人生を通して聴き続けるのが座右の名曲ですが、その名曲のカヴァーのチェックも定期的にやっています。Willin'もその1曲で今回また素晴らしいカヴァーをyoutubeで見つけました。
ナッシュビルを中心に活動するSSW、Chris Canterburyと同じくナッシュビルの女性SSW、Leah BlevinsのWillin'です。
やっぱり名曲ですね。もし私がライヴをやれるとしたらレパに加えたいですね。
そしてChris Canterburyのアルバムも聴いてみたところ、2011年リリースの1stアルバムPoets, Prophets And All Things Forgottenがすこぶる良いアルバムでしたので4曲紹介します。
まずは100%大好物サウンド、私の目指している楽曲Crash and Burnです。
お次はDon't Be Crazyです。Willin'のカヴァーが納得できる、こちらも素晴らしい楽曲です。
3曲目はWhere To Find Me (Back Porch Session)です。
最後はアルバム冒頭に収録されているAnother Sad Day (In 1973)です。アーティストサイドではイチオシ曲なのでしょうか。思わぬ産物と言っては失礼ですが、Willin'から素晴らしいアーティストに出会うことができました。
個人的プチGWも今日で終わりです。ゆっくりしても回復できるもの出来ないものを実感させられました。身体の元気はもう戻らないかもしれませんが、少しだけストレス解消ができた気がします。
always