本当の自分…ameblo.jp今回の記事は、その備忘録とそこから導かれた来年の活動姿勢を記録しておこうと思います。あくまで忘れない為の個人的な記録です。さて、今回の一つの目的は自分の魂を見える形にして、いつも目に止めておきたいという気持ちがありました。現代社会は、男性原理で成り立ち、思考優勢で物事を判断されます。これは、二元性特有の形でもあり、優劣や勝敗、損得で価値観を図ります。しかし本来の人間的価値観は、そこだけになく、バランスを取るためには、女性原理を用いることや、ハートに意識を向かわせる必要があります。そこで、僕は意識的にハート重心の状態を保つように心がけているのですが、その為に自分の魂を見える形で視覚して、いつも「私は魂である。」という意識を忘れないようにしたいと思いました。そのツールとして魂の肖像画を選びました。魂の肖像画の事は、5月のスターシードフェスティバルで初めて知りました。まずは、僕の魂の姿です。紫峰さんの第一声が「すごく綺麗です。」という言葉に少し安心しました。天からは、太陽のエネルギーが降りてきてサポートしてくれています。これが黄色の部分で表されています。その下は、綺麗な川のような自分がいます。この川は、大河ではなく、上高地のようなエメラルド色の美しい川だそうです。上高地の川てどんなのかな・・・と検索すると、ざっとこんな感じです。確かに綺麗ですね。僕の魂がこんなに美しいのなら嬉しい限りです。そして特徴は、繊細であり、流れていることです。天からのエネルギーを地上の繊細な部分まで流していく魂の役割があるそうです。実は、少し前に、ある能力者にお会いする機会がありまして、その時に僕を見て、自然を感じると言われました。良い意味で古びた自然の姿、例えば滝を感じますと言われました。または、以前に僕の仲間がつながりのあるその能力者に僕の写真をみせたところ、古い日本の男神がついているとか、先程の自然ともつながるのですが、人ならざるものと繋がりがあるとおっしゃっていました。その方は、見える範囲で、他人の過去世を伝えてくれることがあるのですが、この時は、自分が自然であるという意味がもう一つわかりませんでした。僕の過去世は滝?なわけないよな・・・てな感じでしたが、今回の肖像画で理解できました。多分同じものを見ていたのだと思いますが、能力者がその姿からのイメージを伝えたの対し、紫峰さんは、魂のミッションを伝える画を描いているので、先のような説明をしたと後の夕食会で説明してくれました。このブログの読者さんならお気づきかもしれませんが、以前に比べて更新がめっきり減りました。柚子房noteも然りです。その背景には、以前の記事は、メッセージが降りてくるという感じて、書きたいことが頭に浮かんできて、僕はそれをキーボードで入力するだけの作業だったのです。よく文章が上手だと言われることがあるのですが、殆ど場合、何も考えず思うままに文章化していたわけです。それが、ここにきて何も伝えることが無くなりました。そろそろ大きな段階の変化がきているのだと感じていました。2008年から始め、様々な内容を記録してきたこのブログもそろそろ終末がきたのかもしれません。その反面、次に何をしようか・・・という想いが強くなっていました。面白いと思う事、役に立つ事、自分がのめりこめることを探していました。そういった話を伝えると、その時、その時に無邪気でナガレに沿えれば良いというメッセージを紫峰さんを通じて自分の魂から頂きました。僕の特徴である川のようなナガレを遮ることは良くないそうです。何かをしなければ・・・というような考えを持つと、その時点でナガレが止まるそうです。新しいステージは、ナガレのままに生きることが良さそうです。それから、僕は、半分が人間だけどもう半分は自然だそうです。言うなれば、半人半霊の状態だそうで、何もしなくてもそこにいるだけで、天からのエネルギーをその場に流せるということです。これがもう少し進むと生神さまの状態になるらしいです。その為に地上に降りている状態が僕の魂の役目らしいです。因みに、来世では、逆に天からエネルギーを送る側になるそうです。その時には、1/3が人で2/3が霊の状態になるそうです。まあ、今の内に人の楽しみを堪能しておこうと思います。