指揮者Ⅴ
モーツァルト - 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
カール・ベーム![]()
本日は私がエコヒイキする指揮者です。
どうしてエコヒイキするかって言うと
好きな作曲家の好きな曲の名演を残してくれたから
世の中には80点主義と言う言葉がありますよね。
傑出して素晴らしいものはいらない代わりに
80点以下のものもいらないと言う事ですよね。
昔この80点主義と言われたレコード会社があります。
知る人ぞ知るドイツ・グラモフォン
今はそうではなさそうですけどね。
そしてその中で筆頭にいたのがカール・ベームです。
彼の演奏を買っておけば外れはありません。
その代わり
特別凄い演奏もなかったのです。
彼はほとんどの作曲家をこなし
それなりの演奏を収めてくれます。
クラシック初心者にはとても有り難い存在ですよね。
何も考えず彼の演奏を集めればいいのですから。
まあ悪く言ってしまえば個性がないと言う事でしょうか。
良く言えば大器晩成型のアーティスト。
そんな彼を早くから認めていたのが
誇り高きウィーンフィルのメンバー達でした。
最初は彼の才能を認める程度だったのが
何時の日か尊敬するようになり
月日を重ねるごとに尊敬の念はどんどん強くなっていったのです。
指揮者は演奏中によく団員に手振りを使って指示を出します。
でも晩年のカール・ベームはもはや手振りは使いません。
その楽器奏者をにらむだけで彼の意思が伝わるのです。
しかも伝える相手がウィーンフィルなんですから
えっ、そんなの当たり前でしょ
団員は指揮者の指示に従うのが当然でしょ
って思ってる方いらっしゃいますでしょうね。
それがね、ウィーンフィルだけはそうじゃないんですよ。
今から天才若手指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンが
ウイーン・フィルに来た話をします。
まあどこのオーケストラでも若手指揮者への制裁はありましょうが
このお話は本当に笑えます。
(こんなの知ってるよって言う方は聞き流してね。)
本題に入る前にお伝えしたい事実が2つあります。
1つは
天才ヘルベルト・フォン・カラヤンは1時間を越える長い曲でも
暗譜してしまうんです。
目を瞑っていても次にどの楽器がどんなメロディを奏でるのか
頭の中に浮かんで来るのです。
だから彼の若い頃の演奏を良く見て下さい。
目を瞑って演奏をしているでしょう。
若くして世界的指揮者として名声を手に入れたカラヤンは
遂にウイーン・フィルと出会います。
もう一つは
ウイーン・フィルのメンバーは練習の合間に休憩をかねて
ワルツ王ヨハン・シュトラウスの曲を演奏する事です。
この演奏をさせてあげないと言う事を聞きません。
相手がどんな有名な指揮者であろうと。
- ベーム(カール), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, モーツァルト
- モーツァルト交響曲第40番&第41番
若くして世界のカラヤンと言われるようになり
遂にウイーン・フィルを振る事になったのです。
彼はメンバー達に満足のいく休憩を与えませんでした。
満足のいくまでヨハンシュトラウスを演奏させて上げなかったのです。
さてさて
世界のカラヤンと誇り高きウィーン・フィルとの対決です。
ある日練習をしていると
メンバーの中で長老格と言われたチェロ奏者がミスをしました。
カラヤンは気を取り直して
ちょっと戻った所からやり直します。
またまた同じ所で同じ演奏者がミスをしました。
何度やっても同じ所で同じミスをするのです。
何故同じ所でミスをするのか見届けようとその場所へ来た時
カラヤンはチェロ奏者を見ました。
何と目を瞑って演奏しているではないですか。
カラヤンはチェロ奏者に言いました。
「何故目を瞑って演奏をするのですか」
「目を瞑ればミスをするのは当たり前です」
チェロ奏者は言いました。
「あなたが目を開けて指揮をしてくれたら
私も目を開けて演奏をします」
「・・・・・」
これでお解かりでしょうか
