「損を小さくする戦略でボロ儲け!」(なんちゃって相場格言) | 【お金と時間を自由にするメンタルコーチ株の館@苫米地式コーチング認定コーチ】新潟唯一!

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元オセロ中島知子の洗脳をといた苫米地英人博士直伝
苫米地式コーチング認定コーチ

最新の脳科学と認知心理学で(世界最高峰)
苫米地博士とコーチング創始者ルー・タイス(米・シアトルにて)から直接指導を受けた私があなたに「なりたい自分&自由な人生」を贈る!

多くの投資家は儲かることの戦略ばかり学んでおり、含み損を抱えた時の対処法をほとんど学んでいません。

 

そして、含み損を抱えたときはそれを受け入れて(プロスペクト理論)、何もできないまま強制決済をされてしまい、

最悪は市場から撤退を余儀なくされてしまいます。

 

逆に含み益がでたときは、早く利益を確定したい心理が働き(プロスペクト理論)、

すぐに小さい利益で利益確定させてしまいます。

このときの行動は早くできるのです(笑)

 

そこで、上記の行動の逆をやるのです。

つまり、「損を小さくする戦略でボロ儲け!」できます。

 

いきなり大きな金額では、やはりいつもの逆の行動はできませんが、

いつもの10分の1や100分の1の金額で練習をすることをおススメします。

脳は意外とおバカなので、すぐに慣れてできるようになります。