というわけで、ありがたいことに来年の抱負というか、活動姿勢が決りました。昨年立てた、今年の抱負は、走り抜けることでした。この勢いは、6月で息切れをして少し休憩をしましたが、9月より女神強化月間として、さらに活発化しています。9月もあと少しですが、今月は、本当に忙しかったです。でも、できることは成し遂げたと思っています。以前より、2024年はとにかく頑張るけど、2025年はゆっくりさせてもらうと言っていましたが、来年は、ゆっくりはゆっくりでも、半人の方を静かにしますが、もう半分の霊的なエネルギーの部分にフォーカスして過ごそうと思います。今までは、必要性があったから、地球開放活動をしてきました。京都SOTRを立ち上げました。関西ネットワークを強化しました。女神神殿を作りました。女神を護る為の騎士団を組織しました。それらも、もはやそれぞれのライトワーカーが自己の意識と導きによって活性化しており、または、騎士団のように不要になったものもあります。強いては僕のお仕事もそろそろ一段落したと思っています。夕食会の席で、紫峰さんは、一つの仕事が終わってお疲れ様という感じがして、次のステージに向かう印象を受けられました。そんなわけで、もう僕が何かを伝えたり、何かを組織したり、何かを指揮することは不要だと思っています。僕は、そこに居るだけで良いのだと思います。それが、アイアムです。「私は、ここに存在する。」これが次の魂の命題なんだと思います。何かをするでなく、ありふれた日常かもしれませんが、その時その時の縁とナガレでそこに存在すること。それだけで、繊細な部分にまで、天のエネルギーを地上に流すことができるのだと思います。これは、以前算命学で鑑定していただいた、弱い力の真骨頂だと思います。大きな力は、バスのように多くの人数を運ぶことができますが、小回りが利きません。小さな力は、軽自動車のようにあまり乗れませんが、細い道でも入って行けます。僕の魂の川の流れは、その繊細な流れにより、隅々までエネルギーを伝えることができるそうです。とりあえず、京都SOTRの維持と浜松SOTRの参加は来年も続けます。その他は、仲間たちとの関連で導かれた場所に居ることになるでしょう。びわこ女神神殿の開放日も現状維持で毎週継続しますので、ただ、お茶を飲みにだったり、琵琶湖を眺めにだったり、おしゃべりするだけに遊び気来てくださると良いと思います。僕は、そこに存在しています。あと、今年も3か月ばかりとなりました。来年の抱負が決りましたが、まだ今年の山場があります。最後まで手を抜かず走り抜けるつもりです。昨日は、とても良い会でした。多くの参加者に恵まれました。たくさんのヒーラーたちも集まりました。ナオミちゃんのヒーリングも予定に反して、リンパマッサージまでしていただきました。ライトワーカーは、エネルギーワークに意識が向かいがちですが、ボディワークの重要さにも目を向ける必要があると改めて感じました。肉体に支障があると、天からのエネルギーも肉体で滞ってしまいます。何と言ってもこの次元は肉体が活動媒体になります。良いドライブテクニックを持っていてもボロボロのメンテが行き届いていない車では、思うように走れません。魂の乗る肉体もしっかりケアしたいものです。ナオミちゃんは、アメリカ在住のため頻繁には会えませんが、又の機会にヒーリングを受けられると良いと思います。おそらくまた奈良女神神殿でお会いできると思います。奈良女神神殿は、一般にも解放されていますので、開放日に女神のエネルギーに触れに立ち寄られると良いと思います。それでは、ありがとうございました。