ウィーン・フィルが誇り高きオーケストラと言われた訳が
そんなウィーン・フィルのメンバーが尊敬して止まないのが
カール・ベームなのです。
今夜はアマデウス
おもいっきりカール・ベームをエコヒイキしてしまいました。
ですが
彼の晩年の交響曲40・41番の演奏を聴いて頂ければ
私がエコヒイキする訳が解って頂けるかと思います。
41番「ジュピター」の第4楽章の美神メロディ
ド・レ・ファ・ミをどうぞお楽しみ下さいね。
私がご紹介する5人の指揮者と5つの曲
最後までお付き合い下さいまして
本当に有難う御座いました。
次回は5分間の休憩をしましょうね
お楽しみに![]()
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指揮者Ⅳ
ブルックナー - 交響曲第4番変ホ長調WAB104
- 「ロマンティック」
セルジュ・チェリビダッケ![]()
本日は世界の3大オーケストラが相手にしなかった
世界一変わり者の指揮者をご紹介します。
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルが演奏を断った指揮者
その人の名は
セルジュ・チェリブダッケ
彼の名を知らなくても誰もモグリだなんて言いません。
デビュー当時の録音は別として
彼のレコードやCDは絶対手に入らなかったんですから。
えっ、どうして手に入らないんだって
彼は自分の演奏を録音する事を酷く嫌ったんです。
じゃあどうやって私は彼の演奏を知ったのでしょうか。
それはNHK・FM放送です。
セルジュ・チェリブダッケはスタジオ録音を絶対行いません。
コンサート会場でのライブ録音も絶対厳禁です。
彼は言いました。
私の音楽は聴衆と一体となり作るものです。
聴衆のいないスタジオ録音なんてありえない。
そして楽団員や聴衆と一緒に創造した音は一瞬のうちに消えます。
それを録音しようなんてもっての外
もし録音して他の人に聴かせたとしても
私の創造した音楽の良さは絶対伝わらないのです。
だから私のライブの録音は絶対しないで下さい。
周りのスタッフは言いました。
あなたの素晴らしい音楽を後世に伝えるべきです。
たとえ10人中1人にしか伝わらなかったとしてもいいじゃないですか。
しかし彼は残りの9人に自分の音楽を聴かせる事に
我慢ならなかったようです。
結局スタッフは彼に内緒で録音を続ける嵌めになるのです。
私もこの話を聴いて叫びたかった。
10人中1人にしか伝わらなくてもいいじゃないか、
世界のクラシック・ファンはあなたを待ち望んでいるって。
私達クラシック・マニアが彼の演奏を手に入れる方法は唯一つ
FM番組表をしらみつぶしにチェックし、タイマー予約をしましたが
結局出かける事もできず、FM放送にかじりついていました。
マウリッツィオ・ポリーニのライブと並んで
伝説のライブ録音なんですから。
彼らのライブ録音は聴くと言う感覚じゃなかったんです。
高い山に登り、日の出を見に行く
そんな神聖な気持ちへと導いてくれるのです。
とてもちょっと音楽を楽しもうという姿勢では聴けなかったですね。
録音を成功したその日は
もう金銀財宝を手に入れた位の喜びでした。
- ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団, ブルックナー, チェリビダッケ(セルジュ)
- ブルックナー:交響曲第4番
普通指揮者はプログラムが決まると
演奏会当日まで団員と練習を行います。
その期間は1~3ヶ月、長い人で6ヶ月です。
それをセルジュ・チェリブダッケは12ヶ月よこせと言うんです。
当然誇り高きウイーンフィルは断ってきますよね。
俺達の演奏技術を信用できないのかってなりますよね。
一度契約すれば、どんな指揮者にでも服従すると言われた
あのベルリン・フィルも契約を断ってきました。
たった1回のコンサートを行う為に12ヶ月も自由を束縛されるわけですから
楽団員もたまったもんじゃないですよね。
それでも彼の芸術論に賛同してくれるオーケストラはいたようです。
えっ、自由を束縛される?
