みんなの笑顔が地球を救う❗️
和多志は世界中の人を笑顔にします💖
グレートプレゼンターの和です
神の戸…
神戸からグレプレ
さぁ〜❗️
今日はどんなお話を贈れるかな？
いつもブログを読んで下さり
ありがとうございます🙏
あなたのいいね👍️に
和多志は今日も頑張れます❗️
あなたに幸せになってほしい
あなたに笑顔になってほしい
今日も読んで下さる貴方に贈ります🎁
認知症のお話 第二回目
今日は
なぜ認知症は徘徊するのでしょうか
でしたね
長女一家と住んでいる
80歳のAさんのお話です
Aさんは夕方になると
「帰ります」
と言って徘徊が始まります
認知症はかつての長期記憶が
何故かよく保たれている
らしいのです💦
ところが最近の記憶がないのです
Aさんは、おそらく夫と
暮らし始めた20歳の頃の
我が家に帰ろうとしているのです。
そうです❗️
Aさんは60年前に
帰ろうとしているのです
徘徊…
その本当の意味
徘徊って言う言葉は
的確な言葉では
ないような氣がしますよね…💦
だってAさんは
彷徨っているのではなくて
60年前の我が家を目指して
帰っているのですから…
その家が見つからないので
更に探しているだけなんですもの…
そう考えると
切なくも悲しいお話です😭
Aさんはただ20歳に戻って
あの新婚の時の
幸せだった我が家に帰ろうと
ウロウロしているだけなんです😂
本人にとっては
意味のある事なんですよね
他人さんには
意味のないように見えますが…
Aさんにとっては
大変意味があるのです
Aさんが最もAさんらしく
若くて元気で
はつらつと生きた我が家に…
強く生きようと決心したあの頃に
帰ろうとしているんです
認知症によっての徘徊というのは
胸が塞がる思いですが…
この人にとっては
一番生き生きした時間なんですよね
そう思うと少し理解を
深めてあげないといけないよね
だって誰だって一番幸せなあの時に
帰ろうと思うでしょうから…
わたしというものが
最終段階で終わろうとする時…
生きてきた人生の何処かの私が
最晩年に出てくるというのです…
えー💦
和多志…あるかなぁ〜
和多志の一番の幸せの時…
10代で結婚して…
ん〜😅😂
ただがむしゃらに
働いて…
働いて…
子育てして…
嫁姑😭
ヤバイわ…💦😂
徘徊して帰るところがないわ（笑）
でも今が幸せだから…
それとね…
もし苦しい時の自分の記憶なら…
もう一度やり直そうと
空想の中で不幸をやり直そうと
するんだって…💦
なんだか泣けてくるよね。
沢山の物語があるねぇ〜💦
わたしの終わりに私が
登場してくるんだよなぁ〜
幸せな私でいてほしい🙏
ありがとうございます😊
愛と感謝を込めて…❤️
また明日愛ましょうね^o^
祈り🙏感謝🦋和🇯🇵🍃💓💓
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