カラスの死骸って見たことないよね… ブログネタ:カラスの死骸って見たことないよね… 参加中
もう秋に近付いておりましたとある夕刻
東京都北東のある街で
道路脇に死んでいたカラスを見付けました

成仏とまではいかないだろうけれど
供養の題目を唱えて参りました

さて

驚異的な知能を持つカラス
彼等は彼等で
他の生物と接触を試みようとしている様で

以前住んでおりましたアパートの
単線電気鉄道に面した廊下の手摺に
ほぼ毎朝
一羽のカラスがやって来て
「かぁ」
と・・・

それが
小生の顔を見るまで
「かぁ」
と言い
顔を覗かせると
首を傾げて
反対の道路へ飛んで行くのです

ある時
この廊下に面したシンクで
洗い物をしておりますと
カラスが二羽やってきて
「くく・・くく・・・」

小声で鳴いて
と言うよりはお喋りでしょうか
「おはよ」
と言うと
こちらを見て
首を傾げておりまして
「いたずらしちゃいけないよ」
と申しますと
「くわぁ」
と答え・・・

小生は勝手にカー太郎と呼んでおりましたが
うちの猫達ともお喋りをしていた様子で
階段でひなたぼっこをしていた「もとち」と
しばらく近くに居たのを
幾度も見ております

東日本大震災の前日も
このカラスの仲間?が手摺でしばらく
羽を繕っていたものですが
この年の春は
数羽になっていたと記憶しております

震災の後
数日はこちらも激震を受けて建物も部屋もかなり被害を受け
風邪で熱のある状態の身体を無理無理動かして
「復旧」
にあたったもので
カラス達がどうでありましたか
記憶にはございませんが
桜が咲き始めた頃
今度はベランダに一羽がやって来て
手摺から
猫とひなたぼっこをする小生をチラと見て
「くわぁ」
と首を傾げておりました

その後も
カー太郎達はほぼ毎朝
廊下の手摺にやって来ましたが
不思議な事に
「もとち」
が死んだ震災翌年の四月には
手摺から小生を呼ぶカラスは居なくなりました

基本的に
市街地では
ゴミは散らかすし
いたずらはするしで
困った存在のカラスですが

小生にとりましては
その朝っぱらに窓から小生を呼ぶカー太郎は
何処かで元気なら
良いな
と思う存在であります



人間が散らからない様に
ゴミを出すにも配慮すれば
起きない迷惑なんですけれどもねぇ・・・

え?

いやいや

カラスとコミュニケーションを取りたいとは思いません
その通信内容が理解出来れば
面白いだろうなぁ
とは
思いますが・・・

意思疎通が可能でありたいと願うのは
現状では
ワンコとニャンで充分

それこそ鳥類や爬虫類とコミュニケーションが可能となったら・・・
ドリトル先生じゃ無いんだし
いや
人間辞めますよ
本当。