子育て教育関連のご相談 で
東詩子ねえさんのアドバイス を ブログで シェアしようと思います。
4人のお子さんの長男さんの進路で
大学進学した方がいいのでしょうか? という相談をうけました。
ご両親ふたりとも 高卒なので
大学がどういうところなのかよくわからない。
自分たちは、高卒だからといって
これまで特に困ったことはなかったので
大学進学がいいとうまくアドバイスできない。
お子さん4人を育てられていて
長男なので早く独立してくれた方が経済的には助かるが
今の時代 大学に進学しておいた方がいいのかとも思う。
子どもも進学か専門学校か、就職がを迷っている。
就職といっても、今の時代、希望するところに就職出来るか厳しい状況。
東詩子ねえさんの結論は
『ぜひ 大学進学することを応援をしてあげてください。』
理由は3つ
・ その子が 現在、これだ!という 好きな道 やりたい道が特にないこと。
やりたい仕事も就職口も特になく 卒業後フリーターとなる可能性もある。
→ だったら、 大学進学して、今よりも自分の可能性を広げてほしい。
フリーターが社会的弱者であることを後で知って‘しまった!’
と思わぬためにも親子共々まだまだ学びが必要。
そして、専門学校は 好きなこと、やりたいことがあって行くとこ
・ その子は、大学進学できる能力があるが、
チャレンジに伴う苦労を厭うように思えること。
また、大学進学断念の大きな理由に
どうも家計のことを心配して考えているからもあるらしいこと。
→ だとしたら、チャレンジしないと その子は人生に悔いを残す。
家計の理由を チャレンジから逃げるいい訳にすると
また同様のいい訳を どこかでして悔いを残す可能性が高い。
経済的な問題は 解決策を別に探るべき。
・ 大学進学はその子にとって
今が 絶好のチャンスだと思えること
→ 社会人になっても行きたいと思えばいつでも行ける・・
と口では簡単に言えるが
実際に、あとで、行きたいと思っても
大学進学を叶える人は宝くじの1等に当たる確率くらい低い
と東詩子ねえさんは推測する。
経済的にも学力的にも肉体的にも
今以上に 大学にいける時期はない。
大学は求めさえすれば無限に学びがえられるところ。
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もし、その子が 好きなこと、やりたいことがはっきりしているなら・・・
大学に行っていては 『時間がもったいない!』 だろうから
大学進学する必要はないでしょう。
本人が決めたそのことを、迷いなく自信をもってすすめるよう、
だれよりも 親が心から応援してほしいと アドバイスしたでしょう。
また、勉強そのものがど~うしても、こ~しても大嫌い・・・ なら
何か、出来そうなこと、やりたいことで
早く手に職をつけて「自分で食べてける道』を探すようアドバイスしたでしょう。
しかし、
そもそも そういうお子さんだったのなら
東詩子ねえさんに、大学進学の相談をしないはずです。
そのお子さんは、学校の先生も大学進学をすすめるくらい成績はよい。
本人もチャレンジしたい気持ちがないわけではない。
(つまり どっちでもいい・・・というか どれがいいかわからない というのが正直なところでしょう)
迷うのであれば
絶対に 進学の道を選んでほしい!!
ただ、そのお子さんが通う高校では 大学進学する子はどちらかというと少数派
大学進学しないのが「普通」の環境 とのこと。
みんなが 勉強をがんばる雰囲気にない中
大学進学のために勉強するとなるとよほどの頑張りが必要でしょう。
そう、
頑張りが必要だからこそ、
これといったやりたいことが見つからない今だからこそ
東詩子ねえさんは よけいに、大学進学を勧めます。
もちろん、 社会人になったあとでも 大学にはいけますし、
いくつになって学ぶことに‘遅い’ということはないでしょう。
しかし、
この二十歳前後の時期に
自分と同世代の仲間が大勢通う大学で
仲間とふれあい 自分の世界を広げるチャンスは
「今」 しかありません。
なにより、
人間形成において
大学進学という目標に向かって 自分の能力を引き出す努力や頑張りの先に
その子の成長が絶対に在ります。
そして その頑張りや成長が、その子の将来にわたる自信につながるはずです。
だからこそ、
親は その子の『成長という仕合せ」を願って応援して欲しいと、アドバイスします。
また、そこのご家庭が どうしもどうしても 経済的に絶対に無理
というわけではないのに
その子が「気を使った」 形で、進学を断念するのであれば
将来、
『あの時 自分はいけたかもしれないのに・・・うちの家計が・・・』
といういい訳する人生になってしまいかねない。
チャレンジからの「逃げ」 のいい訳は 次また逃げ癖につながる。
逃げて後悔は 人生の不幸のもと!
奨学金 だって 教育ローンだって今は充実しています。
アルバイトで 学費を稼ぐことも可能な時代です。
大学進学にとって
経済的理由は ひょっとすると一番解決しやすい問題かもしれません。
親としては、
心配しなくていい、 あなたが悔いなくチャレンジして成長して
今より、先で もっとたのもしい人物になってくれるほうが
家計の心配をしてくれる以上にうれしいし
それを応援したい
受験は大変だから 逃げるのでなく
大変さのさきには 乗り越えた人にしかわからない喜びがあるはずだから
乗り越えて その喜びをあなたに味わってほしい
と、はっきりと 子どもに伝えて、
親は、その子が安心してチャレンジできる気持になれるように応援して欲しい、とアドバイスします。
今回のお子様に一番必要な応援とは ・・・
きっとそれは
『 チャレンジして 大学進学しなさい!
あなたなら出来る! !
出来るのにしないのはもったいない!
あなたが大学で楽しんで学んでくれたらそれが一番親として嬉しい 』
などという 背中 と やる気スイッチを 押す 言葉がけでしょう 。
したかったことをしなくて 後悔させるより
したかったことをして 後悔したほうが 子にとっての 学びは多い !!
ということで
親御さんの 背中は 東詩子ねえさんが押してあげたい!!