では彼の練習はどうだったのか。
彼は団員に次から次へととんでもない要求をしていきます。
彼の要求は、川の流れ、風の音、刻々と変化する太陽の光を
オーケストラで再現するようなもの。
どこかの修行僧でもない限りできないような微妙な音の変化を
団員全員に強制するのです。
時にはたった1小節を1日中練習した事もありました。
とりわけピアニッシシ・・・モは凄かった。
音を出してもいけない、音を止めてもいけない
じゃあどうすればいいのっていいたいですよね。
自然界の静寂のようなピアニッシモ
余程集中しないと聴こえません。
それが世界一のピアニッシモと言われた所以です。
彼のすべての演奏はかなり遅いです。
自然界の微妙な変化をも捉え様とすると
この遅いテンポが必要なのでしょうね。
演奏を聴いてまず最初に驚かされるのはピアニッシモ
何と言っても世界一のピアニッシモですから。
次に各パートの楽器の音が
一つ一つ鮮明に聴こえてきます。
ここでこの楽器はこんなメロディを奏でていたのかって
再認識してしまいます。
如何に彼が一つ一つのメロディを大切にしているかですね。
そして演奏会場には神聖なる空気が漂い
オーケストラはまるで生き物のように動き回ります。
気が付けばオーケストラと一緒になって呼吸している自分がいます。
演奏が終わると生きている喜び、音楽を聴く喜びに
浸っている自分がいました。
内緒で録音していた事とリスナーの大反響は彼に伝わりますが
やはりレコード化、CD化する事を許さなかったのです。
時が流れやがて彼は亡くなりました。
普段から演奏会の収益金をほとんど慈善団体に寄付していたため
妻と息子に残された物はライブ録音の著作権のみ。
レコード会社は必死になってCD化する許可を得ようと
交渉し続けました。
彼らの努力は報われ、遂に息子と母は首を縦にふったのです。
1999年東芝レコードが先頭に立ち
次から次へとCD化されていったのです。
前日に山へ登り、夜明け前に展望台へ行き、日の出を見る
そんな感動を彼の演奏で味わえる3曲をご紹介
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調WAB104
「ロマンティック」
第4楽章
シベリウス:交響曲第7番ハ長調作品105
第4楽章
ラベル:「ボレロ」
ここまで書いてしまったアマデウス
それでは彼のの芸術は世界最高?
彼は万能の指揮者なのか?
ところがそうではないようです。
だからこそ音楽って面白いのです。
音楽って音を楽しむって書きますよね。
彼の芸術論はハイドンやモーツァルトに代表される
古典派の音楽には100%通用しないように思われます。
彼の録音にハイドンやモーツァルトがほとんどないのは
そのせいかも知れないですね。
多分彼もその事に気付いていたのではないでしょうか。
もっと長生きしていれば古典派の名演を
もっと多く残せたかも知れません。
昔ハンス・クナパーツブッシュと言う名指揮者がいました。
演奏会でベートーベンやモーツァルトの有名な曲を
ウィーン・フィルとやる事になりました。
練習期間は1ヶ月だったかな?
演奏会当日が近づいているのに彼は一向に練習に現れません。
やっとウイーン・フィルの前に現れたかと思うと
「明日演奏会で行う曲は、皆さん良くご存知の曲」
「もう数え切れない程演奏をして来たと思います。」
「それでは皆さん、明日は宜しくお願いします。」
と言って練習をせずに帰ってしまいました。
でっ、
いい加減な指揮者にも思える彼の演奏はどうなんでしょうか。
とっても素晴らしかったです。
次回はラスト
私が最もエコヒイキしたい人物です。
自己紹介バトン♪
初めてのバトンでどうしたらいいか分からず
頂いた方のブログをパクってみました。
すみませんです。
Q1.最初に回す5人を発表して下さい。
誰かバトンを受け取ってくれる方
いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
Q2.回してくれた人の紹介を簡単にお願いします。
ちえみさんの印象は癒し系の詩人
かな
Q3.お名前は?
