【お金と時間を自由にするメンタルコーチ株の館@苫米地式コーチング認定コーチ】新潟唯一! -3ページ目

【お金と時間を自由にするメンタルコーチ株の館@苫米地式コーチング認定コーチ】新潟唯一!

元オセロ中島知子の洗脳をといた苫米地英人博士直伝
苫米地式コーチング認定コーチ

最新の脳科学と認知心理学で(世界最高峰)
苫米地博士とコーチング創始者ルー・タイス(米・シアトルにて)から直接指導を受けた私があなたに「なりたい自分&自由な人生」を贈る!

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時間の流れから考えて、時間がたてばたつほど過去の出来事は遠くへ過ぎ去って行きます。しかも過去の出来事は二度と起こりません。

しかし、嫌な過去と同じようなことは起こるかもしれません。同じようなことが起こったとき回避できるように、嫌なことは脳が勝手に記憶します。


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コンサルタントはお客様の問題について指摘します。

コーチはお客様に何が問題かを気づかせます。

そして、お客様はご自身で問題解決能力を向上させることができるようになります。
どちらがよいですか?(笑)

もう一つの違い。
コンサルタントはお客様の分野の専門知識をもっていなければなりません。
(残念なことに専門知識が増えると心理的盲点(スコトーマ)が強くなっていき、問題に気づかなくなってしまいます)

一方、コーチは専門分野の知識は不要です。逆に専門知識があると心理的盲点(スコトーマ)となって問題に気づかなくなります。
実際にコーチング創始者のルー・タイスはアイスホッケーのチームを優勝に導いていますが、アイスホッケーのルールさえ知りません。事実です!

コーチは脳と心の上手な使い方を指導する専門家なのです。

お客様の専門分野の知識とコーチの知識をかねそなえた人が、本物のコンサルタントです。

コーチは、常に心理的盲点を外す練習をしなければなりません。
そうでなければ、お客様の心理的盲点(スコトーマ)を外すことはできません。
実際にルー・タイス(プライベートジェットを2機所有するほどの成功者)は70歳を超えてから脳科学者 苫米地博士に自身の心理的盲点を見てくれと相談しました。これが本物のコーチです。

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アルベルト・アインシュタインの名言に、
「常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」とあります。
「常識」を「偏見」と説いてます。
簡単に言へば、「偏見」とは、「かたよった見方」です。

因みに、私はアインシュタインの名言に付け加えて
「常識とは支配者・権力者の都合の慣習」と説きたいと思います。

常識にとらわれていると、創造力に欠けます。

100年前?はライト兄弟は変人だったでしょう。
アインシュタインも、地動説のガリレオも、偉大な発見をする前は変人?。

最近、私の周りに起こった具体例をひとつ。
バンコクへ旅行したときのとこ。
上場企業で働いている知人に、バンコクへ出張命令が出ました。知人をA氏と呼びます。
A氏が勤務する会社は数年にわたり業績不振とのことです。

バンコクでA氏はこんなことを言っていました。
「僕は昔から変わってると言われています」とのこと(このとき、親近感をおぼえました(笑))。

このことからわかることは、A氏の働く会社は、変人の創造力に賭けたことです。
常識にとらわれている人には、創造力が発揮されず、改革はできないのです。

常識の外に出なければ、常識の中がどのように動いているかが観えないのです。

創造力の限界が、現実の限界です。

言い換えると、創造力がなければ、現状維持のままになります。

常に不満があるのに、常識にとらわれていると、不満である現状から抜け出せません。
変人になり創造力を発揮し、人生を改革しませんか?


本日の一言。
「変人のススメ」(笑)。


その他、アインシュタインは教育についても提言しています。
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残っているものである」

これについては後日。

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「勝つ」ことより、「強く」なることを考えましょう。

「勝ち」にこだわりつづけても、何れは必ず負けます。
勝ち続けられるのは、オリンピックで金メダル獲得者だけです。
ほとんどの人が、何れは負けるのです。
「勝ち」を意識していると、何れは悲しい結果となります。
ある分野で勝ち続けられるのは、世界にたった一人なのですから。
世界一になりたいのなら話は別です。

