Silver Flame Ⅰ :BOOWY
BOOWY LAST GIGS
- BOOWY
- LAST GIGS
燃え上がる情熱が凝縮されたものなのか。
だとすれば「能」の世界において
小鼓、大鼓、締め太鼓、能管、囃子
すべての楽器と人の声を駆使し
闇の中に炸裂する光は「白熱」と呼ぶべきかも知れない。
余分なものを捨て去り、情熱を注いだ時
白熱の音楽は生まれるのかも知れない。
仮に緑の木の葉を3秒で灰にする事ができたなら
わたしはそれを白熱、「Silver Flame」と呼びたい。
素朴でSimpleだけれど
一度その世界に足を踏み入れたなら
もう二度と戻る事は出来ない。
では「能楽」以外でも「Silver Flame」は存在するのか
私は存在すると断言したい。
まず第一弾としてBOOWYの解散コンサートを挙げたい。
デビュー当時からファッショナブルではあるけれど
一貫してシンプルなスタイルを築き上げてきた日本のロック・グループ
強烈な個性を放つ氷室京介と布袋寅泰の共演は正しく激烈なもの
二人は成し遂げたかった事を終え
新しい事を始める為に解散と言う道を選択した。
その解散前のコンサートは正しく
白熱、「Silver Flame」の世界であった。
夏だブラジル音楽♪は今が旬
- ジャヴァン
- ルース
プロローグ
さてさて今夜は
ジャケットも音楽もとびきり美しいアルバムのご紹介
ブラジルのシンガーソングライター「ジャヴァン」が
アメリカで衝撃的なデビューをしたアルバムは通算5作目となります。
ジャヴァンの歌声は神の声
当時彼がブラジルで活動していた頃から
独特の透き通るような歌声は神の声と言われていました。
別の言い方をすれば、精霊が宿った歌手の声と表現するのが妥当でしょう。
ブラジルの風と共に彼の歌声はアメリカへと伝わりました。
大都会の汚れた空気にさらされていたミュージシャンにとって
彼の歌声は正しく救いの歌声だったのです。
まるで不老長寿の泉水を発見したかの様な勢いで
多くのジャズ・フュージョン・ポップスのミュージシャンから
共演の申し出があり、遂にはアルバムを製作する事になるのです。
アルバム参加メンバー
ジャズ/フュージョン界からは
ハーヴィー・メイソン、アーニー・ワッツ、ヒューバート・ロウズなど
そうそうたるミュージシャンが名を連ねています。
そしてその中であれだけ有名な歌手だったスティーヴィー・ワンダーが
歌わずにハーモニカで参加しているのです。
収録曲プレヴュー
スティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加した「SAMURAI」は
何て美しいんでしょう。
彼の名を世界に知らしめた珠玉の名曲ですね。
タイトルとなっている「ルース(光)」も素晴らしい
「SAMURAI」と甲乙つけ難い程の名曲です。
そのほかブラジルのとてもプリミティブな音楽も
多く収録されています。
ジャンル
このアルバムのジャンルはと言うと
1982年に発売された頃にはジャズ・フュージョンとなっていたが
近年MPBと呼ばれるジャンルが確立していまして
その中に入るようです。
MPBとは
Musica Popular Brasileira(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)
の略称で、簡単に言えばブラジルのポピュラー・ミュージック
ブラジルの伝統音楽が世界の音楽と融合した物です。
でも私はあえてこのアルバムを
ブラジルの民族音楽として紹介したいと思います。
その後のジャヴァン
このアルバム製作をきっかけにニューヨークに渡りましたが
次のアルバムを聴いて私は思ったのです。
あの独特の透明な歌声はどこへ行ってしまったのか。
免疫力のない彼はニューヨークの雑踏に揉まれ
神の声を失ってしまったのか。
こんな事を言うとジャヴァンのファンの方に怒られそう
その後私は彼のアルバムを買っていないので
この続きが語れなくて申し訳ないです。
誰か情報をお持ちの方がいらっしゃれば
コメントお願いしたいです。
ではでは![]()
炎天下でテニス8月6日
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土・日曜日はテニス曜日
焼け付くようなハードコートでテニス
私のおでこにはバイオ・サンバッテリーが内蔵されていて
太陽の光を吸収し、エネルギーに変えてくれます。
なんてのは冗談ですが
流石に仲間達も暑かったようで
2日ともダブルスの試合ばかりしていました。
ダブルスの試合ならば、ハードな動きが少ないからです。
去年までの私ならば
動きの少ないダブルスなんて大嫌いだったのに
そろそろ年でしょうか
私もダブルスの試合の方がいいなあ
なんて思うようになってきました。
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2年前までは壁打ち練習で毎年夏になると
