看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今日はこの間の会議で
魂の体験談のお話をお聞きしました。
いくつかありましたが…
その中の一つを皆さまに
シェアさせて頂きたいと思います
「今までに二匹の猫を
看取っているのですが…
その二匹目の猫のお話です。
自衛隊にいた娘が
航空基地の中で足を骨折した猫を見つけ
助けたんです。
基地内は動物禁止なので
その猫を家に連れて帰ってきました。
それから12、3年ほど
一緒に暮らしていたのですが…
旅立つ日が近くなってきました
猫ちゃんは枯れるように…
何も食べなくなり、飲まなくなり
半月ほど寝たっきりの状態に
なっていました
毎月一回の住職様のお参りが
ちょうど終わった後…
私が娘に電話をしたら
娘が電話越しに
猫ちゃんの名前を呼んだその瞬間
「ニャー‼️」って一声あげて…
大きな息をしてスーッと
旅立っていきました
拾って繋いでくれた娘を
ずーっと待っていたんだなぁー‼️
やはり命あるもの全て同じなんだなぁ〜
と感じました…」
と語って下さいました。
ありがとうございます🙏
動物は決して恩を忘れません永遠に…
命を救ってくれた方のことは忘れません。
「ありがとう〜
幸せをありがとう〜」
と…
魂の絆は永遠に
結ばれています
何百という出会いの中で
この子を見つけ手当てをし
最期まで看取った。
全てに意味のある出会いなんだと
思います
ペットの運命は飼い主さんによって
決まります
ペットたちの命、人生、
生活の快・不快は、飼い主さんによって
決められます
数多くのペットと暮らす人々を
見ていたら
その出会い
どのペットを飼うかは、
飼い主さんではなく
なんとなくペットサイドで
決めているのではないかなぁ〜って
思う時があります
この猫ちゃんも引き寄せたんでしょうね。
神さまが引き合わせてくれたんだ…と。
このお話は、とても深くて
和多志の琴線に触れました。
魂の琴線に触れる体験をした人は
人生が不思議と変わるといいます。
まさに…和多志の人生も
ペット看取り士として
人生が変わろうとしているような気が
いたします。
なんだか幸せな気分でいます。
ありがとうございます
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🦋
また明日愛ましょうね🌈
祈り🙏感謝🌏和🐱🎵
もしも…に備える
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