看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
和多志が愛犬を迎えて
変わった事は…？
日常生活が規則正しくなってきたかな…
プラスの言葉もとても増えた。
ありがとう〜‼️
可愛い🩷
幸せ🎵
嬉しい、楽しい、感謝。
笑顔^ - ^
ワクワク…キュンキュン…等々
忘れかけていた温もりや無条件の愛
気がつけばそっと
寄り添ってくれている…
イライラして帰ってきても
彼女の仕草や自然体でいる姿を見ていると
心がすーっと楽になる
思いっきり深呼吸ができる…
ありのままの和多志を
受け入れてくれる存在に感謝。
感謝の波動が出る…
そうしているうちに何故なんだろう…
直感って言うのかな？
そう…直感が磨かれている様な感じがする…
和多志たちって何かを決断する時に
色々な条件や
まだ起きてもない
未来におこりうるだろう障害を
考えてしまう
頭で考えた答えは大体間違っていたな
頭で考えて決断したことは
一つも幸せになれなかったような
気がします
和多志たちってやっぱり
自分のハート(心❤️)で決断だと思います
このハートの基準は誰もが言っている
「ワクワク、ウキウキ」するか…
モヤモヤしたり心が重たくなるようなら
やらない方がいいかも😅
あなたのカラダがあなたに正しい信号を
出してくれている事を
感じる事が直感かもね
和多志たちは、もともとこの直感…
テレパシーを持っていたのです。
それが言葉によるコミュニケーションが
メインになってしまって
退化しつつある。
でも言語を話さないペットたちにより
少しづつ小さい頃の和多志が
戻って来ているような気がします
ペットとは言語で話さなくても
なんとなく感じる…
テレパシーは動物たちとの
コミュニケーションの世界感かな？
そう言った直感(虫の知らせ)や
テレパシーはもともと人間にあったもの
それを取り戻せるのかもしれません。
和多志も以前は友人と
テレパシーで話したり
カラダはここにいるけど
抜け出して話に行ったりした事が
よくありました（笑）
いつの日か…
目に見える世界や現実を
頭で考え行動していました
その世界の重たさに
体も心も病んだ時がありましたね
それにいつのまにか慣れてしまって
直感が鈍って来て
ワクワク…ウキウキする事が
少なくなってきていたのです。😅
もちろん人前でも話せなくなりました。
でも…今、愛犬と暮らして
少しづつ、戻りつつある様に思います。
だって愛犬たちの世界は次元を超えた所で
会話して来ます。
無言で話しかけて来ます。
そんな生活に寄り添っていたら
またワクワク、ウキウキ…
笑っている自分に
いっぱい出会っていったのです
いつも全身全霊で
喜びを表現してくれる愛犬の姿に
和多志まで幸せいっぱいになります
タイミングよく寄り添ってくれたり…
ジーっと見つめていてくれていたり…
和多志の願っている事が
わかるんだよなぁ〜
小さな頃の素直で純粋だった
和多志とご対面〜
我が愛犬と暮らす様になって…
沢山の幸せサンサン〜🎵
ありがとうございます。
あなたは愛されている🌸
愛と感謝を込めて…🩷
祈り🙏感謝🌈和🐈🐱
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