ポータルというライトワーカー情報のサイトをチェックしている人は認識していると思いますが、今、とても重要な時期に入っています。特に、光の勢力による人類とラーカーの切り離しが開始されています。これは、3か月程度続く予定ですが、前代未聞、前人未到の領域です。ラーカーとは、そもそもの不幸の元凶と呼んでいい存在ですが、この存在の脅威を理解していた人はいませんでした。アセンデッドマスターや光の存在、銀河連合でさえ、この存在を過小に認識していました。この存在の理解が進んだのは、つい最近のことです。ラーカーとは、意識を持った亜量子異常と呼ばれています。ソースが宇宙を顕現した時に発生した初期異常を解消するために、ソース自身の一部を投影したことにより生まれた存在だそうです。ラーカーは、最初の宇宙に生まれ、それから現在に至る何度かの宇宙の収縮と拡大の中を異常な方法で生き延び続けた存在です。ソースは、この亜量子異常の解決方法を獲得し、自らその解消に乗り込んでいます。それに伴い、銀河連合も銀河のテクノロジーを使用し、地上での亜量子のもつれを解消すべく作戦を開始しました。ラーカーは、人々のトラウマや潜在意識の問題を隠れ蓑にし、人々に憑りついています。そして、そこからネガティブなエネルギーを獲得しています。これを憑依と呼んだり、感染と呼んだりすることができます。ラーカーに憑りつかれると自分では意識できないレベルで操られ他人を攻撃してしまうこともあります。ライトワーカー同士の諍いもラーカーの仕業であることが多いと思います。ラーカーについてと、その対策としての瞑想方法が紹介されています。WLMM ラーカーとのもつれを解く瞑想https://www.welovemassmeditation.com/2024/08/meditation-for-disentangling-from-lurker.html 闇のアトランティス・ネットワークが完全に除去されたため、ラーカーと地上住民とのもつれを解くプロセス...japanese-welovemassmeditation.blogspot.com簡単な瞑想なので、気になる方は、サイトにアクセスし試したみてください。今まで、心理的問題や自分自身と対峙し、自分の欠点や問題を解消しようと様々なヒーリングを受けてこられたと思います。しかし、その結果は断続的で、直後は軽い気持ちになるものの、そのうちまた元に戻ってしまう傾向が多かったのではないでしょうか。それは、自分が手放そうとした欠点を、ラーカーが手放そうとしないからです。よほど徹底的に弱点を癒し、浄化しないことにことには、不完全な浄化では、再びラーカーの住処になる可能性があります。一端、ラーカーが暴れ出すと思考はネガティブな方向に引きずられ、自分では抗う事ができなくなります。結果、ネガティブな結果を選択せざるを得なくなるものです。そこには、論理的な思考が存在し、あたかも唯一、正しい選択だと自分は思い込んでしまいます。だから、ラーカーとの切り離しを確実に行わないかぎり、完全な浄化は難しかったと思います。だけど、今月からは、そのラーカーの切り離しが始まり、完全な浄化がより簡単になってきたと思います。反面、その結果、自分の闇の部分が影響するのか、好転反応なのかエネルギー的な不安定期を過ごすことになるかもしれません。最近、周りのライトワーカーに確認したところ、浮き沈みが激しいという声が殆どでした。逆に、ここ数日、過去にない気分の良い日があるという証言もあります。しばらくは、こういったエネルギー的なムラのある状態が続くと思います。そしてだんだんとポジティブな状態が継続するようになると予想しています。ラーカーがいなくなっても自分の欠点や弱点がなくなるわけではありません。それらの潜在的な問題は、自分で癒し浄化しないと無くなるわけではありません。ただ、それを利用する存在から切り離されるという意味だと思います。浄化がなくても、光の未来はやってきますが、アセンションや光の島を目指す人は、必須課題となります。自分の振動数をあげるためには、浄化が必要です。そして、アセンションや新しい地球に合わすためには、今のままでは難しいでしょう。今を継続する人は、やがてされぞれに相応しい新しい惑星で癒しを受けることと思います。そんな中、浜松女神神殿のオーナーと相談して9月、10月を女神強化月間とし、今までは月1回の瞑想会を2回に増やすことにしました。『8月24日(土) 女神瞑想会』8月の浜松女神瞑想会のお知らせです日時:8月24日(土)場所:浜松女神神殿時間:13時~14時半 (12時半open)内容:女神瞑想3種 その他瞑想参…ameblo.jp女神のエネルギーは安定と癒しをもたらします。良くも悪くも現在のエネルギーは不安定で、激動と言っても良いと思います。この時期、健やかで有意義に過ごしたい人は、是非、女神神殿に訪れてみてください。