オサム
です
Q4.おいくつですか?
非公開
です。
(30台でない事は確かです。)
Q5.ご職業は?
とりあえず、非公開
です。
Q6趣味は?
テニス
・音楽鑑賞・絵画鑑賞
Q7.好きな異性のタイプは?
一生恋愛できる方・ポニーテールの似合う方
燃えるような恋の出来ない方
芸能人で言うと
田中美佐子
&森高千里![]()
Q8.特技は何ですか?
腐り始めの牛乳を飲んでも
お腹がゴロゴロ言うだけで終わってしまう
胃腸が丈夫?
Q9.何か資格を持ってますか?
・普通免許
・クレーン玉賭け
・TV&家電製品修理技術者
・電話アナログ2種
・有機溶剤
・etc
Q10.悩みが何かありますか?
・最近髪の毛が薄くなってきた
Q11.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
好きな食べ物
・麺類すべて(最近は特にうどん)
・カレー
・柑橘類
すべて(特にGフルーツ・ルビー)
・塩味全般
・野菜炒め
・サニーレタス
(うさぎ状態)
・ブルーチーズ
・チョコレート
・乳製品
・肉料理
・魚
好きな物がとても多い
嫌いな食べ物
・酢漬けの魚
(魚と酢が混ざると涙目で吐き気を催す
寿司は好きだが、鰯の酢漬けが乗ると駄目
どうしても食べなきゃならない時はお茶で飲み込む)
・昆布巻
・里芋
Q12.あなたの愛する人へ一言
月並みですが
君がいれば何もいらないよ![]()
以上ちえみさんから頂いた
自己紹介バトンでした!!!
指揮者Ⅲ
モーツァルト - 交響曲第40番ト短調K.550
ジョージ・セル![]()
前回はオーケストラの音のズレについてお話しました。
今回はこのズレを無くそうと極限まで挑んだ指揮者のお話です。
アメリカのクリーブランド地方に
名も無き一介のオーケストラがありました。
地名に因んでクリーブランド管弦楽団
そこへ就任してきたのが指揮者ジョージ・セル
彼もまたそれ程有名ではありませんでした。
彼はまだ誰もやった事がない新しい考えがあったのです。
ここの楽団員なら自分の考えに賛同してくれると思い
彼らにその事を話しました。
その考えとは
その前に前回も言いましたが
音楽とは演奏者全員がメトロノームの様に
ピッタリと合わせる事は不可能だと
ましてや何十人ものメンバーがいるオーケストラとなれば
なおさらの事不可能ですよね。
楽団員の演奏はリズムだけでなく音程も微妙にズレて
それはざわめきとなり、音色となり、音楽の一部になるのです。
さて彼の新しい考えとは
楽団員の間で起こるリズムの微妙なズレだけでなく
音程の微妙なズレまでも、極限までなくそうと言うのです。
口で言うのは簡単ですが
実行するのは並大抵の事ではありません。
メトロノームの様に正確にリズムを刻む努力だけでも大変なのに
音程までもピッタリ合わせようと言うのです。
彼はこの事を実現させる為にある事を
オーケストラ団員に強要したのです。
練習が始まった日から演奏会が終わる日まで
禁欲主義を通すよう命じたのでした。
禁欲主義![]()
こんなのきちんと守っているかどうか分からないですよね。
彼らの各家庭を毎日見て回ったとしても
全員監視するのは絶対無理![]()
でも約束を破れば演奏で気付かれてしまう為
自分一人位と言う考えはここでは通用しません。
ジョージ・セルとクリーブランド管弦楽団のメンバーは
一丸となってこの偉業を成し遂げてしまったのです。
お陰で彼らは世界屈指のオーケストラと指揮者になったのです。
さてそんな彼らの音とは
弦楽器群に一番顕著に表れます。
例えば10本のヴァイオリンが
1本の大きなヴァイオリンに聴こえます。
管楽器も何て澄み切った音なんでしょう。
美しいですね。
他のオーケストラの音が濁って聴こえます。
- クリーヴランド管弦楽団, モーツァルト, セル(ジョージ)
- モーツァルト : 交響曲第39番&第40番 他
次回はいよいよ伝説の指揮者
