えっ‼️ペットもグリーフ？

看取り士、ペット看取り士

ペットロスカウンセラー

アニマルコミュニケーター

グレートプレゼンターの和です

虐待…それがわたしの原点❗️

幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…

今も忘れられないあの日

継母から数日間食事がもらえず

お腹を空かせていたわたしに

そっとご飯をわけてくれた

真っ白なスピッツのシロ

わたしはペットに助けられ，育てられ、

愛や優しさ…

その命を通して贈り物を頂いてきました

わたしが経験したこと学んだことをお伝えして

すべてのペットが幸せに暮らし

最期愛され抱きしめられて

旅立てる社会を創って生きたい

🐶プロフィールはこちら🐹

和多志は、動物好き好き人間なんです

人は少し苦手なんですが…😅

ペットと触れ合っている和多志は

今ここに在るのです。

🎵ありのままで～🎵

いられて、そんな自分が好きなんです。

和多志とペットとの出逢いは

単なる偶然ではなく

「必然」なんではないかな…

この必然がこのタイミングで起きる事は

奇跡に近い幸運だったんです。

和多志と愛犬(ルン)との出逢いも奇跡…

いくつもの偶然が重なる必然だったのです。

和多志がちょうど悲しい別れをして

一人になってしまった時…

落ち込み…沈んでいた和多志を友人が

偶然食事に誘ってくれたのです。

彼女も愛犬を亡くしたばかりの時だった…

それは確か1月の終わり頃だったかな？

和多志があまりにも落ち込んでいたのか…

「和ちゃんの誕生日に

ワンチャンをプレゼントするわ…」

って彼女は急に言ってくれたんです

和多志は飛び上がる程嬉しくて

思わずお店でハグしちゃったんです（笑）

それから和多志は

いても立ってもいられず

友人たちとワンチャンを探しに

行ってしまいました

あるお店でケージに入っている子ではなく

なんと❗スマホの画面を

見せて頂きました。

そして、叫んでいました。

「ルン…」って

ルンはチベットの言葉で

　　風と言う意味です

その小さなワンコは

まさしく風のように和多志の心に

入ってきたのです。

あったかくて、キュンキュンしました。

そして…彼女に電話をして

「ワンチャン見つけたよ…」

って言ったら

「和ちゃん！

あなたの誕生日のプレゼント🎁だ

って言ったよね…😠

あなたの誕生日は9月でしょう‼️

7ヶ月も先でしょう…」って怒られた

だよねぇ〜って

黙っていたら

「わかったわよ‼️これも出会いだから…」

ってプレゼントしてくれました。

それも…商品券で😱😱😱(笑)

どんだけ持っているダァ〜って

心の中で突っ込んだ！

2月4日新年の始まり…！！

小さな黒いミックス犬が

我が家の家族になりました。

今まで住んでいたお家は

動物はダメだったので、

急遽、ペット可のマンションを探し

引越しました。

そして…現在に至ります。

毎日が幸せなんですが

和多志は大切なペットを

なくした経験があり

その事が和多志に覆い被さるのです

また失くすかもしれない…

と想像してしまい

暗闇に落ちてしまったのです。

それが「グリーフ」だと

教えて頂きました。

そのグリーフは、

その子を愛している証なんだよ…って

この子がいなくなってしまうと

想像してしまう。

まさにグリーフを感じる…

頭ではわかっているのですが

心が受け入れらないのです。