Charlie Mariano With His Jazz Group他(Imperial)
マリアーノさんのインペリアル盤は、7inchできっちり4枚揃っておりました。
オリジナルの10inch盤2枚分は全てこの4枚で網羅しています。
独特の色遣いは見る時の気分によってはトゲトゲしく感じるかもしれませんが、
実物を手にすると宝石にように美しいですよ、ビューティフル。
一挙に掲載すると、あら不思議!迫力まで出てきましたよ。
今回がブログを初めて200回目の掲載です。
何か記念になる綺麗なジャケットがないかと選んだのがこのレコードなのでした。
これからもよろしくお願いいたします。
↑10年ほど前に12inchで再発された国内盤。
↑オマケのfantasy盤7inch、何の関連もありませんが
マリアーノのイラストジャケットつながりってことで載せました。
With Strings(Philips)/Chet Baker
The Artistry Of Helen Merrill(Mainstream)
『Careless Love』
HelenがKeter Bettsのベース一本をバックに情感一杯に唄い、いいなぁと感嘆の溜息をついた刹那、
サクッとはいってくるBaileyのブラシに毎度毎度こりもせずにゾクゾクしている僕。
ジャズというよりも各国のポピュラー作品を集めたアルバムだけど、
やっぱりジャズっぽい演出に反応してしまう。
ブヨブヨの音質の輸入盤CDより、レコードの方がダイレクトでハートに伝わってくるようで、
最近買ったこのペラジャケを聴いて愛聴の度合いが深まった。待ってろオリジ。
そういえば、ペラジャケでは主題になっているHelenが日本語で唄う『五木の子守唄』。
ハスキーヴォイスで暗く哀しい曲調が、いい感じで表現されています。
唄うまいなぁ、あたりまえだけど。
こういう曲を素直に『いい』と感じるようになっちゃったのは、自分ではちょっとくやしい。
年取った証拠だもんね。
ニッポン人のDNAを実感させられた感じだ。
やるじゃねえか、ヘレン。


