【感想】嫌い嫌いも好きの内 | llednar studio

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座談会形式で書くことが多いです

ロイ「管理人さーん!」

リコ「感想やらないんですかー?」

 

 

 ガチャリ

 

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ロイ「…あれ?マシュさん?」

マシュ「はい、お正月休み明けのマシュ・キリエライトです。」

リコ「えっと…管理人さんは?」

マシュ「先輩は江戸の戦いに行っています。」

リコ「あ、サムライレムナントコラボイベントか。」

マシュ「はい、溜めた呼符7枚で1発目に由井正雪さん、その後星5礼装を引き当てその後の10連で頼光さんを引き当てる豪運を発揮してから妙にモチベーションが高いみたいで。」※星4礼装がでなくてその後20連し、その2回とも由井正雪が出て宝具3

ロイ「なるほど…」

マシュ「加えて土曜日に妙にガチャが引きたくなったと言って10連回したら頼光さんが出て…」

リコ「まさかの宝具2…」

マシュ「更に職場の方がサムライレムナントのゲームソフト貸して下さったみたいで合間にそっちもやってるそうです。」

ロイ「それでこっち疎かになっちゃっちゃったんだ」

マシュ「と言うわけで今回の感想は僭越ながらこのマシュキリエライトが代理管理人を務めさせて頂きます。」

 

 

以下ネタばれに付き反転

 

 

 

今週はグルミンにお悩み相談

 

そしてそのグルミンのコメント返しの配信に送られた一通のコメント

最近パフュートンのトレーナーのなり今度開かれるタッグバトルの大会に出たいようだが誰ともタッグを組みたくないようで如何したら良いかという物

そんなコメントにグルミンはうってつけの奴がいるから相談に乗って貰おうといって配信終了

その直後にリコに着信

 

うってつけの奴はもちろんリコ

町の取材に件のタッグバトル大会は結構な盛り上がりを見せるようで動画の再生数も稼げそうだと言うグルミン

大ファンのグルミンにお願いされ最初は戸惑いつつも意気揚々と引き受けるリコと面白そうと同行を申し出るロイはクワッスと共にいざ出陣

 

と言うことでやってきた相談者のユノリンことユノ、そしてパートナーの♀のパフュートンのクルちゃん

相談の通り何やら元気のないクルちゃん

そんなユノにリコはポケモンの気持ちを知るにはまず自分の気持ちを伝えることだと自らの経験に基づきアドバイス

それを受けユノはクルちゃんに語りかける

更にクワッスのなにか言われると何かを決意したかのように歩き出すクルちゃん

 

そのまま付いていくとそこにいたのは♂のパフュートン

出会うとユノの後ろに隠れ顔を赤らめるクルちゃん

どうやらこの♂のパフュートンが気になる様子

しかし何故か慌てはじめるユノ

 

その理由はそのパフュートンのトレーナー

ユノの幼なじみのレンタ

感じ悪いと毛嫌いしているユノ

言うとおりちょっと鼻に着く感じのレンタだがクルちゃんの望みを叶えるためタッグに誘うユノ

しかし彼のパフュートン、プリンスはクルちゃんに興味なし

どうやらプリンスはタッグの相手には困っていない…というか♂のパフュートンの能力で♀のポケモンを魅了しモテモテ

そんな♀達に囲まれる想いポケを目の当たりにしショックのあまり逃げ出すクルちゃん

ちなみに人間だったらプリンスクズ男だぞ

 

失恋のショックで更に落ち込んでしまったクルちゃん

プリンスの興味を引くには如何すれば良いと話し合った結果それは映え

目立って自信を持つんだと

 

と言うことで女磨き(?)

体を洗ってキレイにし、立ち振る舞いを特訓し再びレンタとプリンスの元に

そしてどうやらユノはレンタを嫌ってるのではなくむしろ…

 

それはともかくとして特訓の成果を見せるクルちゃん

がプリンスはまたもぷい

またも降られてしまうクルちゃん

 

しかしその場を去ろうとしたレンタとプリンスにクワッスが待ったをかける

そしてグルミンのテーマに合わせ華麗なステップを見せるクワッス

その無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで先程までプリンスに骨抜きにされた♀達がクワッスの元に

そんな様子を見てプリンスはクワッスに怒りの砂かけ

そしてそのプリンスにクルちゃんが怒りの体当たり

プリンスが攻撃され流石に怒るレンタ

ユノは自業自得だと言い争い…いやこれは全面的にプリンスが悪い

 

そんな言い合いをしていると間に入るクルちゃん

そのいやしの香りで気持ちが穏やかに

そして今度はクルちゃんがプリンスにぷい

しかしレンタとユノは素直に慣れない様子

 

が、結局タッグを組むことになりタッグのトレーニングとしてリコロイとバトル

しかしあの喧嘩っぷりはどこへやら

なんやかんや似たもの同士の幼なじみだけあってかそのコンビネーションは抜群

 

そしてタッグバトル大会も何と優勝

投稿した動画も再生数を稼げドットもニッコリ

がやはり恋愛方面の件は進展のなさそうなユノであった

 

だがこの動画をみた人達からはグルミンは恋のキューピットだと恋愛相談が舞い込むことに

そっち方面の相談は管轄外のドットは頭を抱えるのだった

 

次回はライジングボルテッカーズに新たな依頼

遺跡発掘に邪魔な岩を飛行船で運ぶ仕事

そしてホゲータはワルになる…どゆこと?

 

 

 

 

マシュ「プリンスの香りで何気にニャオハが♀なことが確定した回でした。

image。」※効果が出なかったクワッスとホゲータは恐らく♂

ロイ「今までそれっぽい描写はあったけど明言されてなかったよね。」
管理人「俺が覚えてる限りだと今回以外では明確な描写はなかったはず。」
リコ「もしあればコメントで教えてもらえると…って管理人さん!?
マシュ「あ、お帰りなさい先輩。」
管理人「ただいま。」
ロイ「いつの間に居たの?」
管理人「そりゃ最初っから居るよ。マシュに代理頼もうが編集してるのは俺なんだし。
リコ「メタいメタい!」
管理人「にしてもリコ、グルミンの正体が友達だと分かってからコメントするのにも一苦労だな。」
ロイ「そう言うのって変わるもんなのかな?」
管理人「有名人になった友達とか居ないから知らん。さて、俺はそろそろ江戸の戦いに戻る。」
マシュ「では先輩、名(迷でも可)場面をお願いします。」
リコ「あ、マシュさんはちゃんと言うんだ…」
マシュ「一応今回は管理人代理なので。」
管理人「と言うことで今回はこちら!
 
 
 
 
 

喧嘩するほどなんとやら。見事優勝したお二人に拍手!ちなみにグルミンが入っちゃったのはスクショのタイミングミスったから何だけど結果これはこれで面白いしいいやって思ってそのまま使いました。」

ロイ「それじゃあ皆、まったねー!」