地方分権と言う言葉の勘違い
ブログネタ:東京都知事選、原発が争点になるのは納得? 参加中実は数千年続くとされております我が日本の歴史に於いて「中央主権国家」になりましたのはわずか150年前って知ったのが最近でございます徳川幕府が政権返上致しまして王政復古の大号令が掛かった時点でも我が国は300の高度自治権を持つ地方政権と中央政府とに別れていたもので廃藩置県完了・・・の後にも地方政権の軍事勢力による内戦(西南戦争)は起り明治も最初の四半期はそれら行政システムの再編に費やされていたと言う事にもなりますまそればかりでも無いのですがさて都道府県と言うシステムこれはそろそろ老朽化しているように思えますがこの知事選挙で国策中枢である原子力発電所どーのと言う点が論争となる事自体とてもとても違和感がございますしかし東京都知事選挙はちょっと異なる一面がございます我が国の電力事業は法律で区分が決められておりまして北海道・東北・東京などの「地方電力事業者」と電源開発や原燃など水源や発電機構に関わるものなどこのうち東京電力は最大の消費量と影響人口を持つ電力の筆頭その東京電力の筆頭株主が東京都なのでございますあくまで株式会社なものですから株主総会での議決は経営に於いて実に大きな影響力を持っておりまして都知事が原発反対派でございますと「原発全面撤退方針への転換」も全く不可能ではございませんが問題は現状で東京電力が即時原発全廃を方針として明示した場合結果として東京電力は破産的状態となり国が巨額の資金を使って買収して「関東電気ゼロ」ほ避ける事になりましょうここで国策が直接反映するので都知事選挙で争点としても結果として責任は国へ押し付けられどの道「地方行政の長」としての分限を超えますから「責任」はうやむやになるのでしょうねぇ・・・で電気代は高騰原発以外発電所の発電量は現状でもぎりぎりまぁ100年に渡る「国恥」を残すものでしょうなぁ現実として既に原発以外の発電機構があって「どっちが良い?」と選択出来るだけの余裕があれば選挙で争点にもなりましょうけれども新しく選ばれた都知事が「脱原発」と掲げて施策を打ち出しても結果としてどの道国策に沿わなければ「責任保証」など出来ないのですヤバ目の銭を抱えてヤバくなったら即辞職なんて無責任な皆様にどうして国家100年の采配を任せられます?脱原発それそのものは全く正論正道と存知ますしかし現実を観なさいよと申し上げたくなります放射性物質が怖いとか騒ぐ昔は大学紛争で「活躍」した高齢者の皆様が煽っての「政争」宜しいですか?確かに核分裂なんて旧態依然の火遊びを今もし続けている事は問題ですが現実として庶民生活に於いてかなりのデカい電気が必要なのも事実そのコストが確かに安いその恩恵は「反対派」の皆様もしっかり受けているそもそも東京電力がポカやって起こった災難じゃ無いんですわ最原因の損害賠償被告人は「地球」それに放射線が怖い?千葉県でも福島県から避難されて来た家族をいじめて喜んでいたバカ共がおりましたが「福島の子とあそんじゃダメよ」って言うなら「鳥取の人に近付いちゃダメ」「岡山の人と結婚なんて無理」「岐阜だって危ない」そんな理屈になりますぜ原発燃料のウラニウムは日本にも埋まっていて自然な土地の放射線量はその鉱脈のある地域は当たり前ですが高いしかも「飛行機乗りには近付くな」「宇宙飛行士には近付くな」って話題はありませんよね?大気がフィルターになっているお陰で地上の生物はかなり宇宙から降り注ぐ放射線が薄くなっているもので国際航路の航空機乗務員や宇宙飛行士はそんな地上民の何倍も放射線を浴びるんですそれに多くの方が喜んで「ラドン温泉」に低線量被曝しに出掛けるでしょ放射線の性質に差があるものの「放射能」と呼ばれるものに違いは無いんですよそれよりゃ極微細粒子状物質のぴーえむ何とかとか石綿のほうがかなり引っ叩きがある「危険物質」ですよそうなると「福岡の人に近付くな」「山陰や関西には行くな」ってな「いじめ」が発生しなけりゃ可笑しい現状の脱原発運動が「いじめ」の精神的方程式を抱えているとしか小生思えません相手が「福島浜通地域」だから気軽に「いじめ」に参加しているだけでしょ?オリンピックも良いけれど常磐線は今も途中不通のままですぜ国政に関わる事に口出しするなら筆頭株主の責務として常磐線の早期復旧!ぐれぇ言えるまともに覚悟を持った奴は居無ぇのか!それ以前に政治失敗の責任は切腹でしょ?それが日本の「美しい伝統」ですもの♡