Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 -35ページ目

Sings And Swings (London)/Marty Napoleon

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 オリジナルはベツレヘムだが、英London盤が

新宿ユニオンで800円で販売されていたので購入しました。

マーティが自分の名と同じ、

かのナポレオンに扮した愉しいジャケットが購入動機。


5人の被写体がそれぞれが誰かを睨みつけているのに、

受ける側は全く視線を合わせていないのが面白い。

目を引くジャケットには必ず理由がある。

デザインは、あの『Burt Goldblatt』

やっぱりかと思われたでしょ?


演奏内容については、、、、、

別に書かなくってもいいですよね。(笑)

Milt Buckner & Hal Singer

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 精神的に落ち込んで立直りのキッカケに音楽を思いついた時、

人によってはテンポの速い音楽など望むべくもないであろうが、
僕はそうでもない。

普段は小編成のデュオなど静かな音楽ばかり聴いているけど、

ipodにはしっかりこういうミュージックも忍ばせてある。


軟(ヤワ)な血管は途端に波打ち、

コメカミから血飛沫を上げ、奇声を発するのだ。

6曲目、『Blues Is Mine』


俺にブルースを、

もっとブルースだ!

Someday My Prince Will Come(Fontana)/Miles Davis

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』

超のつくウルトラ人気盤なのに、欧州盤などで別ジャケットを思いのほかみかけないのは、

帝王の奥さん、フランの写真を差し替えることに気兼ねをしたからでしょうか。(笑)
別ジャケ製作に積極的なFontanaですらこのようなマイナーチェンジでしかないのですから、

Milesの威光はよっぽどだったようです。


そうはいっても上部に紫色に描かれたMiles挿絵や背景の『MILES DAVIS』の文字は

とてもインパクトが強く、手に取って見ると見栄えも大変よろしく、一目で購入を決めたレア盤です。


コルトレンとモブリイの共演から、二人のソロについての批評やらどこかの劇場で

出演中のコルトレンを呼び寄せて録音したとかの伝説が書かれた記事をよく見かけますが、

(そういえば黒帯の紙ジャケCDに入っていた表題曲の追加曲には何故か

コルトレンは入っていなくて驚きました。)
私的には、これはWynton Kellyで語り継がれるアルバムではないでしょうかねぇ。


ケリー、あんたって凄すぎ・・・・・・。