独奏者と指揮者~ピアノ編Ⅲ
- ピアノ協奏曲第三弾
- 曲目はラフマニノフ:ピ協3番
ウラディミール・アシュケナージ - とユージン・オーマンディ
ラフマニノフのピアノ協奏曲と言えばフィギアスケートの選手が
2番を時々使っている事や、荒川静香さんの金メダルをきっかけに
業界がそれに目をつけフィギアスケート音楽集を発売したため
ますます2番の知名度が上がって行くばかり。
そんな中あえて第3番をお勧めしたい。
第一楽章、第二楽章で、曇り空の大平原をさ迷い歩いた後
切れ目なしで始まる第三楽章に入ると
雲の切れ目から日の光が差し込んで来る
光を讃えるかのように高らかに鳴り響く鐘の音を
ピアノが再現してくれる。
ラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いて、まず思い浮かぶ色は
琥珀色、情熱の赤、ディープ・ブルーかな。
アシュケナージの演奏は情熱の赤が際立っている。
その赤を一番ストレートに表現しているのが
オーマンディとの共演である。
アシュケナージはピアノ協奏曲第3番をこの後3回に渡り
違う指揮者と録音しているが
どれもオーマンディとの共演を超えるものではない。
しかし残念な事に
オーマンディとアシュケナージの協奏曲3番は
廃盤になっているようである。
しかたがないので、とりあえず
プレヴィン、ハイティンクのCDを並べてみました。
この2つもそれ程悪くはないが、
一度オーマンディとの演奏を聴いているだけに
どうしても、見劣りしてしまうのは
私だけでしょうか。
- アシュケナージ(ヴラディーミル), ハイティンク(ベルナルト), ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団, ラフマニノフ
- ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
- アシュケナージ(ウラジミール), ロンドン交響楽団, ラフマニノフ, プレビン(アンドレ)
- ラフマニノフ:P協奏曲第3番
一応この記事が初めての方の為に
再度この記事を掲載します↓
炎天下でテニス2
本日、
炎天下でテニス![]()
音楽ブログは恒例のお休みにしよう。
梅雨
の中休みで急に晴れたので
温度はそれ程高くはないが暑い
というより蒸し暑い
と言った方がいいかな
先週ガットが切れたため張替え
しかしこのRD-8(伊達公子モデル)
ガットが切れるたびに凄い音がする。
バキッ
という音
ラケットが折れたんじゃないか
と思ってしまう。
今回はゴーセンAK16プロはやめてAK16ソフトを張った。
う~ん、ホールド感は抜群、玉離れも結構早い
なんてドライな感触だろう
ゆっくり打てば相手コートに落ちてからボールが伸びないから
女子
や初心者
の相手をしてあげるのがと~っても楽う~~~
ただしフラット向けのガットだよね、これは
低くすべって来るボールを持ち上げて
ネットを越すのが大変
意識して(トップ)スピンをかけないとボールが持ち上がらない。
まあっいいっか![]()
コントーロール重視のソフト・タッチのガットは
こんな物と思って諦めるしかないか。
テニスが終わってから
オレンジ
100%ジュース500ccを一気のみ
先々週は1000ccを一気のみだったからまだいい方かな。
ではでは![]()
独奏者と指揮者~ピアノ編Ⅱ
- ピアノ協奏曲第二弾
- 曲目はブラームスー:ピ協1・2番
ルドルフ・ゼルキンとジョージ・セル
- ゼルキン(ルドルフ), ブラームス, クリーヴランド管弦楽団, セル(ジョージ)
- ブラームス:ピアノ協奏曲第1番+ヘンデル・ヴァリエーション
- ゼルキン(ルドルフ), ブラームス, クリーヴランド管弦楽団, セル(ジョージ)
- ブラームス:ピアノ協奏曲第2番+インテルメッツォ
私の最後に残された苦手作曲家ブラームスです。
苦手なためそれ程多くの演奏を聴いていません。
しかし
この二人が作り上げた協奏曲の美しいハーモニーは
ブラームスが苦手な私でも感動しました。
一応この記事が初めての方の為に
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独奏者と指揮者~ピアノ編Ⅰ
-
協奏曲における独奏者と指揮者の関係について
- 協奏曲という物は一流の独奏者と指揮者が共演すれば
- 必ず名演が生まれるとは限らない。
- 二人の個性がぶつかり合って
- 妥協し合いながら終わってしまったり
- 共演ではなく競演になってしまった演奏も数少なくはない。
- ジャズの世界ではこの競演を楽しんだりもするが
- クラシックの世界ではまず在り得ないだろうね。
- そう言った意味で個性の強すぎる指揮者は
- 協奏曲には不向きであると考えられる。
- え、どうして個性の強すぎる独奏者への非難はしないのかって
- それは協奏曲を演奏する場合
- まずは指揮者が先に歩み寄るべきだと思うからである。
- だからどちらか一方または両方共個性が弱いほうが
- よかったりもする。
- しかし、一たび個性の強い者同士が
- お互いを理解し合い、尊敬し合うようになると
- これまでにはない、数少ない名演が誕生するわけである。
- ただ、こう言った批評はともかく、悪評は公の場では滅多に
- 語られる事はない。
- レコード会社への営業妨害になりかねないからね。
- たまに辛口の批評家が真実を述べたりするくらいかな。
- 私はプロの批評家ではないので
- どの演奏がどうと、すべてを語る勇気はない。
- けれど、これこそが名演中の名演
- 独奏者と指揮者の微妙な均衡が保たれている物を
- これから挙げて行こうかと思う。
- ただし一つの曲に対してこれがNO.1と断言するわけでもなく
- これ以上または同等の名演を探し出すのは
- 難しいだろうと思われる くらいに受け取って頂きたい。
- くれぐれも誤解のないように
- 宜しくお願い致します。
- まずはピアノ協奏曲第一弾
- 曲目はチャイコフスキー:ピ協1番
- ウエルナー・ハースとエリアフ・インバル
- (ヴェルナー)
- ハース(ヴェルナー), モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団, チャイコフスキー, インバル(エリアフ), フランクフルト放送交響楽団, ラフマニノフ
- チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
- ハース(ウェルナー), モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団, チャイコフスキー, インバル(エリアフ)
- チャイコフスキー : ピアノ協奏曲全集
- ハース(ウェルナー), モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団, ハース, チャイコフスキー, インバル(エリアフ), フランクフルト放送交響楽団, ラフマニノフ
- チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
ワルター・ギーゼキングの弟子であった
ウエルナー(ヴェルナー)・ハースは
若くして自動車事故で亡くなっています。
享年45歳
師匠を超えていると言われていただけに
非常に惜しまれますね。
彼のラヴェルやドビュッシーも、とても素晴らしいです。
オルゴールMIDI
TSUNAMI![]()
今晩は
読者の皆様、毎日のブログ更新大変ですね。
毎日良く続くなあって感心しています。
えっ、あなたも続いているじゃないって!
何とかね
でも毎日の更新にチョット息切れしてきました。
テニスなら全然息切れしないのにね。
今夜はオルゴールMIDI
サザンの「TSUNAMI」を聴いています![]()
私のサザンBEST1です。
ここのオルゴールMIDIはグロッケンシュピール
みたいで、とっても素敵です。
皆さんも良かったらどうぞ![]()
http://homepage2.nifty.com/hirorin/
- サザンオールスターズ, 桑田佳祐
- TSUNAMI