還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

親父から爺へ、そしてその先には・・・

 

 最近はあまり耳にすることがなくなった言葉のひとつが”アメリカンドリーム”です。

例えばメジャーリーグに移籍した日本のプロ野球選手の成功をアメリカンドリームとも言わないし、年齢的にも”アメリカンドリーム”とは言えない真田広之と『将軍』の成功はさておいても、芸術の世界においてアメリカでの認知を目指したアーティスト達のことがニュースにすらなりません。

 

 私が若い頃は当たり前の様に”アメリカンドリーム”が語られ目の当たりにしてきました。

あのThe Beatlesでさえアメリカでの成功もって世界的アーティストとしての地位を確立しましたし、Elton Johnもアメリカでの人気から駆け上がって行きました。世界中の音楽家が”アメリカンドリーム”を目指した時代でした。

 

 さてアメリカ国内では今も”アメリカンドリーム”を叶えたアーティスト達が誕生しています。

今日紹介するハワイ出身のSSW、Iam Tongiもアメリカンアイドルの21シーズンで優勝し今年の3月にデビューアルバムGood For My Soulをリリースしアメリカンドリームを体現した21歳の若者です。

 決してビジュアルで心掴むタイプではなくとも、アーティストの資質を見抜くところがアメリカのミュージックシーンの凄いところで、これは私の若い頃からずっと変わっていないと思います。

 御託はさておいて早速楽曲を聴いてもらいます。まずはアルバム冒頭のRoad to Hana、youtubeライヴヴァージョンです。

 2曲はJack、この曲を気に入りブログアップを決断しました。ハワイの香りと普遍的なポップメロディ堪りません。

 お次はLife Is Goodです。さりげないスカビートと覚えやすいメロディ、この青年ただ者じゃありませんね。

 最後はLove In Paradise (feat. Ava Reid)です。風貌や音楽性などから現代のChristopher Crossと言い切ることが決して大袈裟に感じません。私の二人の息子よりずっと若いこの青年が充実期を迎える頃に私が聴くことができるかは分かりませんが、心から応援したくなるアーティストが誕生しました。

always