Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 -75ページ目

Cannonball Adderley 7inch

                 

                Know What I mean(RLP 433)からの2曲
             
↑Sextet In Newyork(RLP404)からの2曲        ↑Jazz Workshop Revisited(RLP444)からの3曲

前回紹介したBossa Novaの欧州盤ジャケットと同じ体裁、というかきっと同日撮影の別写真を

もったいないから他にも使おうと、7inchのジャケットで再使用した、といったところでしょうか。

3枚共にキチンとテーマが確立してあり、観ているだけで嬉しくなってくるジャケットでしょう?

左下のCannonball Adderleyを指名手配犯に仕立てたジャケットもいいんだけど、

右下の『は~い、どうなのよ~』と照れ臭そうに腕を差し出すAdderleyの表情がいい感じ出しています。

女性の笑顔も引き込まれるほど魅力的ですね、たのしいなぁ。

Bossa Nova(Riverside)/Cannonball Adderley

     
↑オリジナル盤                     ↑欧州(オランダ)盤

僕はオリジナル盤よりも若干安く手に入れたのですが、

時にはオリジナルよりも高値で取引される場合もあるといわれる人気盤が右側のレコードです。

ジャケットだけならば無粋な絵葉書のようなオリジナルよりも、欧州盤に軍配をあげる人が多いと思いますし、

僕も欧州盤を手に入れたときのほうが喜びは大きかったです。なんてったってボサノバなんですから、

ジャケット自体から陽気な演出を心掛けて頂きたい、とヤンキーデザイナーに注文をつけたいものです。

(とか言いながらオリジナルも手放さないのですが。)


このチャーミング(死語ですね)な女性が誰だか僕にはわからなくいのですが、

よほど有名人だったのか、それとも反響が大きかったのか、

Cannonball Adderleyの他のレコードジャケットで、これによく似た体裁で再び登場してきますので

次回、紹介します。お楽しみに・・・(ご存知の方は隠密同心でお願いいたします。(^_-)☆)

SpeedBall・A Date With Lee(Mercury)/Lee Morgan

 
久しぶりに何かLee Morganを、と引っ張り出してきたのは

BLUE NOTEのライブ盤Live at the Lighthouseと同時期同メンバーの未発表音源集の国内盤2枚です。


どちらもたまに中古店で見かけるのですが価格変動の激しいレコードで、

『レア盤!めったにみない!』なんて文言がついて4~5000円ほどの値をつける事がありますが、

僕はどちらも1000円そこそこで購入していますし、そこまで価値のあるレコードとは思えません。

だけど、Lee Mogan好きであるならば、自己名義のメンバーを率いての長尺で、火の玉が吹き出るような、

彼の人生最後のピーク時演奏にまでも、きちんと耳を傾けて欲しいと、そう願うわけなのであります。










以前紹介したこれも 、同時期の音源です。