看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
昨日は
「ペット看取り士ステーション長会議」
でした
司会は和多志❗
昨日の会議には
いつも満遍な笑顔の会長が
出張の為不参加…
まるで「はじめてのおつかい」のような
不安な気持ちで始まりました
でもそんな不安も皆さまの優しい眼差しや
期待に溢れたキラキラしている瞳に
導かれながら
あっという間に終えることができました
皆さまの日頃の活動、質問、疑問や
経験をお一人おひとりに
シェアして頂きました
ペットとの体験のお話もして下さいました
あまりにも不思議な体験でした
ご了承いただけましたので後日記しますね。
魂の体験…
ジーンと胸に来ました。
命の尊さ…魂は本当にあります
ペットの愛の深さに
涙無くしては語れません。
何処まで忠実に書けるかわかりませんが…
宜しくお願い致します
そして…現在の活動報告もいたしました
ペット看取りステーション神戸では現在
広報活動や啓発活動を
させていただいております…
お一人お一人にチラシを手渡したり…
ドッグカフェさんや保護団体さん
トリミングサロン…
和多志の通っている美容室さん
そしてクリーニング屋さんにもチラシを
置いていただいております
その中でペットちゃんたちと
お散歩をしている方たちに
お時間を頂きながら
お話をさせて頂いていますが…
「看取り」と言う言葉に反応されて
とても怪訝なお顔をされます。
「そんなことを考えるとゾッとします…」
とか
「うちの子はまだ若いので関係ありません…」とか
「そんな縁起の悪いお話は聞きたくない…」とか
言われましたが…
その通りだと思います。
飼い主さんたちだって
誰もが愛犬がいつか虹の橋を渡る時が
来ることは知っていますし
理解もしています。
いつか「死」がやってくることは
わかっているけど…
心が受け入れられないのです。
認めたくない…のだと感じました。
和多志も同じ心情です
この子がいなくなったら…と
考えるだけで胸が痛くて苦しくて悲しくて
たまりません。
わかっているけど…
受け入れることのできない「死」
「死」は生がある限りは
必ず訪れます。
大いなるお方は死を
最悪なものとして創造されたのでしょうか？
いえ‼️
生が愛なら死も愛であるはずです。
生が闇であるなら死も闇だと思います。
和多志たち看取り士は…
その死をも愛に変換致します。
そう「プラスの死生観」です
死を忌み嫌う様になったのは
和多志たち人間がそうしてきた結果…
テレビや映画で死を怖いもの
闇であり恐怖である…
そんな風に作りあげてしまいました。
和多志も怖くてなんだか…
憑依されるみたいに思いました。
でも…動物たちや植物たちは
みんな真実で愛だと知っています
そのことは和多志たち
看取り士も知っています。
だから…代弁者として…
見える愛の形として…
看取り士にしかできない事が
「死を愛に変換する」
ことではないかな？
と感じてなりません。
和多志はそんな活動を
していきたいと思います
そんな架け橋になれたらいいなぁ〜って
今日の会議のお話の中で感じました。
皆さまに見守られながら
終えさせて頂きました
ありがとうございました
あなたは愛されている🩷
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね❤️
祈り🙏感謝🌈和❤️🔥🎁
もしも…に備える
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