自分にとって、とても心惹かれる情報にたどり着くまで、どんだけ泥水をすするか。
泥水を啜らずにたどり着くには、誘惑に打ち勝たなきゃならない。
どうでもいい、興味はなくても、心は動いてしまう。
餌が巻かれていて、その中から一番の餌を口にする前にまんぷくになってしまう。
インターネット、恐ろしい子。
ちょっと前まで、私の心躍らせるものにたどり着くまでにはぶつ切りになることに耐えなくてはならかった。
耐えられなければ、お金で解決。
録画して、興味のないものをすっ飛ばして手に入れる。
テレビ、こちらの都合でコントロールできる子になった。
知ることがなかったであろうことを知っていく。
それが嬉しいことばかりじゃない。
知った以上は責任を求められる。
知っているのに、何もしないの?無責任じゃない?
そんな風に囁かれている気がしてしまう。
疲れる。
平気でスルーし、暴言吐き散らかしている人もいるのに、なぜ私はそれができないのだろうか。
人間として何か欠落している、エラーを起こしているのではないか、と疑問を抱く。
欠落感、ブルースクリーン、今日もエラーに対処している。
嫌ではないが、楽でもない。
欠陥品のメンテナンスは呼吸が止まる時まで続き、その直前に完遂するのだろうなー。
楽じゃないねぇ。
(セキュリティレベルが高すぎるだけかもしれないけど)
自分に都合のいいものだけで溢れかえっている世界じゃない。
都合の悪さがスパイスになることも多々あるけど、スパイスに耐えられる胃腸の状態をキープし続けるのも、たやすくない。
時には絶食するのもアリだ。
ずっとなんでこうなるんだろう、と思っていた事象について今日も思い出してしまいふとしたキッカケでボキッと心が折れてしまった。
折れて良かったような、居た堪れないような、ちょっと前向きによぉ〜し、BBA頑張っちゃうぞーなんて思っていた矢先にこうなって、インターネットに八つ当たりしている。
インターネットは無関係で、私の集中力の無さが原因であって、無関係で。
まだまだ自分に対して勘違いしている。
クズだのゴミだので奮い立たして、なんて言ってはいたけど、いや、まじ、アンタクズやで。とツッコミ入れられてボッキリ折れたのだ。
誰に?自分にツッコミ入れられた、というか事実にツッコまれた。
下手なお笑い芸人よりクリティカルにツッコミ入れられるのねぇ・・・グゥ。
気分転換なんていくらでもできるし、いくらでも方法はある。
が、それをする気力まで奪うのだな、心が折れるって。
私も無意識に、意図的に、人の心を折ってきたけど、猛省している。
(たぶん、この事実が私を打ちのめしたのだ)