投げキッスと魚群探知機、意味不明
大方の思うところでしょう、ヘボ爺だってそうでした。
ところが、ところが、あるあるなのですね。
お忙しい方やバカボンと思われる方は
スルーして下さい。
なんせ暇人のヘボ爺の戯言です。
房州大明神、何で釣れない所で、あれだけ釣るの?
ヘボ爺だけでなくとも、皆さんそう思われているでしょう。
投げキッスをされる方は、それぞれ思っています。
皆さん思うのは、オーソドックスに、経験と知恵だとか、
はたまた精巧な魚群探知機で、キスの群れを追いかけているとか。
魚群探知機説、意外と多いんですね。
例外的にヘロモン説もあります。
ヘボ爺の独自の研究と解析によれば、
房州大明神の謎が、ここに解明されました。
近じか科学雑誌ネーチャーに、論文が掲載されます。
当然ヘボ爺の、干潮釣法と一緒です。
話題沸騰するでしょう。
論文の詳細はさて置いて、結論を述べます。
結 論
房州大明神はヘロモンを撒き散らしているのでは無く、
ヘロモンが自然に漂って、キスが寄って来るのです。
推論の根拠と状況証拠
その1 房州大明神と一緒の時は8585か好釣果である。
その2 後を追っかけても、翌日行ってもピンから兄弟である。
その3 不法に媚薬を流している訳では無い。
房州大明神から溢れるヘロモンが漂っているのだ。
この事実は如何ともしがたい。