Plays Romantic Ballads(Timeless)/ Harry Verbeke
↑アナログジャケット ↑CDジャケット
ダイヤモンドファイヴのテナーサックス奏者Harry Verbekeが、
オルガントリオをバックに朗々と歌い上げる一枚。
よくもまぁこれだけ全編通して抑揚のないアルバムを作ったものだと感心するくらい、
全て一貫して極甘のバラード集です。
こういうレコードを通して聴く集中力は当の昔に失ってしまった親父臭ただよう僕には、
2~3曲ぐらいづつじっくりその日の気分に合わせて選曲をし、じっくり味わい深く聴くのがいいみたい。
そんなときに便利なのはアナログよりもコンパクトディスク。
好きな曲だけをセレクトしてからステレオの前に横たわってじっと目を閉じると、
甘美な世界へと容易に旅立てます。
グッドアルバム。
School Concert (Philips) / Pim Jacobs
80年代のピアノトリオの人気盤、『Come Fly With Me
』を購入すると、次はこれが欲しくなってきますよね?
録音は1959年なので順序は逆になりますが、ここでの枯葉の演奏もまたすこぶるよろしい。
『ジャンゴで朗々と歌い上げ、そしてB面にひっくり返して枯葉でまた聴き手を唸らせる。』
7inchですが聴き応えは充分、流石はピム、やるじゃねえかって感じです。
このレコードの入手にいまだ縁の無い方や、デジタルオンリーの方にはこちらのCDがお勧め。
ピアノトリオではなくテナーのRuud Brinkを迎えていますが印象は変わりありません。
ドラムレスでとてもふわふわと心地よい演奏に終始。
Lee Morgan Bluenote未発表
誰もが愛するヤンチャ坊主、Lee Morgan。
ブルーノートの未発表シリーズの中から所有するレコードをひっぱり出してきました。
CDでも確かGod Bress The Childとかいうタイトルのものを買った記憶がありますが、見当たりません。
まぁ67年あたりのモーガンですから、内容は想像できますね。
上から5枚は国内盤で上段2枚はちょっと前まで1万くらいの値をつけていましたが、
同ジャケットで最近輸入盤が発売されましたのでどうでしょうか、値は下がりましたかね?
私的にはこの中ではTom Cat(上段左)が一番好きです。
表題曲のイントロからの入りは、普段何気なく口ずさんだりしていますよ。
ジャケットの趣向が僕とは合わないLTシリーズも、モーガンだけはがんばって買いましたが、
3枚買って気力が失せたのか以降買う気がありません(一時4000円とかビックリ値だったし)。
最近は800円とか妥当な値が付いてるので、ピンホールが無ければ買ってみようかなぁ、と。