女神神殿に継続して訪れている方々は、本当にポジティブな変化が見られます。奈良女神神殿も活性化されています。今月より毎週の瞑想会も開催されています。またシンギングボール等の演奏による癒しのイベントも開催されています。『8月奈良女神神殿瞑想会の御案内』8月瞑想会のご案内🌟第23回なら女神神殿瞑想会🌹8月15日(木)🌹瞑想会13:00~14:30 参加費 ¥400-🌟第24回なら女神神殿瞑想会🌹…ameblo.jpそして、私たち京都SOTRのホームでもある京都女神神殿も毎週の開放日と月1回の瞑想会が継続されています。『8月の瞑想会と神殿開放』8月の神殿開放7月9日(金) 14日(水) 23日(金) 30日(金)時間はお問い合わせ下さいませ女神のエネルギーを感じてください8月の京都女神神殿でのSOT…ameblo.jp更に、来月創設2周年を迎える南大阪女神神殿女神のハープに癒されてみてください。『9月15日 神殿開放日』私の記憶では、8月12日の夜に鈴虫が鳴き始めました。自然界ではもう小さい秋が始まっているのでしょうか?家族の皆さま、お盆の時期をいかがお過ごしですか…ameblo.jp他にも全国に数か所、女神神殿が運営されています。生憎、僕は訪れたことがないので、ここでの紹介は控えさせていただきますが、それぞれが、素晴らしい女神のエネルギーを定着させていると思います。僕のびわこ女神神殿は、定期的な瞑想会は少しお休みして、他の活動のサポートにまわっています。だけど、毎週水曜日の午後は、予約制で開放しているので、琵琶湖を眺めながらまったりと過ごしてもらえます。びわこ女神神殿 | 京都薔薇の姉妹団hisashi104.wixsite.com最後に、京都SOTRも健在です。メンバーがそれぞれの活動を開始し、メンバー数は変わりませんが、拠点が増えて京都が手薄になっています。精力的なメンバーによって維持していますが、協力者やメンバーを随時募集していますので、月1回~参加できるからは、一度体験してみてください。京都女神瞑想会 | 京都薔薇の姉妹団hisashi104.wixsite.com最後に、前回お知らせしたライトワークの募金ですが、まだ半分くらいの集まりですので、ご理解とご支援いただける方は、無理のない範囲でご協力いただけると地球開放にとって大きな貢献になると思います。重ねてよろしくお願いします。また、ご協力いただいた読者様やXにて情報拡散いただいた方々には、圧縮突破チームに代わって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。『続・圧縮突破チームのミッション』地球開放を目指すラライトワーカーにとって、今、最も重要だと思うミッションをお伝えすると共にご支援をお願いしたいと思います。最も重要だと言っても、これだけが重…ameblo.jp健やかに健やかに、軽く軽く、光だけを見つめて激動の時代を過ごしていきましょう。
闇の世界で光を求め頑張った人たちに、希望が叶う、その時まで、あとわずかな道のりにGod bless (神のご加護を)!God knows... · 涼宮ハルヒ (CV.平野 綾)作詞:畑亜貴 作曲:神前暁渇いた心で駆け抜けるごめんね何もできなくて痛みを分かち合うことさえあなたは許してくれない無垢に生きるため振り向かず 背中向けて去ってしまう on the lonely rail私ついていくよどんな辛い世界の闇の中でさえきっとあなたは輝いて超える未来の果て弱さ故に魂こわされぬようにmy way 重なるよ いまふたりに God bless...届けて熱くなる想いは現実溶かしてさまよう会いたい気持ちに理由はないあなたへあふれだす Lovin' youせめて美しい夢だけを描きながら 追いかけよう for your lonely heartやめて嘘はあなたらしくないよ目を見てこれからのことを話そう私覚悟してる暗い未来だって強くなって運命変えられるかもねmy wish かなえたいのにすべては God knows...あなたがいて 私がいてほかの人は消えてしまった淡い夢の美しさを描きながら傷跡なぞるだから私ついていくよどんな辛い世界の闇の中でさえきっとあなたは輝いて超える未来の果て弱さ故に魂こわされぬようにmy way 重なるよ いまふたりに God bless...
