今日の天気は、雨。朝から雨で、真冬に逆戻りの花冷えの一日でした。
最近、書けるようになった難しい漢字に「麒麟」があります。
不思議ですが、コツというか、アルゴリズムというか、意味付けした
書き方をマスターすると、書けるようになるのです。
ちょっと説明してみます。
キリンを想像して下さい。
どんな動物に似ていますか?
ゾウ、トラ、シマウマ、ラマ、ラクダ、、、やっぱり「鹿」でしょう!
さらに、想像して下さい。
鹿のような、そのような、其のような。
さらに、さらに、想像して下さい。
なんとなく、鹿のとなりにいそうな、リンとしていそうな。。。
並べてみましょう。
「鹿」「其」「鹿」「粦」---->「麒麟」になります。
参考まで、「粦」この漢字は、「リン」と読むそうです。
どうです(^^)?
キリンを漢字で書けるようになったでしょう\(^o^)/