つづき CCMは私の日曜学校〜教祖Dan PeekとMarvin&GentryVol.2〜 | 還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

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親父から爺へ、そしてその先には・・・

 あくまでも私の場合、年を重ねるごとに

日々のタイムスケジュールを変更する事がキツくなる。

出勤日だろうが休日だろうが起床時間食事の時間就寝時間はほぼ鉄板である。

日々の生活リズムに融通が効かなくなったということか。

生活に変化が無くなれば、ドラマティックな事もない。

 

 日曜日も早朝からくだらない事を考えるより、昨日の続きですね。

Dan PeekとMarvin&Gentryの関係性を考えていたら、70年代のGeorge HarrisonとSplinterの関係に近いのかな?なんて思いました。

1990年代Dan PeekとMarvin&Gentryは多くの音源を残していました。その音源をまとめたアルバムPeace Revisited2020年にリリースされました。泣けてきます。まだ泣けんだ。そうだからくだらない事書くなよってか!まずはDan PeekとMarvin&Gentry3人の合作、Blue Skies, Blue Eyesから聴いてください。映像は現在ですが音は過去です。

 続いてDan Peekの楽曲でSummer RainとStill Love You、本当に良い曲を書いてくれました。

 そりゃ〜America良すぎるはずだとあらためて思う次第です。

 それでは最近のMarvin&Gentryの映像から、アメリカの女性SSW、Kim ParentとのコラボでA Heart Like Yoursです。

 私の場合この手の楽曲は200点満点なんです。

 お次はKim Pickens Brand、Steve Elliott、Steve Curtsinger、Bruce Steiert等とのTimes Like Theseです。

 最後はTurn Turn Turnの映像がありましたので、おまけでアップしときます。

 さて100%を超える満足感でDan PeekとMarvin&Gentryを紹介できました。

 私にとっては最高峰の音楽のアップでしたので、これ以上のアーティスト紹介はしばらく出来ないでしょうね。

 と言うか今は今後の事など考えられない、

 ただ日々のスケジュールは変えられない、決められた日々は待っていますね!

always