「もし地球に楽園が存在するとしたら、彼らはまさにその楽園に生きていました。遊び、愛することが彼らの人生の最大の目的でした。夜になると、ジャングルか海で採れた素材で作った楽器を持ちよります。そして月が空高く昇る頃まで、何時間も踊ったり歌ったりします。仕事というのは、例えば船が嵐で壊されてしまったりしたときなど、どうしても必要があるときに部族が1つになって助け合いながら仕事をします。彼らは、仕事を何か楽しいワクワクするものにしてしまうのです。仕事をするときは、楽器を演奏する者と仕事をする者に分かれ、時々その役割を交代することによって、仕事場に常に音楽が流れていました。 彼らと数日間を共に過ごして理解できたのですが、彼らの生活はエゴではなく、もっと何か全体論的(ホリスティック)なものを基盤にしていました。お互いをあらゆる意味で愛し、お互いが面倒を見ているのです。ここでは自分自身の髪を梳かす人などいませんし、1日の始まりの仕事を自分ですることもありません。必ず同性の仲間が、これらのことを代わりにしてくれます。彼らは、もっとも単純な行為でさえも、愛を表現する方法へと生まれ変わらせてしまうのです。 あたかも全員で1つの大きな結婚をしているかのように、お互いを分かち合っていました。女性は男性の中から好きな相手を選ぶことができましたし、男性も女性を分かち合います。おそらく、彼らの世界に”嫉妬”という言葉は存在しないのではないでしょうか。」
昨年は、惑星の逆行シーズンがあり、今年の1月まで続いていました。この期間は、シャドーワークに適した時期だと言われ、それぞれになんらかの内面のワークの機会になったと思います。シャドーワークとは、自分の奥底に潜む影の部分、普段見えない自我の部分に光を当て対峙する内面作業ですが、これが大概の場合に痛みをともって忘れていた心の古傷をうずかせることにもなります。まるで、癒え切らないうちに瘡蓋を無理やり剥がすが如くです。また、保身や恐れのために仮面を被って生活していたのに、その下の素顔をさらすようなどうしようもない恥ずかしさや、不安と恐怖に対峙しなければなりません。しかし、こういった内面ワークは、アセンションプロセスに必須であり、魂の浄化の過程でもあります。ところが、こういったトラウマやコンプレックスといったものに対し、癒しではなく、傷口に塩を塗り付けて、痛みを増幅する存在がいます。それが、異次元に潜むエンティティーや闇の存在達です。やつらは、人々がアセンションプロセスを進ませないように、進もうとする歩みに干渉し混乱をもたらせます。また、そこで生じる人々が発するネガティブなエネルギーがやつらの糧でもあります。つまり、シャドーワークにより自己と対峙することは、重要なことですが、そこでネガティブな感情や思考に囚われるなら、良い結果を生まないことになります。私たちは、ネガティブな状況や自己に遭遇しても、ポジティブに捉える必要があります。しかしながら、闇の存在が活性化している状態では、なかなかそうはならず、思考は次々とネガティブな扉が開かれて、そちらに誘導されてしまいます。僕は、あるテーマについて、闇が活性化した時とそうでない時との思考の帰結に違いがあるのに気付きました。闇の誘導は、いくら自分がポジティブに考えようとも、良い結果を求めようとも、次から次と思考が悪い方向に巡り、良くない結果を想像してしまいます。まるで誘導されているようです。反対に、自分の意志で、同じテーマについて思考すると、まったく逆の答えになるばかりか、そういった考えをすることもできなくなります。つまり、前者は、僕の意志ではないわけです。6月前後の間、特に可笑しな状態が続いていました。この期間は、光と闇が活発に動いていた時期だと思います。なので、こういった時期は、自分が異常な考えや言葉を発しても、それは自分ではない。と認識しできるだけポジティブな事に関心を向けるべきだと思いました。つまり、こういった時期は一端シャドーワークを中断するのが良いと思います。特に、対人関係による問題には、触れないほうが良いと思います。