お願いランキングを見た。
何となくテレビをつけていて見てしまった。
離婚された放送作家さんが出てきた。
この人が離婚を宣告されてしまったのは、当然だとしか思えなかった。
本当にこの人の奥様、お疲れ様でした、と思った。
この先の時間が満足できる、手応えのあるものになることを陰ながら祈りたいと思った。
(奥さんにしても作家さんに対してもだ)
相談に乗った、オレンジ(人形)が前向きな方向に持って行ったのが印象的だった。
オレンジ、いいな、素敵だな。
この作家さんの凝り固まった価値観、果てしなく偉そうだな、こいつと思わせてくるサムシング。
偉そう、と言ったが、何だろうな、うまくフィットする言葉が見当たらなくて偉そうが出てきたのだが、兎にも角にも尊大な感じがして。
見ていて、あーあーあーあーあーあー、あーが止まらない(笑)
イライラしてしまった。
イライラさせたくて、こんな反応をさせたくて、この番組を作っているなら、大成功だ。
恋愛ホルモンがなければ、この人と結婚生活を送るのはしんどいだろうな、と思った。
そして、何となく過ぎていく毎日に対して鈍感でいなければ、この先の生活は成立しないだろう。
恋愛ホルモンって3年で切れてしまうらしいから、25年も継続できただけでも御の字だ。
失礼な言い方かもしれないが
ちょっと前の世代に対する不定愁訴のテンプレートみたいな作家さんだった。
(私自身も古い世代の人間になりつつあるのはわかってるYO)
そんなの創作の世界にしかいないと思っていたが、実際に存在するのだな、と思った。
ある意味、恐ろしい現実を見せられた。
とっくに滅んだかと思っていたのに、生き残っていたんだな、と現実を知ったような気分になった。
が、テレビも結局ファンタジーなので、イライラするのは馬鹿げている。
結局暇な時間を持て余して、みたいと思った番組でもないのに見てしまっている私の生活に一番喝を入れないといけないな、と思った。
なんか、ほら、うん、頑張ろう、自分。