【感想】アニポケ39話の感想 | llednar studio

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座談会形式で書くことが多いです

リコ「管理人さんどうしたの!?」

管理人「急にどうした?」

ロイ「だってタイトルで遊ぶことに定評のある管理人さんがこんな何のひねりもない普通なタイトル付けるなんて。」

管理人「単純に思いつかなかっただけだ。」

リコ&ロイ「「何だ何時ものことか心配して損した。」」

管理人「ひでぇなお前ら。」

 

 

 

以下ネタばれに付き反転

 

 

 

今日はグルミンのライブ配信

しかし始まった瞬間何やら爆発

慌ててリコが駆け付けると何やら機材が大爆発

今日の配信はやむなく中止

てか正体知ってるのに中の人なんか居ないっていうのは流石に無理ないかい?

 

それはさておきブレイブアサギ号は次の停泊先のテツロンタウンに向かうことに

そこは機械の工業製品などで有名な町らしく船の補修に使う鉄などの物資の補給も目的

そんな話を聞いていたドットはマイクを買ってくるように依頼

色々注文があるようだがリコはそう言う機材関係の話はよく分からず

それなら一緒に行こうと誘うもそれに待ったをかけたのはマードック

どうやらドットが町で買い物することが心配らしい

しかしそれが悔しかったのか結局一緒に買い物に行くことに

 

町に出たドットは特に問題なくマイクを購入

しかしまだまだ欲しいものがあるのか別の場所へ

リコ達には目的の物がよく分からないため結局ドットに着いていくしかない

 

そしてやってきたのが専門エリア

よりマニアックな物が打っているらしい

昔のテレビやカセットテープの機械など見たことない物に興味津々のリコとロイ

そんな中ドットは動画の小道具に使えそうとマイクを購入

しかし気がつくとそこにリコとロイの姿がない

連絡を取ろうとするも自分から連絡したら自分が迷子だと思われると言う謎理論から連絡せず

 

そうしていると何やら言い争っている声

言ってみると工場で何やら揉めている作業員とカヌチャン

どうやら工場の鉄を勝手にハンマーにしているようで怒られていたカヌチャン

それを取り上げられカヌチャンは涙目

そこにドットが駆け寄るとつい先程買ったマイクに目を付けるカヌチャン

勝手にハンマーにしてしまう

戸惑うドットだったがあまりにも一生懸命な様子に心を打たれたのか止めることはせず探しに来たリコ達に合流

 

そして船に戻るとマードックの過保護が爆発

買い物が出来たぐらいでパーティを開催しようとするのだった

そんなブレイブアサギ号に忍び寄る怪しい影が…

 

そんなこととはつゆ知らず買ってきた鉄で早速船の補強をしようとルンルンなオリオ

しかし収納場所に行くと大量に買ったはずの鉄が見るも無惨な状態に

犯人は誰だとご立腹なオリオ

鉄に手を出したと言うことで心当たりのあるドット

 

そんな心当たりのさっきのカヌチャンはブレイブアサギ号に侵入

しかしどうやらこのカヌチャン臆病な性格のようで出くわすポケモン達にびびりっぱなし

 

その頃ドットは鉄荒らしの犯人が開けたと思われる穴を発見

しかしそれはカヌチャンの仕業ではなさそうと考えているとそのカヌチャンと再会

どうやらカヌチャンは作ったハンマーを材料をくれたドットに見せたくて来たらしい

そこに駆け付けたリコとロイ、更にマードックも

しかし鉄が好きなポケモンと聞くとマードックは鉄を奪った犯人だと早とちり

そう言われリコとロイも加わり確保へ

 

そして保管庫へ追い詰められピンチのカヌチャン

しかしそこに現れたドット

カヌチャンは犯人じゃないと訴えるとそれにフリードも同意

 

被害に遭った鉄にはかじられた跡があり盗まれたのではなく食べられたのだというフリード

そしてカヌチャンには鉄を食べはしないと

なら真犯人は…

そして合図するといつの間に仕掛けたのやら

捕えたのはミミズズ

しかし中々パワーのある相手のようで捕らえたロープを簡単に食いちぎり襲いかかってくる

更にその衝撃で手放してしまったカヌチャンのハンマーを持って行ってしまう

 

取り返そうと追いかけるドット

更にミミズズは船をつなぎ止めるためのアンカーを食いちぎったようでブレイブアサギ号が上空へ

つまりミミズズと戦えるのはドットだけ

 

みずでっぽうで応戦するも意外に素早いミミズズに翻弄されるドット

フリードに船の事を任せドットは自分スイッチをオン

しかしみずでっぽうは当たらない

だが何かに気付いたドットはかまわずみずでっぽうを指示し続ける

それは水を嫌うミミズズの動きを制限するため

自分のまわり以外濡らす事で自ずと目の前にやってくるミミズズ

そこを狙って渾身のはたくを見舞うとその衝撃でハンマーをはき出す

それをキャッチしたカヌチャンは上空から渾身の一発

諸に食らったミミズズは堪らず逃げ出すのだった

 

これにて一件落着

追いかけ回したことを謝りカヌチャンにお別れを告げるリコ達

しかし去って行くドットをみてまた涙を流すカヌチャン

クワッスはいつの間に用意してたのかモンスターボールをドットに渡す

手に取りカヌチャンにゲットして良いか聞くと嬉しそうに自らボールへ

ドットに新たな手持ちが増える事に

そんなドットの成長にマードックもまた目頭を暑くするのだった

 

次回はニャオハが多数登場

その他にも猫ポケモンがたくさん

しかしリコとニャオハ解散の危機!?

一体何が?

 

 

管理人「マードック流石に過保護過ぎやしないかね?」

リコ「実の子じゃなくて姪っ子って言うのも距離感難しそう。」

管理人「と言うかあそこまで臆病なのも意外だったな。」

ロイ「そうかな?」

管理人「だってあいつらアーマーガァ襲うし。」

ロイ「え、そうなの?」

管理人「うん。だからパルデアじゃガラルみたいにタクシー業出来ないらしいし。」

リコ「………」

ロイ「どうしたのリコ?」

リコ「アーマーガァってさ、アメジオ連れてたよね。」

ロイ「そう言えば…」

管理人「って事はアメジオギャグキャラ化してコミカルなアーマーガァとか…」

ロイ「ちょっと見たいかも…」

リコ「と、とりあえず名場面やりましょう!」

管理人「そうだな!だけど名(迷でも可)場面な!今週は…こちら!

 

 

 

 

 

 

ドットに新たな仲間が出来たワンシーン。」

ロイ「所でさ、ドットここに呼んだりしないの?」

管理人「呼んでも来てくれないだろ。」

リコ「(それは管理人さんのサジ加減なんじゃ…)」

管理人「メタいこと言うな。」

リコ「言ってないよ思っただけだよ!」