5~10個のボールを割っていたのに
去年は1個も割る事ができず、今年も0個です。
ボールを割るなら今からが旬なんですよね。
温度が高くて、ボール内の気圧が上がっているから
割れ安いんですよね
でも割る為にはトップスピンの練習を炎天下で
ブロックの壁に向かって15~30分はフルスイングしないといけない。
今はそれだけの体力がなくなってしまいました。
激しいテニスをした次の日にスーパーへ行くと
私は「ワンピースのルフィー」状態
肉のコーナーを見ただけで発作が起こってきます。
肉をよこせ~~~
ってなるんです。
体が要求しているんだと思います。
肉の質や味なんてもどうでもいい、とにかく1回500gは食べますね。
次の日も300gは食べます。
味付けはシンプル、塩コショウのみです。
でもこれを続けてると血液がドロドロになってしまうからでしょうか
肩こりがひどくなってくるんです。
それで最近肉の替わりに牛乳、大豆製品、竹輪、蒲鉾にしています。
これで何とか発作は収まるのです。
テニス最新記事はこちら
私が唯一TVで楽しみにしているアニメは「ワンピース」
現実離れしてるけど
あんな生き方をしてみたい
なんて思ったりしながら見ています。
ある掲示板で知り合った方の中に一人だけ
「ワンピース」を熱く語り合える方がいます。
○○○さん、このブログ見てますか。。。
ではでは![]()
プライスコレクション「若冲と江戸絵画展」 続報
「若冲と江戸絵画展」
どうやら凄い反響を呼んでいるようですね。
若冲と江戸絵画展と言葉を入れてブログ検索すると
かなりの記事が出てきます。
これから見に行く方、概に見てきた方の記事がたくさん出てきて
ほとんどが賞賛の嵐です。
私の読者の中にも見てきた方がみえるようで
ブログで克明に記事を書いています。
そして何とそこで私の記事を紹介してくれてるんですね。
私もその方の記事を紹介したいと思います。
花音の時間♪ の花音さんの所で読めます。
花音(かのん)さん、有難う御座います。
ところで花音さんの記事を読んでいて気付いたのですが
私が気に入っている動植綵絵は
若冲の代表作であるにもかかわらず
今回の「若冲と江戸絵画展」では展示されていないんだそうです。
その絵は宮内庁三の丸尚蔵館に所蔵だそうで
現在作品を展示中だそうです。
日程は次の通りです。(その方の記事から引用させて頂きました)
宮内庁三の丸尚蔵館
開催中~9/10(日)
テレフォンサービス 03-5208-1063
何と9月10日までなんですね。
それまでに見に行けるだろうか。
何とかして見に行きたいものです。
本当にこの絵はアメリカに渡らなくて良かったですね。
- 狩野 博幸
- 目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』
画家と音楽家
私が高校生の頃
合唱部に所属していまして
そこでは音楽大学や教育学部の音楽へと進んだOBやOGが
頻繁に遊びに来ていました。
その中の一人に指揮者志望の方がいました。
私達後輩はよくその方の家に遊びに行き
夜遅くまで色んな演奏を聴かせて貰ったり
音楽について語り合ったりしたものです。
所有しているレコードは、枚数は覚えていないけど
レコード店が開ける程の数でした。
それに加えFMエアチェックしたカセットテープやオープンリールの山
いつも帰りがけになると
視聴して気に入ったのがあれば貸してあげるよと言われ
5~10枚のレコードを
お土産でも貰うかのように借っていったものです。
毎月貰うお小遣いで1枚のレコードを買うのがやっとだった私達には
本当にありがたい振る舞いでした。
その他にもレコードを貸してくれる先輩は3人程いましたので
おかげで普通の学生が5年位かかって聴く量のレコードを
半年し余りで聴かせて頂く事ができました。
彼らには本当に感謝しています。
もちろんただ借って来るだけではなく
演奏内容の解説もして貰えるので
至れり尽せりです。
ところで指揮者志望だった先輩に言われた事で
忘れられない内容の話があります。
当時私には朝まで音楽を語り合う
画家志望の同級生がいました。
その彼と私を比べて先輩はこう言いました。
「お前の音楽の聴き方は秒単で変わって行く音を
音符を追いかけるようにき聴くだろう。
俺も音楽家だから当然そう言う聴き方をする。
しかし彼(画家志望の同級生)は違うんだ
一つ一つの音は追いかけないんだ。
1曲をまるごと一枚の絵でも見るように
印象として捉えるんだ。
だから曲の一部を聴いただけで
判別できない場合が多いんだよ」
そのとき私はなるほどと思いました。
皆さんもどちらのタイプに当て嵌まるのか
一度自分を見つめなおしてみてはいかがでしょう。
ああっ、今夜は15行位で済ませるはずだったのに
また長文になってしまいました。
ではでは![]()