女心と秋の空って…、失礼なあたくし、そんなにブレない女ですのよ。
昨日とはうって変わっての雨模様。秋空って続かないのでしょうか…。
昨日、ウォーキングの途中で見つけました。
わ~、こんなにたわわに成っているなんてよその家のお庭なのですが、近くまで寄れたのでケ-タイでパチり。
グラナダ。そう、柘榴(ざくろ)です。小学生まで住んでいた社宅(敷地内に平屋が10軒くらい建っていて、同じくらいの歳の子供たちが大勢いて、毎日皆で遊びました)の庭に柘榴の木があって、自然に割れるのを待って、先を争って食べたっけ。食べると言っても種ばかりだから、甘酸っぱい汁を吸っては種をぶーーーーって飛ばして。懐かしいなぁ。
この柘榴が成っていたお家、そういえば夏の間、全く前を通っていなかったんだなぁ、と改めて思いました。暑かったからね、あそこまで歩かなかったのね、きっと。
この、スペイン語でグラナダ(GRANADA)、英語でも似たような名前だと思うけれど、手投弾という別の意味もあるそうで…、そんな単語を使わないですむ世界にしなければいけないですね。
グラナダといえばやっぱりここでしょう。
そう、スペインの代表的な観光地、アルハンブラ宮殿がある都市です。
最近又、スペイン行きたい病が再発しているのですが、いやいや、我慢せねば。
でもね、夢は見るのもではなく叶えるものだと思っているので、絶対又、行きますわよ
その前にホットヨガですわね。