私がアメリカ シアトルでコーチング創始者ルー・タイスの講義で受けた言葉をシェアしたいと思います。

講義の休憩時間が終わり、講義再開のルー・タイスの第一声が「私は強い!」でした。

シェアはここまでです(笑)。


イソップ童話の「ウサギとカメ」があります。

能力のあるウサギは、カメに負けました。
ウサギは自身の能力を過信して「行動」しませんでした。


しかし、カメは自分のゴールだけを見て歩き続けました。
途中、困難もありましたが、考えに考え抜いて、修正に修正を加え歩き続けました。

「ウサギに勝つ」ということは、カメにとってはどうでもいいことでした。
だから、カメはウサギより先にゴールを達成したと、私は解釈しています。
「勝つ」ことは「おまけ」です(笑)。


ゴール達成には様々な困難が待ち受けています。

そこで「強い!」なのです。
どんな困難でも乗り越えられる「強さ」が必要なのです。


大好きなことなら他者からは困難にみえても、本人は困難とは思えないでしょう。
そこで、オススメは「大好きなことを選ぶ」です。
何れにせよ、何かを達成するにはエネルギーは必要です。 さほどエネルギーを使わずに達成したものは、達成感は味わえず幸福感も味わえませんし、ゴール設定に誤りがあります。

追伸
ゴール設定は、他者から選ばされることはオススメできません。
自分でゴール設定です。

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『やわらかな遺伝子』をアマゾンで検索してみて下さい。

「遺伝 vs  環境」の論争は終結したと言えます。
結論は、「生まれ」は「育ち」を通して(Nature via Nuature)決まっていくものだと(相互作用論)。

ヒトゲノム計画(2003年4月解読完了)により、ヒトゲノムに含まれる遺伝子数は約3万個であることが分かりました。

この計画以前には、ヒトゲノムの遺伝子数は10万個以上と予想する科学者もいたようなので、判明したその数の少なさに発表当時は大きな衝撃を与えました。

ちなみに最新の推定値は2万1787個(「Nature」2004年10月)とされ、更に少なくなっています。

ヒトの遺伝子を解明しようとする動機としては、昔から「生まれ」か「育ち」か(Nature vs Nuture)が激しい論争の的となってきたことが挙げられます。

ヒトは、「生まれ」つまり遺伝子で決まってしまうのか、それとも「育ち」つまり環境や生活習慣で決まっていくものなのでしょうか。

それぞれの理論を支持する人達はしばしば両極端な立場(遺伝決定論者と環境決定論者)を取ってきました。

しかしながら、本著者のマット・リドレーは、「生まれ」か「育ち」か(Nature vs Nuture)という二項対立の図式は誤りであり、「遺伝 対 環境」の時代は終わりを告げたのだといいます。

「生まれ」は「育ち」を通して(Nature via Nuature)決まっていくものだと(相互作用論)。


遺伝子はまだまだ分かっていないことが多くありますが、著者のバランスの取れた視点を通じて、遺伝子と環境との関係について理解するのにはとても良い本だと思います。

私がアメリカ シアトルでコーチング創始者ルー・タイスから言われたことをシェアしたいと思います。
「要は、やるかやらないか」なのです。






 

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 突出した才能で勝負できればいいのですが、私たち凡人は難しいものです。
人間ひとりひとりの成果は、高が知れています。
何かを成し遂げたいときには、協力者が必要となります。

そこで、人脈が必要となります。
人脈とは「誰を知っている」ではなく「誰に知られているか」が重要です。

会社に依存していた時代の人脈は、会社が相手に知られているので、さほどエネルギーを使わなくても人脈ができました。しかし、これからの時代は難しいことでしょう。会社に頼れない以上、あなた自身が知られていないと人脈はできません。

今までは会社のブランド等を信用して、あなたと会ってくれる人が多かったのです。
誰かに知られるには、最低でも数年先を見る長期的な視点が必要です。
1回会っただけでは、相手のことはわからないものです。


しかし、多くの人は、少ない力で大きな成果を得ようとして、長期視点にたてず、「自分にはできない」とやらない言い訳を無数に考え出し、結局何もせず、何も変えず3年前と同じ生活をしています。「成功したい」と言いながら、です。

