Modern Art Of Jazz(Dot) / Zoot Sims
いつだったかエサ箱から取り出した今回掲載と同じ国内盤レコードの帯に『本邦初登場!』
という記述を見つけたことがありましたが、『否、もっと前にきっとペラジャケが発売されているはず』
と根拠のない勘が働き、しばらくフレッシュサウンド盤で我慢し続けていたことがありました。
それから何年経ったか覚えていませんが、
『やはりあったか!』と釣り上げたのがこのペラジャケットの国内最初期盤です。
いつか紹介した珍レコード と同じDot盤で、
発売元のVictorはひょっとしたらdawn盤はこの体裁で発売していたのかもしれませんねぇ?
初期ペラジャケレコードにありがちな、存在感のある荒々しい音質が僕の頬を緩ませています。
ジャケットの作りは仔細に観察するとどこか手作りのようで親近感が沸いてきますよ。
古いものは概して作りが丁寧です。
熱狂的支持者のおられる国内盤ペラジャケットは忘れず定期的に掲載しておかないとですよね。
Saxophone Colossus(Esquire)⑥/Sonny Rollins
今回で6枚目の紹介になるサキコロは、英Esquire盤であります。
もちろん手書きRVG刻印で、今まで紹介したサキコロと同じくオリジナルスタンパーが使用されています。
僕が購入した欧州盤の中ではBarcray よりもMetronme よりもArtone よりも一番これが高値で
(もちろん状態や仕入値で価格は変動します)、購入時多少気持ちがぶれたのは事実ですが、
『何枚持っていようとここまでくれば迷わずただ前進あるのみ!』
と歯を食いしばって購入した思い出があります。
自らいばらの道を選択する、これぞ男気ってやつですわ。 (;^_^A
僕にとってのサキコロはバイブルに同じ、ローチがズンドコとタイコを叩き出すと途端に血が騒ぎ出します。
笑わずに、ただ呆れて下さい。
残りはピカピカのオリジナルのみ、フラットディスクで買ったる!
首洗って待ってろってなもんょ。
上段右:オランダArtone盤
中段左:フランスBarcray盤
中段右:スウェーデンMetronome盤
下段左:大日本帝國Toprank盤 (o^-')b