ではでは![]()
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指揮者Ⅱ
ベートーベン
交響曲第7番イ長調作品92
ウィルヘルム・フルトヴェングラー![]()
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前回は楽譜に忠実に演奏する事に情熱を傾けた指揮者でしたね。
今回はその逆をいった指揮者のご紹介です。
ウイルヘルム・フルトヴェングラー、通称フルヴェン
ベートーヴェン・ワーグナー・ブルックナー愛好家の間では
あまりにも有名すぎます。
「こいつを知らなきゃモグリだぜ」って言いたいけど
これを言ったらローリング・ストーンズの時と同じ
「私そんなの知らないわよ」
「そんな事言うと、おじさんって呼ぶわよ」
って森高(千里)さんに言われてしまいそうです。
冗談はさておき、まず彼の時代背景から
ナチス・ドイツの弾圧から外国へ亡命する演奏家達
でも彼は決して逃げなかった。
演奏会場には銃を持った多くの衛兵
そんな中で演奏を強行したライブ録音「第九交響曲」は
後にも先にもない名演中の名演ですが
何故か彼のファンに代表作を挙げなさいと言うと
第九と人気を真っ二つに二分する演奏があるのです。
その曲は交響曲第7番(ベートーヴェン)
特に第4楽章は強烈なイメージをファンに与えました。
このイメージが、第九と肩を並べるどころか
時には抜き去ってしまう人気を引き起こすのです。
例えるなら
金色の風と共に、すべてをなぎ倒し
進んで行くハリケーンといったところでしょうか。
「芸術派は爆発だ」
岡本太郎氏の言葉がピッタリかも知れません。
ベートーベン愛好家なら誰もが体験した
交響曲第7番第4楽章のアッチェランド
これでフルヴェンの信者になった者は数しれないでしょう。
因みに私もその一人でした。
アッチェランドとは徐々にテンポを上げなさいと言う指示なんですが
楽譜上にはこんなの書いてないんですよね。
しかしこれをフルヴェンがやると
あたかも楽譜に書いてあるかの様に違和感が全くない。
第4楽章の途中から始まるアッチェランドによって
狂った様に終焉へと向かっていくのです。
曲が終わると同時に巻き起こる歓喜の嵐
ここでフルトヴェングラーのつぶやきが聴こえてきませんか
「ベートーベンが俺に言ったんだよ」
「「第4楽章はお前にくれてやる」」
「「だからお前の好きにしろ」」
「って彼が言ったんだよ」
フルヴェンMINI知識
彼の指揮はとても見難いんです。
楽団員は必死で見ようとするけれど
見難いから皆さん少しづつずれる。
そのずれが彼独特のオーケストラのざわめきを作ります。
もともとオーケストラに限らず音楽なんて
機械の様にピッタリは合いません。
どんな指揮者が演奏しても多少のずれは起こり
それもまた必要なのです。
しかし彼の指揮の見難さから起こるずれは
普通の指揮者と違って、ちょっと特別。
こんな見難い指揮なんだから
東京芸大受験すれば
真っ先に実地試験で落ちるかも![]()
因みに彼の車の運転ですが
恐くて助手席に同乗できなかったとか
彼はスピード狂だったのです。
この事とアッチェランドとの因果関係はこれ如何に![]()
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フルトヴェングラー(ウィルヘルム), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ベートーヴェン
フルトヴェングラー(ウィルヘルム), シュワルツコップ(エリザベート), エーデルマン(オットー), ヘンゲン(エリザベート), ホップ(ハンス), バイロイト祝祭合唱団, バイロイト祝祭管弦楽団, ベートーヴェン
![]()
- ベートーヴェン, ウィルヘルム・フルトヴェングラー, ウィーンpo.
- ベートーヴェン:交響曲第7&8