最高の人脈とは、
志の高い仲間とことです。セミナー講師だけではありません。
同じ目線の仲間がいれば、一緒に成長していけます。誰かが成長したときに、仲間内に意識が伝わり、難しいと思っていたことが簡単になり、不可能が可能になります。そんな相乗効果を生み出す存在が最高の人脈です。

競走馬の世界では、ある馬を成長させたいときは、格上の馬と走らせるとのことです。すると、同じ格上になれるのです(少々時間はかかりますが、諦めずに)。

常に他人が何かしてくれるのを期待していては、人脈は絶対にできませんし、成長もしません。成功もしません。
セミナー講師に頼りきっては、絶対に成功しません。

それでは。



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「モチベーションが続かない」という人が多いようです。

これは本当はやりたくないことをやっている可能性があります。
大好きなことをやっているときは、そもそも「モチベーション」を観念できません。
大好きなことだったら、他人から「やめろ」と言われてもやっているでしょう。
ここに「モチベーション」はありません。勝手に行動しています(笑)。

私がアメリカ、シアトルでコーチングを受けたときコーチから「子供の頃は何が好きでした?」と質問されました。
ここにヒントがあります。

子供の頃に何が好きだったか紙に書き出しましょう!
毎日書き出しましょう。毎日が難しいなら3日に1回でも、1週間に1回でもいいと思います。
とにかく書き出して、とりあえずやってみましょう。
見つかったら、とりあえずやってみましょう。
面白くなかったら、やめればいいだけです。
楽しくなかったら、やめればいいだけです。
そんなに簡単にやりたいことは見つかりません。
それでいいのです。
考えて考え抜いて、エネルギーを使って行動し続けて達成したときに、
幸福感に満たされます。脳内ではセロトニンが分泌されて幸福感に満たされます。

「必ず達成できる」という「根拠のない自信」でやりぬきましょう!

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すぐに「失敗した」と言って行動を止める人が多いようです。

ここで例を1つ。

そもそも1歳児には「失敗」の概念がなく、「必ず歩ける」という確信があるから、何度転んでも立ち上がり、そしていつの間に「歩ける」のです。
四つんばいになっていた過去のことなんて思い出していません(笑)。
「次は何しようかなぁ」と好奇心で前だけを見ています。

私たち大人はこれをマネしましょう。一度経験しているのだから簡単!(笑)
確信に根拠は要りません。
根拠のない確信だけでいいのです。
そして行動を続ける。
すると、いつの間にか成功しています。

「でもモチベーションが続かない!」という人がいますが、これは次回に。

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とにかく行動し結果を出すことです。
エネルギーは必要です。楽(エネルギーを使わない)なことを求めては詐欺師に騙されるだけです。
「楽」と「楽しい」は違います。

意識して行動しなければ、脳は現状維持を選んでしまいます。脳は変化を嫌うのです(恒常性維持機能=ホメオスタシス)。
だから積極的に現状の外側にゴール設定し、とにかく行動し、動き回りましょう。

コーチング理論は、科学的な根拠があるので再現性があり応用も効きます。
ただしあくまで方法論なのです。
ツールだと言うことを忘れてはいけません。
行動して実践してはじめて意味を持ちます。
ダイエット法をいくつも知っていても、実践しなければダイエットできません。
高い理想となるゴールを設定すること、そして直接行動することが大事なのです。
ゴールは自分でもビビるくらいがちょうどいいのです。
 
もちろん、わかっていても行動出来ないから苦しんでいるという声をよく聞きます。
確かに私もそうでした。
頭で考え過ぎて行動出来ないという人は、自分の感性を信じ、
「好きなこと」「なんとなく、これいいな!』と思うことに取り組んでみましょう。

没頭出来る趣味の中にもヒントがあります。
すると、好きな仕事も見つかるでしょう。

それでも一歩が踏み出せないときは、
自分が魅力的だと感じる人に直接会いに行くのもひとつの方法です。
そして出来るだけ自己評価(エフィカシー)の高い人たちと共に行動してみましょう。
すると、いつの間にか行動していたという状況になっていることでしょう。
焦ることはありません。
ゴールを意識していたら、変化は自分自身の中から自然と起きてきます。

ゴール達成を確信しましょう。そこに根拠は要りません。
脳が必要となる情報をキャッチします。