Saxophone Colossus①(仏Prestige) / Sonny Rollins
3回生まれ変われば、若しくは孫の代まで500円玉貯金を続ければ購入できるかもしれないが、
火の鳥のように自らの肉体をゴウゴウと燃やしながら遥か彼方に飛んでいってしまった
サキコロのオリジナル盤を買うためには、昼飯を削るくらいの豆粒貯金では到底追いつくまい。
が、それでもaltomanは嘆かない。
絶望は愚者の結論だからだ。
オリジナルの扉が閉じていれば、開いてる別の扉を探せばせばいいのである。
数回に分けてaltoman所有のサキコロ(勿論オリジナル以外です)を紹介しようと思う。
一枚目は、Rollinsの横顔が愛らしいイラストジャケットのこれだ。
仏Prestige盤でもこれはステレオ録音のレイタープレスなのに、サキコロというだけで
いっぱしの値がついていて唸らせた。
Rollinsの青い瞳が、妙にセクシー。
Chet Baker Quartet (Pacific) / Chet Baker
↑国内初期ペラジャケット
これは 「Chet Baker Russ Freeman Quartet」 と同じイラストジャケットだけど、
中身は53年から55年発表のアルバムからのオムニバスなので全くの別物。
Chet Baker Sings の項で載せた国内ペラジャケ盤と同時期の発売ですので年代物と言えます。
気がつかれたことと思いますが、
正規ジャケットと比べてみると表面に書かれいる文章が全く違います。
そういえば、正規ジャケットの表記はRuss Freemanの方がChetよりも先に書かれていますが、
3つ年上のようですし、当時はFreemanの方がチカラ関係が上という理解でいいのかな?(笑)
久しぶりに、本来のブログコンセプト『ジャケットからJAZZを語る』に戻った気がします。
たまには軌道修正しないとですね。
Flight To Denmark (Steeple Chase) / Duke Jordan
先週末の話。
altoman.jrが突然腹痛で苦しみはじめ、病院へいくことに。
腹痛は大したことないと診断されたが、レントゲンで腹痛とは別に医師が疑問を抱く症状があり、
検査のためそのまま入院した。
3日間生きた心地がしなかったが、結果大事に至らず無事退院できた。
親の心配を他所に久しぶりの我が家ではしゃぐaltoman.jrをたしなめて寝かしつけ、
心を落ち着かせるために聴いたレコードがこれ。
さすがにハードバップを聴く心境ではなかった。
一面銀世界のレコードジャケットをぼんやりと眺めながら、
いつまでも雪見酒をしていました。 ふぅっ・・・
↑この赤(写真より実物はもっと赤色濃いです)ラベルがオリジナル盤です。