その関係性に対して良い想像ができなくなると思います。何か言いたい事や考えがあっても、これは自分ではない。と言い聞かせたほうが良いと思いました。そんな期間を終えて、先日びわこ女神神殿で、瞑想会と女神の舞を開催しました。女神の舞は、「ローズヒーリング」薔薇と女神のエネルギーを使っての癒しをもたらせました。なかなかに強力なヒーリングであったと思います。この舞の一部をインスタで公開しています。 この投稿をInstagramで見る yuzuki kotoho(@rosen_knight)がシェアした投稿女神の舞も随分と継続しましたが、そろそろ極まってきたと感じています。その反面、女神の舞グループ『アルテミス』がびわこ女神神殿の前々日に京都女神神殿で活動を開始しました。『アルテミス』は、まだこれからです。ここから、もっと女神のエネルギーに触れられる機会が増えると良いなと思います。彼女らが、にぎやかにアイデアを出し合って、舞を作り上げている光景は男性にとっても喜びになります。女神神殿は、女性が安心して自己の女神性を解放できる場です。そして、それを保護する男性との関係性は、あるべき男女の姿でもあると思います。そして、目覚めた女神達によっていつも男性は癒されています。
オペラ座の怪人、昔映画館で見た好きな映画です。原作は、ガストン・ルルーというフランス人で推理小説マニアなら誰もが知っているレジェンドです。「黄色い部屋の秘密」という密室ものの大傑作があり僕も子供の頃に読みましたが、それはまた別のお話・・・たまたま次の動画を見て思い出が蘇り、今回の記事になりました。サラ・ブライトマンとアントニオ・バンデラスです。映画化されたオペラ座の怪人は、こんな風に紹介されています。「 19世紀のパリ・オペラ座では仮面をつけた謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が続いていた。リハーサル中に起こった事故をきっかけにプリマドンナの代役を務めることになった若きオペラ歌手のクリスティーヌは、初主演となったその舞台で喝采を浴び、幼なじみの青年貴族ラウルとも再会を果たす。クリスティーヌに才能を見いだしたファントムは、彼女に音楽の手ほどきをし、クリスティーヌはファントムを亡き父親が授けてくれた「音楽の天使」と信じ、プリマドンナへと成長する。ラウルに愛されながらも、孤独な魂と情熱を持ったファントムに心をひかれていくクリスティーヌだったが、ある時、ファントムの仮面の下に隠された秘密を知ってしまう。 」オペラ座の怪人 : 作品情報 - 映画.comオペラ座の怪人の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「キャッツ」「エビータ」などの大ヒットミュージカルを生みだした作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、ガストン・ル...eiga.comプロモーションビデオで感じを掴んで下さい。映画『オペラ座の怪人4Kデジタルリマスター』公式サイトそれは、美しくも哀しい愛の物語――公開20周年記念 最高のスクリーンで新たな感動と興奮を!gaga.ne.jpそして、印象的なこの冒頭のシーンは、鳥肌ものでした。また昔のフランスの華やかな生活が見れて興味深いです。wikiにもう少し詳しいストーリーが書かれていて、終盤のあらすじを引用します。「リハーサル中、ラウルは『ドンファンの勝利』開幕時に怪人が現れると見越してこの機会に警察を呼び怪人を捕らえようと計画するが、そのことに反対するマダム・ジリーと対立しオペラ座は分裂状態に("Notes/Twisted Every Way")。クリスティーヌはラウルへの愛と怪人の指導への感謝の間で揺れ動き、父の墓を訪れ教えを請うと("Wishing You Were Somehow Here Again")、怪人が音楽の天使を装って登場する("Wandering Child")。クリスティーヌは怪人の魔力に落ちそうになったが、ラウルがクリスティーヌを助けに登場する。怪人はラウルを罵って炎を手向け("Bravo Monsieur")、クリスティーヌはラウルに自分を連れて逃げるよう頼む。