いつもみていただいてありがとうございます、東詩子ねえさんです。
文字コンプレックスの方が意外にも多くて
そして
コメントもいただいたので
今日は、文字の話
その人が 心をこめて丁寧に書いた字であれば
綺麗でなくてもその思いは伝わると私は思っています 
確かに、
綺麗な字 が書けるのは、『特技です。
みんながみんな(完璧に)美しい字が書けるわけではない
だからこそ『特技となるのです。
めったに出合わない『特技』の持ち主に出会うことが出来たら
それは、素直にうれしくなります
でも、
『きれい』とか『美しい』とかは 相対的なことで
人によりその判定基準は往々にして変わるものです。
多分に好みの問題も影響します
その人が 汚い字だ
と 自分では嘆いていても
他の人が見たら 素敵な字、
あるいは、個性的でチャーミングな字
にだったりもします。
綺麗という基準より
丁寧か丁寧でないかのほうが
思いの伝わり方がかわります。
ただ、
綺麗な字は丁寧に書かれていることが多く
汚い字と言われるときには殴り書きのように
粗雑に書かれていることが多いのも事実です。
そして
文字は 声と一緒で
綺麗かどうか、あるいは価値があるかどうかが決まるのは
それによって伝えられるメッセージ
によってです。
たとえば、
相田みつおさんの 字 は
お手本に在るような綺麗な字ではないけれど
心に響くメッセージが込められて
この字ではないとならないともわせる魅力的な字ですよね。
同じメッセージを活字で見るよりも
この文字でのほうが迫りくるものがあります。