大好きな洋楽アーティストのライヴでロック! | 宇宙の限りなき優しさの中で

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今回は、私が今も大好きな洋楽アーティストたちのライヴでのロックなパフォーマンスを5曲ご紹介します。


まず1曲目は、エリック・クラプトン

「スローハンド」 と呼ばれる、ギターの名プレーヤー。

デレク・アンド・ザ・ドミノス時代の1970年にリリースされたアルバムに収録された楽曲で『いとしのレイラ』。

1985年のライヴエイドでのパフォーマンス。



Layla / Eric Clapton



2曲目は、ブルース・スプリングスティーン

「ボス」 の愛称で親しまれているロック・ミュージシャン。

1973年リリースの2ndアルバム『青春の叫び』に収録された楽曲で『ロザリータ』。



Rosalita(Come Out Tonight)/ Bruce Springsteen



3曲目は、シンディ・ローパー

1986年リリースの2ndアルバム『トゥルー・カラーズ』に収録された楽曲で『チェンジ・オブ・ハート』。

福岡公演の客席で握手をしてくれた素敵なアーティスト。



Change Of Heart / Cyndi Lauper



4曲目は、ブライアン・セッツァーがボーカルとギターを務めるクールなロカビリーバンド、ストレイ・キャッツ

1981年リリースの1stアルバム『涙のラナウェイ・ボーイ』に収録された楽曲で『ランブル・イン・ブライトン』。

ロンドンのブリクストン・アカデミー公演でのパフォーマンス。



Rumble In Brighton / Stray Cats



ラストの5曲目は、マライア・キャリー

1990年リリースの1stアルバム『マライア』に収録された楽曲で、シングルは全米No.1を獲得した『サムディ』。

福岡公演では翌日まで余韻が残るくらい鳥肌立ちっぱなしの素晴らしい歌声を披露してくれたアーティスト。



Someday / Mariah Carey