日比野克彦氏、レアンドロ・エルリッヒの作品。
レアンドロ・エルリッヒといえば、金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」を思い出しますが、こちらの作品もトリックアートのような楽しさがあります。
そして、なんで絵を入れて自撮りしている人がいるんだろうと思っていたら、香取慎吾氏の「時間が足りない:need more time」という作品でした。
その人達の邪魔にならないように斜めから撮影(笑)
ビートたけし氏の作品も数多くありました。
我が足立区の巨匠(笑)
その中でも花瓶のシリーズが印象的でした。
右上から時計回りに、「Bride」「Taucan(オオハシ)」「Penguins」「Racoon(アライグマ)」「Sheep」「Lion」。
花(造花)と合わせることによって、一つの作品が完成されていて、面白かったです。
2024.7.18.