遥か彼方へと遠ざかる70年代、そして一歩一歩近づく終末期、そんな状況下で70s回顧&再発見をと始めたブログですが、やはり出尽くした感は拭えず最近はあまり70s Musicのアップができません。それでも日々検索していますので70sファンの方々は気長にお待ちください。
さてそんなこんなで今日は久々に70sの登場です。それも未CD化の音源を見つけました。登録しているハワイアン・ミュージックのチャンネルに素晴らしいアーティスト&アルバムがアップされました。
今日はSteve WoffordとPhil KeatのハワイアンデュオWofford-Keatが1979年に唯一リリースしたアルバムRoad To Homeから楽曲を紹介します。好物のバンドCountry Comfortとも繋がりがあるようですが、このお二人の事は知りませんでした。それでは少〜しカントリー少〜しAORそしてどっぷり70年代のハワイアン・ミュージック、まずはMandy's Songから聴いてください。
ウエストコースト風味もある始まりで良いですよね!2曲目はCheriです。あ〜ワイハーに行きたいよ〜
お次はカントリー系のOver And Overです。平和感150%で現世のことを忘れそうです。
最後はアルバムを締め括るDutchmanです。それにしても初めて聴いたのに懐かしさを感じるほど体に流れる70sの血流を活発にさせてくれるとってもとっても優しいアルバムでした。
土曜日か日曜日には大好物アーティスト関連を予定しており、何枚ものアルバムを熟聴しなければなりません。明日から二日間は仕事どころじゃなんですけどね。まああくまでも予定は予定です。
always