激怒した怪人は墓地に火を放つ。警察に囲まれたオペラ座にて『ドンファンの勝利』がクリスティーヌとテナーのウバルド・ピアンギ主演で開幕する("Don Juan")。デュエットにおいてクリスティーヌはピアンギとではなく怪人と歌っていることに気付く("The Point of No Return")。怪人がクリスティーヌに愛を伝えて指輪を渡すが、クリスティーヌは彼の横暴さに業を煮やした結果仮面を剥ぎ取り、怪人の醜い顔が現れて観客は驚愕する。ピアンギが舞台裏で窒息死しているのが発見され、怪人はクリスティーヌを連れて舞台から逃げる。怒ったメグは皆を引き連れ怪人を劇場中探し、マダム・ジリーはラウルに怪人の地下の隠れ家を伝え、怪人の投げ縄に気を付けるよう警告する。隠れ家でクリスティーヌは人形のウエディング・ドレスを着るよう強制される("Down Once More/Track Down This Murderer")。ラウルが到着すると怪人は投げ縄でラウルを捕まえる。怪人はクリスティーヌにもし自分と一生ここにいるならラウルを助け、逆にこれを拒否すればラウルを殺すと語る("Final Lair")。クリスティーヌは怪人に醜いのは顔ではなく魂だと語る。しかしクリスティーヌは怪人を哀れに思いキスをする。怪人は生まれて初めて優しさと哀れみに触れ、クリスティーヌとラウルを解放する。クリスティーヌは指輪を怪人に返し、怪人はクリスティーヌに愛を伝える。クリスティーヌは泣きながらラウルと共に出て行く。怪人は涙を流してソファにうずくまり、マントで身を隠す。人々が隠れ家になだれ込み、メグがソファに近付きマントをはがすと、そこには仮面だけが存在していた。」ここからは、僕の世界観とスピリチュアル的考察で少し解説してみたいと思います。この映画は、原作に加えて少々ラブロマンス的に脚色されているようですが、最後に怪人の悲しみと女神の救いを感じます。自分の欲望の為に、平気で人を殺す怪人ですが、その魂は、天才的な音楽の才能の持ち主です。しかしながら、生まれつきの醜い顔のせいで、母親からも捨てられ、見世物小屋から逃げ出した男性です。母からも見捨てられ、人々からは人間扱いされなかった愛を知らない男性です。もし普通の人生を歩んでいればこうはならなかったでしょう。残念ながら、生まれる境遇と環境が彼を歪めてしまいました。実は、この男性性の歪みは、現代人の誰もが持っているものだと思います。ここがスピリチュアル的解釈です。怪人は、母神から見捨てられましたが、私たちは、生れ落ちた時に、女神のエネルギーの極端に少ない環境に放り出されました。愛深く、才能に満ちた魂も、そういった環境で、本当の自己の魂を忘れてしまいます。これが、闇の支配者による作られた現代の環境だと考えます。怪人は、愛を忘れたわけではありません。ただ歪んでしまったのだと思います。そして、女神の愛に触れた時に、自分の過ちを認め涙と共に姿を消しました。現代に生きる私たちは、自分たちが正常であり歪んでいるとは感じません。それは、隣の他者を見て、同じように立っているから歪みを感じないのだと思います。もし、その他者が真っすぐであるなら、自分が歪んでいると感じるでしょう。つまり、社会自体が歪んでおり、その大地に根差しているため、斜めの大地に直角に立っているだけで、天を向いて真っすぐに立っているわけではないのだと思います。多分、殆どの人はこの考えに異論や反論、違和感を感じることだと思います。僕は、これ以上に説明することもできません。ただ、これは魂レベルというか、地球を越えた普遍的な男性性と女性性の関係性や和合という観点から、そう感じるのです。オペラ座の怪人は、この地上の男性性の極端な姿のように思えました。しかし、その歪みも女神の愛が救いになるのだと思います。だから支配者は、女神を徹底的に封印し、女神に近づこうとする男性的なマインドの中に、反抗というプログラミングを施しています。永遠に理解できない存在が女神であり、それ故に男性性の極みである力を持って奪い取ろうと誘導されてしまうのかもしれません。でも、これは闇のプログラムであり、歪みからのレスポンスであると思います。涙と共に姿を消した怪人は、男性性の幻影なのかもしれませんね。